☆Taku TakahashiとTJO『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』を語る


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☆Taku TakahashiとTJOがblock. fm『TCY Radio』で映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』について話していました。
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TJO:聞いてもらったのはメトロ・ブーミン『Annihilate』。フィーチャリングがスウェイ・リー、リル・ウェイン、オフセットです。
TJO:『スパイダーバース』の最新映画『アクロス・ザ・スパイダーバース』のサウンドトラック。今回はメトロ・ブーミン。気鋭のヒップホッププロデューサーの彼が全面プレゼンツということで。音楽監督となっております。そこからの1曲です。スウェイ・リーはさ、前作の時も参加してたじゃん?
TJO:彼の声ってこの『スパイダーバース』の世界観にすごい合っているよね。なんかすごいマイルスっぽいって勝手なイメージがあって。
☆Taku:ああ、本人がそのまま歌ってる感があるっていうこと?
TJO:そうそう。そのイメージがあって。すごいまたいい人選だなって。
☆Taku:彼がこのまま……なんだったらミュージックビデオを作ってあげたいぐらいな?
TJO:そうそう。で、やっぱりさ、『スパイダーバース』の宣伝でこの曲たちもいっぱい回っててさ。合うんだよね!
☆Taku:っていうか、宣伝よ! 「今回の敵はスパイダーマン」みたいに言っていて。「そんなネタバレ、してくんの!?」って俺、もうブチ切れたんだけど。
TJO:予告編、見てない?
☆Taku:予告編を見ずに行って。それで「よし、このまま見に行くぞ!」っつって映画館に入ったら、ポスターにドーン!って。「今回の敵はスパイダーマン」って。「はー……ここまで頑張ってきた俺は……」みたいな。
TJO:でも、別にあれでしょう? そこで書いたって別に大したことはない、影響はない筋でしょう?
☆Taku:うーん……だけど、俺はそれを知りたくなくて。途中の展開が読めるじゃんっていうので、嫌だった。
TJO:まあね。わかるよ。
☆Taku:別にそれが一番重要なものではないのはわかるんだけど、売りにするほどのものでもないなってそもそも思うし。っていうか、どれくらいネタバレした? ジョン、まだ見てないでしょ?
TJO:聞いて? 『ノー・ウェイ・ホーム』と違って一切、ネタバレしてないの。
☆Taku:ああ、じゃあ今のも危なかった? まずかった?
TJO:それは大丈夫。予告編は見てるから。穴開いてるやつが敵として出てくるのは知っている。で、2099が……。
☆Taku:2099ってなんだっけ?
TJO:「今回の敵はスパイダーマン」の敵ですよ。オスカー・アイザックが声をやっているスパイダーマン2099。あの青いやつ。
☆Taku:あれ、2099っていう名前だっけ?
TJO:あれ、未来のスパイダーマンなんですけど。あれが要はマイルスを追い立てるっていうのは予告編で見てわかっているから。で、ちなみに僕は明日、土曜日の夜の回で見に行きます。全然時間が取れなくて。
☆Taku:ネタバレしてないんだったら……でも、これは言っておきます。ポスクレないです。
TJO:ああ、わかりました。でもさ、今回三部作で。次がやるって決まってるのに、ポスクレはないんだ。「へー」って感じ。
☆Taku:だってこれ、がっかりしたくないでしょ? 待って、なかったら嫌でしょう?
TJO:まあ、どっちにしろ待っているけども。
☆Taku:見るようにしてますよ、私も。
TJO:でも、ポスクレがないとがっかりするんだ。
☆Taku:「ここでポスクレないか」っていう絶望感は味わってほしくないから言う。まあ、その絶望感も楽しみのひとつなのかもしれませんが。
TJO:ちなみに、本当はもっと早く映画を見に行くはずだったんで。今週か来週の頭に更新する自分のポッドキャストは今回の『スパイダーバース』のメトロ・ブーミンのサントラの話をしようかなと思っていて。本当は映画を見て話したかったんだけど。
☆Taku:じゃあ、いいところ。音楽、よかったよ!
TJO:かっこいいでしょう?
☆Taku:まあ、前回もよかったけど、今回はさらに良かった。もうおっさんホイホイなシーンもあるし。
TJO:ああ、前回もさ、ビギーがかかったりとかしててさ。あとカット・ケミスト、DJシャドウがかかったりとかさ。そういうのがあったよね。新曲だけじゃなくて。そういう意味でのおっさんホイホイもあるっていうことね。
☆Taku:やっぱりニューヨークが舞台だとこういうのができるよなっていうのはあるよ。
TJO:そうだね。これ、映画を見てからもう1回、話しなおそうかなって感じだよね。
☆Taku:あとね、映像がもうね、すごい。
TJO:なんかみんな、「前作超え」って言っているね。
☆Taku:全然超えてる! 前作もすごかったけど、今回はすごいし。もうね、日本のアニメとの国力の差を感じてた。
TJO:国力(笑)。
☆Taku:で、帰りもずっとその国力の差について考えていて。何か?って。あのね、配給先の広さよなっていう。いろんな国に配給するからペイできるんだなって。日本人、これ作れると思う。違った手法だけど。コンピュータグラフィックじゃない方法で……なんなら手書きで日本人、それに勝てると思うけど。まあ、でもすごい。もうコンピュータグラフィックスって、ここまでできるんですねっていう美しさ。
TJO:美しさ。うん。
☆Taku:で、使い方が、センスがやっぱいい。
TJO:1の時もセンス、よかったもんね。
☆Taku:さらに磨きをかけて……。
TJO:それ、すごいね。前作を超えてくるってやばいね。
☆Taku:「ここの境目を、こういう素材にするんだ」みたいな。その模様の入れ方とかのセンスが、もうアートとして素晴らしいから。このへんのネタバレは大丈夫でしょう? 楽しみどころというか。物語ももちろん面白いんだけど、そういった絵の見せ方が美しすぎ。
TJO:やばいね!
☆Taku:なので、日本で2位だったんだよね? 1位がなんだっけ? 『リトル・マーメイド』か。で、2位が『スパイダーバース』だったんだよね?
TJO:逆にね、『ザ・フラッシュ』も見ようと思っているんだけども。
☆Taku:『ザ・フラッシュ』! 俺も見たいんだよ。
TJO:『ザ・フラッシュ』はね、ネタバレしちゃったの。インスタで見ちゃった。
☆Taku:ああ、バットマンが出るとか?
TJO:いや、全然。もっとやばいやつ。
☆Taku:ああ、今、適当なことを言っているんだけども。
TJO:まだ予告編、見てないの?
☆Taku:予告編でバットマンが出てくるの?
TJO:そうだよ(笑)。
☆Taku:予告編に出すなよ!
TJO:でも、それを出しても大丈夫なのよ。そのぐらい……。
☆Taku:いや、俺はびっくりしたいもん。「うわっ、バットマンだ!」ってなりたいもん。
TJO:そうだね。たしかにね。でも、『ジャスティス・リーグ』があるから、出ているでしょう?
☆Taku:そういうことじゃないんだよなー(笑)。
番組情報
「TCY Radio」
放送日:毎週金曜日 21:00 ~ 22:00
番組URL : https://block.fm/radio/tcyradio
☆Taku Takahashi & TJO が世界中から集めたまだ発売されていないエクスクルーシヴチューンや、これからのクラブフロアを賑わすであろう最新キラーチューン等を紹介、また注目のDJ/アーティスト達によるここでしか聴けないインタビュー等も数多くフィーチャーしているプログラム。
written by みやーんZZ


