block.fm

NEWS / ARTICLES

RADIO PROGRAMS

FOLLOW US

Copyright © 2011-2021 block.fm

SEARCH

ナビゲーターやDJ、番組名、記事タイトル、文中ワードで一括検索することができます。

注目のキーワード

Copyright © 2011-2021 block.fm

あの興奮が再び。エレクトロミュージックのレジェンド達が歌舞伎町に再集結

2024/05/10 19:00
JG
img
2024年5月17日、日本のレジェンダリーDJ、石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳、DJ EMMAが一堂に会するイベント「SOUNDGATE」がZEROTOKYOにて行われる。同イベントは、3月にも行われ、石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳の4人が出演し、1200人を動員。フロアは満員に膨れ上がり、大盛況だった。今回は、DJ EMMAも参加し、前回以上にプレミアムな一夜になるだろう。

2024年5月17日、日本のレジェンダリーDJ、石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳が一堂に会するイベント「SOUNDGATE」がZEROTOKYOにて再び開催される。3月にも同イベントは開催され、1200人以上を動員。満員のフロアに迎え入れられる4人の姿から、彼らの人気と影響力の大きさが改めて感じられた。今回はこのメンバーに加えて、日本のハウスミュージックの歴史を語る上では絶対に外せない、DJ EMMAの出演も決定。前回以上にスペシャルな一夜になること間違いなし。今一度、彼らの功績や歴史を改めて振り返り、最新の活動も見ていきたい。

ジャパニーズハウスシーンを先導し続ける、DJ EMMA

“KING OF HOUSE ”と呼ばれるDJ EMMA(DJ・エンマ)は、日本を代表するハウスDJだ。80年代から活躍を続け、1995年からリリースが始まった『EMMA HOUSE』シリーズは、20作を超える日本を代表するMix CD。これをきっかけにハウス好きになったリスナーがたくさんおり、発売以来クラブシーンに大きな影響を与えている。昨年、主催イベント「EMMA HOUSE 」も渋谷WOMBにて復活を果たし、今年2月にもSpotify O-EASTにて開催。次回開催が待ち遠しい。彼の芸術的で流れるようなミックスと豊かな選曲は、常にフロアをジャック。「SOUNDGATE」でどんなプレイが飛び出すのか期待が高まる。

日本の電子音楽のパイオニア、石野卓球

石野卓球は日本のテクノミュージックシーンのパイオニアで、DJ、音楽プロデューサーとして広く知られている。電気グルーヴの一員として1989年から活動を始めた。彼の音楽スタイルはエレクトロニックとテクノの要素を融合させたもので、独特なサウンドとエネルギッシュなライブパフォーマンスで多くのファンを魅了している。石野卓球はソロアーティストとしても活動し、数多くのアルバムをリリースし国内外で高い評価を受けている。また、彼は「WIRE」などの音楽フェスティバルのオーガナイザーとしても活動し、日本の電子音楽文化の発展に寄与している。今年、電気グルーヴは結成35周年を迎え、それを記念した「電気グルーヴ35周年の歌」をリリース。アニバーサリーツアーも秋に開催予定だ。

飽くなき探究心。常にベストを更新し続けるカリスマ、大沢伸一

大沢伸一はDJ、音楽プロデューサー、アーティストで、MONDO GROSSO(モンドグロッソ)としても知られている。彼の音楽スタイルはジャズ、ボサノバ、アシッドジャズなど多様なジャンルが融合。洗練されたリズムと独特のメロディが特徴のトラックは、ダンスミュージックからポップスまで幅広い影響を与えている。また、UA(ウーア)、Chara(チャラ)、bird(バード)、安室奈美恵といった数多くのアーティストへの楽曲提供やプロデュースを担当。近年では、MONDO GROSSOやソロ名義でのリリースに加えて、RHYME(ライム)との新プロジェクトRHYME SO(ライム・ソー)も始動させた。RHYME SOは、昨年末にアルバム『IFAB』をリリース。ハウスを核としながらも、大沢の幅広い音楽性が容赦無く展開する先鋭的な作品と言える。

東洋のテクノゴッドの異名を持つ、KEN ISHII

KEN ISHIIは、デビューアルバム「Garden on the Palm」で注目を集め、その革新的なサウンドと独自のスタイルで注目を浴びた。以降も、テクノミュージックの世界で重要な役割を果たす。彼は数々のリミックスやコラボレーション作品を発表し、常に注目を集めている。また、テクノシーンのみならず、映画や広告などのサウンドトラック制作にも携わり、幅広い活動を展開。さらに、DJとして世界各地のクラブやフェスティバルに出演する。ハードテクノでガンガン攻めるプレイは、多くのファンを魅了し、世界中で熱狂を生み出す。Bandcampで未発表音源を集めてリリースする企画、“UNRELEASED WORKS”の最新作『UNRELEASED WORKS VOL. 12』を、5月3日にリリースしたばかりだ。

無類のサウンドデザイナー、砂原良徳

砂原良徳は、まりんの愛称で親しまれる。電気グルーヴに1991年加入し、1999年に脱退。2001年リリースの『LOVEBEAT』は名盤として現在も高い評価を受けている。その他、スーパーカーのプロデュースやリミックス、CM音楽を手がけるなど多方面で独自のセンスを発揮。DJも独特なセンスを持ち、ジリジリとフロアを盛り上げるスタイルで、ファンが多い。2015年、高橋幸宏、小山田圭吾、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井と共にMETAFIVE(メタファイブ)を結成した。現在は、そのメンバーであるLEO今井らとTESTSET(テストセット)のメンバーとして活動中。昨年夏、TESTSETは1stアルバム『1STST』をリリース。メンバーそれぞれの個性が混ざり、ケミストリーを起こす、オンリーワンな作品だ。

長年に渡りトップに君臨し続け、日本のクラブシーンや音楽界を牽引し続ける5人の勇姿は絶対に見逃してはならない。そして、ZEROTOKYOの抜群の照明とVJの元で、今回も彼らのプレイはより凄みを増すだろう。チケット購入はお早めに。

zero

[イベント情報]

2024.5.17(金) SOUNDGATE
@ZEROTOKYO
OPEN 23:00
HP:https://zerotokyo.jp/event/soundgate0517/
DOOR:¥4,500-
FASTPASS TICKET:¥3,800-(優先入場・入場料金含む)
■TICKET
ZAIKO: https://zerotokyo.zaiko.io/e/soundgate0517
イープラス:https://eplus.jp/soundgate/(4月27日12時から発売)

この記事をシェア

合わせて読みたい

関連する番組はこちら

img

アイロニックなユーモアも交えたトークと選曲をお届け

RHYME SO ESSENTIAL POPPERS

  • RHYME SO

大沢伸一とRHYMEのダンス・ミュージック・デュオRHYME SO。彼らの音楽性やアイロニックなユーモアも交えたなトークと選曲をお届けします。