大ヒット時代劇ゲーム『ゴースト・オブ・ツシマ』で三味線を弾いていたのはアメリカ人だった! YouTubeにて裏話を語る


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LA在住の日本人役者 Toru UchikadoのYouTubeチャンネルに、『Ghost Of Tsushima』のサントラで三味線を演奏した津軽三味線奏者のMike Penny(マイク・ペニー)氏が登場した。
『Ghost Of Tsushima』はアメリカのサッカーパンチ・プロダクションズが手掛けた時代劇アクションゲーム。13世紀後半の日本の対馬で起きた元寇をテーマに、誉れ高き侍であった境井 仁と、モンゴル帝国の戦いを描くオープンワールドゲームだ。海外の会社が制作したゲームでありながら、その日本文化に対する造詣の深さと、黒澤明リスペクトの高いデザインは日本国内でも高く評価されている
そんな『Ghost Of Tsushima』のサントラの三味線をアメリカ人が弾いていたというのは驚きだ。Mike氏は動画内で、自身のYouTubeをきっかけにサントラに参加することとなり、一晩のみのレコーディングであったと話していたが、短いレコーディング期間だったとは全く思えないほどの出来栄えとなっている。
きっかけはクボのサントラを手掛けたアメリカ人。津軽三味線に憧れ青森へ。
動画内でMike氏は、津軽三味線との出会いのエピソードトークを披露。元々ギターや打楽器奏者だったがイベントで見かけた津軽三味線に衝撃を受け、アメリカで1年半修行をすることとなる。そのイベントで津軽三味線を弾いていた奏者は後に映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』のサントラを手掛けることとなるKevin kmetz(ケヴィン・メッツ)氏で、Mike氏は彼の元で三味線を学ぶことになったそうだ。
Kevin氏の元で1年半修行を積み、本場である青森県へ修行に行ったMike氏。敬意をもって日本文化である津軽三味線のコミュニティに入り、その中で日本人コミュニティの温かさを知ったと語っていた。現在はアメリカを拠点に活動しており、オリジナル楽曲の制作やカバー動画などをYouTubeに投稿している。
未だに衰えぬツシマ人気。Toru Uchikadoのチャンネルには境井仁を演じたダイスケ・ツジも登場!
この動画の最後には、ゲームの主題曲である「The Way Of Ghost」の三味線アレンジをバックにToru Uchikadoが剣術を披露する誉れ高いコラボレーションもあり、最後まで見逃せない内容となっていた。
またToru Uchikadoのチャンネルでは、主人公である境井 仁を演じたダイスケ・ツジが登場する動画が人気で、キャンプをしたり、一緒に温泉に入ったりとたびたび共演。中でもゲーム内の技を再現する動画(お侍様の戦い方じゃない)は特に人気で、2022年11月現在140万回以上再生されている。
2020年の発売以降、全世界のセールスが500万本を超えるほど人気のある『Ghost Of Tsushima』だが、2021年には映画化することが発表されている。『ジョン・ウィック』シリーズのChad Stahelski(チャド・スタエルスキ)が監督を務めることが決定しており、まだ予告編などは公開されていないものの、日本人キャストをメインとしたフル日本語での映画にしたいと公言している点からも、高い意欲が感じられる。
そんな『Ghost Of Tsushima』の完全版である『Ghost Of Tsushima DIRECTOR’S CUT』がセール中。今現在PlayStation Storeが行っているブラックフライデーセールにて、PS4版が半額以下の3,567円にて販売中。もし遊んでいない人はこの機会に買って遊んでみるチャンス。そして既に『Ghost Of Tsushima』を遊んだ人も、ボリュームたっぷりの追加コンテンツ付き、完全版へのアップグレードが半額の1,100円にて販売中なので、誉れ高き冥人はぜひ購入だ。



