90年代ヒップホップファン必見の小ネタ満載! LL Cool JとEminemのコラボ曲「Murdergram Deux」MVが公開


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これぞヒップホップ!ヘッズ胸熱のレジェンドによる共演だ。
LL Cool J(LL・クール・J)が9月6日に11年ぶりとなる新アルバム『THE FORCE』をリリース。収録曲の中でもリード・シングルとなっているEminem(エミネム)とのコラボ曲「Murdergram Deux」は、長年のキャリアを持つ2人にとって初のコラボ曲となり、まさにど真ん中なヒップホップを体現している。
公開されたMVも、90年代を思わせるアンダーグラウンドな世界観を表現しており、ヒップホップファンはマストチェックの内容だ。
小ネタ満載のMV
「Murdergram Deux」には2人ならではのネタが多数隠されている。LL Cool Jだけでなく、Offset(オフセット)やMarshMello(マシュメロ)などの作品も手がけてきた映像監督JakeTheShooter(ジェイクザシューター)によるMVは、冒頭からLL Cool Jのセカンドアルバム『Bigger and Deffer』のアートワークをサンプリング。
その後は自身の楽曲「Going Back to Cali」を彷彿とさせるシーンもあれば、後半のEminemはBig Daddy Kane(ビッグ・ダディ・ケイン)のアルバム『Long Live the Kane』をサンプリングしている。
また2 Pac(2・パック)、Dr. Dre(ドクター・ドレ)らによる有名なVIBEマガジンのカバーをサンプリングしていると思われるシーンもあり、長年のヒップホップファンにとって必見のMV。2人のタイトなラップと合わせて至高の作品だ。
大物アーティスト多数参加のニューアルバム
11年ぶりとなったLL Cool Jのアルバム『THE FORCE』には、EminemだけでなくSnoop Dogg(スヌープ・ドッグ)、NAS(ナズ)、Saweetie(スウィーティー)などなどレジェンド級アーティストが多く参加している。また、A Tribe Called Quest(ア・トライブ・コールド・クエスト)のQ-Tip(Q。ティップ)がアルバムのほとんどでプロデューサーとして参加しているのも胸熱ポイント。
アルバムについてLL Cool Jは、「このアルバムを聴けば、ただ音楽を聴いているのではなく、全く新しい世界観、全く新しいレベルの芸術的情熱を体験することになるよ」と自信を見せており、今後のライブやツアーにも期待が高まる。
LL Cool Jはリリースの無い期間にもインターネット放送SiriusXMラジオ内で「Rock The Bells」というチャンネルを創り上げ、クラシック好きを筆頭に大人気。多くのレジェンドDJらも番組に参加し、野外イベントを開催するなどシーンの一端を担ってきた。




