ストリートを駆けまわりグラフィティを描くアクションゲーム『Bomb Rush Cyberfunk』が配信開始。『ジェットセットラジオ』の長沼英樹も楽曲参加


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アクションゲーム『Bomb Rush Cyberfunk』がNintendo SwitchとPC(Steam)にて配信開始した。本作は、2000年発売のセガの名作『ジェット セット ラジオ』に強い影響を受けた作品となっている。
最強のクルーを目指して架空のストリートを駆け抜ける
『Bomb Rush Cyberfunk』は、架空のストリート世界を題材としたアクションゲームだ。舞台となるのは、未来都市・ニューアムステルダム。街では複数のクルーが街の支配権を巡ってストリートで日夜バトルを繰り広げている。本作の主人公であるグラフィティライターのFauxは、街最強のクルーの一員DJ Cyberに突如頭部を奪われてしまう。機械の頭となったFauxは、本来の頭部を取り返すため、Redと改名し街のNo.1クルーになるため、街のグラフィティを塗り替えていく。

本作は、街の支配権を持つ敵対クルーに勝利すべく、スケートボード、インラインスケート、BMXで街中を駆け回り、敵対クルーのグラフィティを塗り替えるアクションゲーム。グラフィティを塗り替えていくと、敵対クルーのメンバーとの個人戦に発展。個人戦では、ガードレール、歩道橋、看板などでトリックを決めまくり、どちらが多くスコアを稼げるかを競い合う。時には警察部隊の出動などといったトラブルもうまくくぐり抜け、最強のクルーを目指していくのだ。
セガの名作『ジェット セット ラジオ』に強い影響受けたゲーム内容と楽曲たち
スケートボードや、グラフィティなどのストリートカルチャーを意識させるようなゲーム内容や、カートゥーンチックのグラフィックなど、本作は2000年に初代が発売されたセガの人気シリーズ『ジェット セット ラジオ』に強い影響を受けた作品になっている。『ジェット セット ラジオ』は、当時のストリートカルチャーシーンを反映し、未だにカルト的人気を誇る作品だ。ゲーム内容はもちろんのこと、テクノやファンク、HIP HOPなどから構成されたユニークな楽曲も、中毒性抜群。作品の楽曲を手掛けた長沼英樹氏の楽曲スタイルは、この作品以降、長沼サウンドとしてゲーム業界に定着することとなる。
▼初代『ジェット セット ラジオ』

本作も『ジェット セット ラジオ』同様、エレクトロ、テクノ、HIP HOPなど幅広いクラブミュージックを中心としたアーティストの楽曲が選出。発売前にリリースされた複数のトレイラーに選ばれた楽曲は、ネットユーザーによってプレイリスト化されている。
プレイリストには最新ジャンル「NYCガラージ」を牽引し来日ギグも話題になったSwami Soundや、ブルックリンのマルチアーティストで日本のDJ/プロデューサーKZMTともコラボ経験のあるwev、さらにノースカロライナを拠点に活躍しNTS Radioでもレギュラーを持つGRRLなどがセレクトされており、プレイリストを聞いて思わずアガるのならぜひ遊んでみてほしいところ。
そして、『ジェット セット ラジオ』の楽曲を担当した長沼英樹氏も、本作に楽曲「JACK DA FUNK」を提供。ニュージャックスウィングな、まさに長沼サウンドを遺憾なく発揮した楽曲となっている。
『Bomb Rush Cyberfunk』はPC(Steam)とNintendo Switchにて本日より配信開始。また、海外向けの情報ではあるが9月1日、PS、Xboxでの発売も予定されている。日本で発売されるかは不明だが、こちらもぜひチェックしておきたい。
Steam版ストアページ
https://store.steampowered.com/app/1353230/Bomb_Rush_Cyberfunk/?l=japanese
Nintendo Switch版ストアページ
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000040227.html







