発売後配信されるDLCでは、「マツケンサンバⅡ」や「Cupid」など追加予定。さらにはVtuberでアーティストのピーナッツくんとのコラボも

話題沸騰の漫画・アニメ『パリピ孔明』に登場するキャラクター、スティーブ・キドが世界的プロデューサーのスティーヴ・アオキにそっくり？噂の真相を、生粋のクラバーでスティーヴ・アオキの大ファンだという原作者、四葉夕トさんにインタビュー。

<p>9月30日（金）にオンエアされたblock. fm「TCY Radio」では、最新アルバム『HiROQUEST』をリリースしたスティーヴ・アオキ特集を放送。</p>
<p>特別ゲストに話題の漫画『パリピ孔明』原作者であり、スティーヴ・アオキの大ファンだという四葉夕トさんをお迎えし、『パリピ孔明』に出てくる“スティーヴ・アオキにそっくり”と話題のキャラクター、スティーブ・キドの誕生エピソードやスティーヴ・アオキの魅力を、ナビゲーターの☆Taku Takahahashi(m-flo)とTJOにたっぷり語ってもらいました。</p>
<p>アーカイブはこちらから視聴できます。<br />
<episode id="136437"></episode></p>
<h3>「週8でクラブに行くほどEDMにハマってました」</h3>
<p>TJO：「スティーヴ・アオキ特集」になぜ四葉さんをゲストにお迎えしたかと言うと、漫画・アニメをご覧になった方はわかると思うんですが、『パリピ孔明』にはスティーヴ・アオキにどこか似ている“スティーブ・キド”っていうキャラクターが出てくるんですよ。四葉さんご自身もクラブがめちゃくちゃ好きという話も聞いているので、今日は四葉さんを交えてダンスミュージックの話や『パリピ孔明』の話、そして今日のテーマでもあるスティーヴ・アオキの話をしていければと思っています。</p>
<p>☆Taku：まずは四葉さんとクラブとの関わりを聞いてみたいですね。</p>
<p>TJO：別のインタビューで「週8で六本木に通っていた」と仰っていたと（笑）。どういうルーティーンで行っていたんですか？</p>
<p>四葉：あはは！土曜日に行って、「今日はちょっと面白くないな」と思って帰るんです。でも物足りなくて、友達に電話してもう一度行く。そんな感じで週8回（笑）。</p>
<p>☆Taku：好きですねぇ。</p>
<p>四葉：そのときはすごくハマっていて。狂ったように行っていたので。</p>
<p>TJO：平日も当たり前に行っていたってことですもんね。そこまでクラブにハマっていた理由はなんだったんですか？</p>
<p>四葉：7年付き合ってた彼女に振られてすごく落ち込んでたときに、友達から「クラブ行こうよ」って誘われたのが最初でした。きっかけは「かわいい子がたくさんいるから」って、ちょっとよこしまな気持ちだったんですけど（笑）。いざ行きだしたら音楽にハマっちゃって。</p>
<p>TJO：最初に足を踏み入れるとき「ちょっと怖いな」とか思いませんでした？</p>
<p>四葉：思いましたね。「チャラい人がいっぱいいるのかな」と思って行ったんですけど…、実際チャラい人はいっぱいいました（笑）。</p>
<p>☆Taku：ですよね（笑）。</p>
<p>四葉：でもみんなすごく楽しそうな雰囲気で、キラキラしていて。その時の僕はすごく落ち込んでいたので、その雰囲気で悲しい気持ちをうまく忘れられたんですよね。それまではクラブミュージックも全然聴いたことがなかったんですが、EDMがどんどん好きになって通い詰めるようになりました。</p>
<p>TJO：『パリピ孔明』を書いてるご本人がそもそもパリピだった（笑）。その『パリピ孔明』自体も、DJのお友達のアイデアから来ていると聞きました。</p>
<p>四葉：はい。朝5時、六本木からの帰り道に友達が「諸葛亮孔明、パリピになったら面白くね？」と言ったことが始まりです。もともとは孔明が田舎の少年として転生してきて、彼がクラブでのし上がっていくっていうストーリーだったんですよ。</p>
<p>☆Taku：ストーリーの軸が違ったんだ。</p>
<p>四葉：でも「何の漫画かわからない」って編集さんに言われてしまい（笑）。そこから何度も書き直して、今の「シンガーを成功させる」というストーリーになりました。</p>
<p>☆Taku：物語自体はどうやって作っているんですか？</p>
<p>四葉：『パリピ孔明』は、まず最初に計略を調べて、それが現実である程度使えるのかどうかを当てはめて、そこに主人公のEIKOが成長していく過程を繋げて…という感じです。詰将棋じゃないですけど、ロジカルに組み立てて作っていますね。</p>
<p>☆Taku：なるほど〜。『パリピ孔明』のように漫画を書くのは別の人という場合は、どうやって進めていくんですか？キャラクターも結構かわいいし、自分が作ったキャラクターをどう具現化しているのかなって。</p>
<p>四葉：作画は小川先生という方に書いていただいているんですが、キャラに関してはふんわり伝えるくらいで、あとは全部お任せしてるんですよ。キャラデザがめちゃくちゃ上手い方で、僕の想像よりも良いキャラを書いてくださるので安心してお渡ししてます。</p>
<p>TJO：小川先生をクラブに連れて行ったりとかもあるんですか？</p>
<p>四葉：実は、小川先生とはまだ一度もお会いしたことがなくて…。音楽はお好きだとお聞きしましたが。</p>
<p>☆Taku：うわぁ、すごい！21世紀感あるなぁ！それでも素晴らしい作品って作れるんですよね。僕らも曲を作るときに、ボーカリストと一回も会わずに作るときもあるから、それと一緒だ。</p>
<p>四葉：へぇ〜！音だけ聴いて作るんですか？</p>
<p>☆Taku：そう。あとはメールでやり取りして。細かいディレクションが必要なときもあるし、逆にボーカリストに全部任せちゃう場合もあるんですよね。</p>
<p>四葉：すごいなぁ、想像つかないです。</p>
<p>TJO：僕らからすると、一度も会わずに面白い漫画が出来上がるのも想像つかないですよ（笑）。</p>
<p>▼四葉さんが大好きだという楽曲。Zedd「Spectrum」<br />
<div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="Zedd - Spectrum ft. Matthew Koma (Official Music Video)" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/IsuVMdnF8A0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
<h3>「孔明先生にいろんな音楽を楽しんでほしい」</h3>
<p>TJO：『パリピ孔明』の中に出てくる「BBラウンジ」って、渋谷に通ってる人はすぐわかると思うんですけど、VUENOS TOKYOのあった場所ですよね。四葉さんは六本木メインで遊ばれていたのに、重要な場所の舞台になぜ渋谷を選んだのかな、っていうのを聞きたくて。</p>
<p>四葉：「孔明が転生してくるときに一番自然な形はなんだろう？」と考えたときに、ハロウィンパーティーに転生してくるのが一番自然だなと思って。それで渋谷を舞台にしたんです。BBラウンジの場所は僕が指定したわけではなくて、小川先生が書いてくださったんですけど。なのでそのクラブには、僕自身は行ったことがないんです。1回行っておけばよかったなぁ。</p>
<p>TJO：今は別のクラブになっちゃいましたからね。EDMがお好きだという話がありましたが、『パリピ孔明』にはダンスミュージック以外にもラップバトルがあったり、ジャズや和太鼓、あとはエレクトロスウィングという割とマニアックなジャンルも出てくるのも魅力的だなと思っていて。EDM的なものだけではなく、いろんなジャンルが出てくるのにはどういった意図があるんですか？</p>
<p>四葉：まずは、孔明先生にいろんな音楽を聴いてほしいっていうのがひとつ。二度目の人生を楽しんでいただきたいという思いですね。あとはストーリーにあわせて音楽を当て込んでいるというのもあります。</p>
<p>TJO：四葉さんがそのときハマっていた音楽を取り入れることも？</p>
<p>四葉：ありますね。特にエレクトロスウィングを入れたときはすごくジャズにハマっていて、アート・ブレイキーとかソニー・クラークとかを聴いていました。かっこいいジャズのキャラを入れたいなと思って、若月三兄妹というキャラクターを作ったんです。</p>
<p>TJO：なるほど。じゃあラップバトルも、ヒップホップにハマっていた時期が…。</p>
<p>四葉：はい。もともとはEDMにハマっていたんですけど、1〜2年くらいで飽きてきちゃって（笑）。徐々にヒップホップに移っていったんですよね。</p>
<p>TJO：あるあるですね（笑）。みんなヒップホップにたどり着くというか。</p>
<p>☆Taku：クラブのトレンドもそうだしね。</p>
<p>四葉：通っていたクラブも、メインフロアがEDMでサブフロアがヒップホップだったので。それもあってヒップホップも好きになりましたね。</p>
<p>▼TVアニメOPムービーでも、孔明先生が音楽を楽しんでいる様子が。<br />
<div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="TVアニメ「パリピ孔明」OPテーマ「チキチキバンバン」ノンテロップ映像" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/XicdpSmxuT0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
<h3>敏腕プロデューサー、スティーブ・キドの元ネタは…？</h3>
<p>TJO：『パリピ孔明』でEIKOの楽曲プロデュースを手掛ける“スティーブ・キド”というキャラクターは「スティーヴ・アオキに似てる」とSNSでも話題になっていましたよね。ケーキを投げるシーンがあったり…。</p>
<p>☆Taku：たまたま、似ちゃったんですかね？（笑）</p>
<p>TJO：そうだとしたらすごい偶然だな（笑）。これは、スティーヴ・アオキをオマージュして作ったキャラクターっていうことなんでしょうか？</p>
<p>四葉：はい（笑）。もともとスティーヴ・アオキが大好きで、プロデューサーのキャラを出すと決めたときに、自分の中でスティーヴ・アオキしか浮かばなかったんですよ。もう、ピンと来て。日本と関わりがある方ですし、あとご本人、ちょっと三国志のキャラっぽくないですか？</p>
<p>☆Taku：あぁ、わかる！</p>
<p>四葉：だから三国志を知ってくれていたら嬉しいな、なんていう思いもあって。</p>
<p>TJO：なるほど。四葉さんご自身もスティーヴ・アオキの大ファンだということで、彼のどんなところに魅力を感じます？</p>
<p>四葉：無条件でノレるサウンドですよね。あとは新しいトレンドも入れつつ、その中に「スティーヴ・アオキの曲だ！」ってわかる感じがブレないなと思って聴いています。</p>
<p>☆Taku：確かに。いろんなプロデューサーとコラボして作っているのに、スティーヴ・アオキの世界観がありますよね。</p>
<p>▼四葉さんがスティーヴ・アオキの楽曲で特に好きだという「Delirious」。<br />
<div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="Steve Aoki, Chris Lake &amp; Tujamo feat. Kid Ink - Delirious (Boneless) [Official Video]" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/344KGcW0HRY?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p>TJO：彼のライブを観たことはありますか？</p>
<p>四葉：まだないんですよね。生で観てみたいです。</p>
<p>TJO：スティーヴ・アオキと言えばケーキを投げる印象が一番強いと思うんですけど、巨大なシャンパンを開けて観客にかけたり、ゴムボートをお客さんの上に出して自分が乗ったり、いろんなことをしてますね。</p>
<p>☆Taku：どんどんパフォーマンスが過激になって行ったんだよね。</p>
<p>TJO：そう。でもケーキを投げるときも、ちゃんと映えるように、あとは当たっても痛くないように計算されてるっていうのを聞いたことがあります。</p>
<p>四葉：すごい。本当にエンターテイナーなんですね。</p>
<p>TJO：ちなみにこの後、スティーヴ・アオキ本人とのインタビューがあるんです。せっかくなので四葉さんからスティーヴ・アオキに聞いてみたいことってありますか？</p>
<p>四葉：一番聞きたいのは「曲を作るときに、流行を入れて自分の色を出していくのか、それとも自分で流行を作っていくぞという気持ちで作っていくのか」という部分をお聞きしたいですね。あの音をどうやって作ってるんだろう？っていうのがすごく気になります。</p>
<p>☆Taku：それは聞いてみたいですね。でも、スティーヴ・アオキも四葉さんと近いスタイルなんじゃないかな。四葉さんがストーリーを書いて小川先生が絵を書いてというように、Steveも一人で楽器を弾いて作るというより、曲のイメージや方向性を組み立てて他のミュージシャンと一緒に音を作る、という感じ。</p>
<p>TJO：本人にぜひ聞いてみましょう。最後に『パリピ孔明』の今後の展開など、もし話せることがあれば。</p>
<p>四葉：ストーリーに関しては、最後だけはもう決まってるんですよ。ただ途中はまだふわっとしているので、今後の展開を楽しみにしていただければ。</p>
<p>☆Taku：じゃあ今後、「乙黒タケシ」とか、「TJI」っていうキャラが出てくる可能性も…（笑）。</p>
<p>四葉：えっ、お出ししていいんですか？</p>
<p>TJO：（笑）。むしろありがたいです！ぜひ出してください。</p>
<p>☆Taku：（小声で）悪役に使ってあげてください。</p>
<p>四葉：一見悪役だけど、実は隠された部分があるようなキャラとか…。</p>
<p>TJO：一番オイシイじゃないですか（笑）。</p>
<p>☆Taku：『パリピ孔明』、今後も楽しみにしています！</p>
<h3>【パリピ孔明】</h3>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/09/29173230/%E3%83%8F%E3%82%9A%E3%83%AA%E3%83%92%E3%82%9A%E5%AD%94%E6%98%8E_KC11%E5%85%A5%E7%A8%BF%E3%83%86%E3%82%99%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%8B%E3%82%89-2.jpg" alt="パリピ孔明_KC11入稿データから-2" /><br />
2022年10月6日　11巻発売!</p>
<p>五丈原の戦いで死期を迎えた名軍師・諸葛亮孔明は、若い肉体に戻り、現代日本へと転生した！ 渋谷のパリピ達に誘われ、たどり着いたのはダンスミュージックが鳴り響くチャラめなクラブ。そこでシンガーを目指す月見英子と出逢い、孔明の二度目の人生が幕を開けた！ 三国志時代、天下泰平のために生きた彼は、なんの為に生きるのか－－!!</p>
<p>コミック：<a href="https://yanmaga.jp/comics/%E3%83%91%E3%83%AA%E3%83%94%E5%AD%94%E6%98%8E">https://yanmaga.jp/comics/%E3%83%91%E3%83%AA%E3%83%94%E5%AD%94%E6%98%8E</a><br />
TVアニメ：<a href="https://paripikoumei-anime.com/">https://paripikoumei-anime.com/</a></p>
<h3>【四葉夕ト】</h3>
<p>漫画原作者、作家。『転生大聖女の異世界のんびり紀行』（講談社）『転生七女ではじめる異世界ライフ ～万能魔力があれば貴族社会も余裕で生きられると聞いたのですが？！ ～』（KADOKAWA）など。</p>
<h3>【リリース情報】</h3>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/09/16183908/HiROQUEST_jkt.jpg" alt="HiROQUEST_jkt" /><br />
■ アーティスト名：Steve Aoki（スティーブ・アオキ）<br />
■ アルバム名：HiROQUEST（ヒロクエスト）<br />
■ リリース日：2022年9月16日(金)<br />
■ レーベル：ASTERI ENTERTAINMENT<br />
■ 形態：CD、ストリーミング＆ダウンロード<br />
■ 品番：ASTL-1002<br />
■ URL：<a href="https://asteri.lnk.to/hiroquest">https://asteri.lnk.to/hiroquest</a></p>
<p>■ 収録曲</p>
<ol>
<li>HiROQUEST Anthem</li>
<li>Astrals Melodia</li>
<li>KULT ft. Jasiah</li>
<li>Movie Star (feat. MOD SUN &amp; Global Dan)</li>
<li>Steve Aoki &amp; Kane Brown &amp; Ricky Retro - Move On</li>
<li>OIO Melodia</li>
<li>Just Us Two</li>
<li>All Hype (feat. Bryce Vine)</li>
<li>You Don’t Get To Hate Me (feat. Goody Grace)</li>
<li>Russian Roulette (ft. Sueco &amp; No Love For The Middle Child)</li>
<li>Diasos Melodia</li>
<li>Steve Aoki &amp; Santa Fe Klan - Ultimate (ft. Snow Tha Product)</li>
<li>Chi Chi</li>
<li>Kong 2.0</li>
<li>Extants Melodia</li>
<li>Whole Again (feat. John Martin)</li>
<li>Save Me</li>
<li>Stop The World</li>
<li>The Whistle</li>
<li>Stars Don't Shine (feat. Global Dan)</li>
<li>Taurobons Melodia</li>
<li>Nobody (feat. PollyAnna)</li>
<li>Demons (ft. Georgia Ku)</li>
<li>Stars (feat. Lil Xan)</li>
<li>Perfect (feat. PnB Rock &amp; 24hrs)</li>
<li>Black Pullet</li>
<li>Just Us Two (Steve Aoki Remix)</li>
</ol>


話題の漫画『パリピ孔明』に世界的プロデューサー、スティーヴ・アオキそっくりなキャラが登場？　制作背景を原作者・四葉夕トに直撃！

最新アルバム『HiROQUEST』をリリースしたスティーヴ・アオキに☆Taku Takahashi(m-flo)と『パリピ孔明』原作者・四葉夕トがインタビュー。

<p>10月7日放送の「TCY Radio」では、アルバム『HiROQUEST』をリリースしたスティーヴ・アオキがリモートでゲスト出演！</p>
<p>「スティーヴ・アオキ特集」前編にも出演していただいた、『パリピ孔明』原作者の四葉夕トさんとともに、ナビゲーターの☆Taku Takahashi(m-flo)がスティーヴ・アオキの最新作について話を聞きました。</p>
<p>※このインタビューはスティーヴ・アオキの来日前に行いました。</p>
<p>前編はこちらから。<br />
<a href="https://block.fm/news/tcyradio_yotsubayuuto_talk" title="話題の漫画『パリピ孔明』に世界的プロデューサー、スティーヴ・アオキそっくりなキャラが登場？　制作背景を原作者・四葉夕トに直撃！">話題の漫画『パリピ孔明』に世界的プロデューサー、スティーヴ・アオキそっくりなキャラが登場？　制作背景を原作者・四葉夕トに直撃！</a></p>
<h3>『パリピ孔明』のスティーヴ・キドを見たときは…</h3>
<p>☆Taku：今日の「TCY Radio」はゲストにスティーヴ・アオキが来てくれました！スティーヴ、僕らのラジオショーに出演してくれてありがとう。</p>
<p>アオキ：こちらこそ！</p>
<p>☆Taku：今日はスティーヴに紹介したい人がいるんです。今日本でめちゃくちゃ人気の漫画『パリピ孔明』の原作者、四葉夕トさん。彼の書いている漫画にはスティーヴからインスパイアされた“スティーブ・キド”っていうキャラクターが出てくるんだ。知ってる？</p>
<p>アオキ：それ、見た見た！スタッフが僕に見せてくれたんだよね。彼もケーキ投げるんでしょ？（笑）</p>
<p>四葉：はい、ケーキ投げます（笑）。</p>
<p>アオキ：あはは！最高！すごく嬉しいよ。どうもありがとう。</p>
<p>四葉：こちらこそありがとうございます！</p>
<p>☆Taku：スティーブ・キドを最初に見たとき、どう思った？</p>
<p>アオキ：すごくハッピーだったよ！笑顔で「OMG！まじかよ！」って。観客に向かってケーキを投げていて、名前がスティーブで、“キド”と“アオキ”もちょっと似てるし、これもう僕じゃん！って。僕は日本のアニメが大好きだから、新しいアニメに僕みたいなキャラが出てきて最高だった！</p>
<p>四葉：嬉しい！本人からそう言ってもらえて、僕も本当にハッピーです。</p>
<h3>知っているものに囲まれる人生ではなく、常に新しい経験を</h3>
<p>☆Taku：今はパンデミックが終わって、以前のようにワールドツアーが続く生活だと思うんだけど、最近訪れた場所で特に印象的だった場所はある？</p>
<p>アオキ：：夏の間中ヨーロッパツアーをしていて、1週間で6〜7回ショーをやるくらいハードだったよ。その後アメリカに帰ってきてカナダ、アメリカとメキシコでもショーをして…。そうだね、最近だとメキシコが最高だったかな。トレオンという場所でショーをしたんだけど、メキシコのファンがすごく盛り上がってくれて最高だった。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="Steve Aoki &amp; Santa Fe Klan - Ultimate ft. Snow Tha Product (Official Music Video)" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/G3Bwt8a5iB8?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p>☆Taku：海外ではライブ会場で歓声を上げることがOKになっているけど、日本だとまだ声を出すのはNGなんだよね。そのことについてどう思う？日本に来て歓声が出せないショーに出る場合どうする？</p>
<p>アオキ：：あぁ、知ってるよ。去年「SUPERSONIC」に出てその現場を経験したからね。あれは貴重な経験だった。ショーが始まる前に観客が声出しできないことを説明されて、最初はすごく静かだからちょっと違和感を感じた。でもファンのみんなが思いっきりジャンプをしてくれたり、声を出せなくても今この瞬間を楽しんでるってことを体で表現してくれたのが見えて、すごく感動したよ。もし観客がただ静かに立ってるだけだったらすごく寂しい思いをしたと思うけど。やっぱり日本のファンは最高だね。今回の来日でも本当は東京で大きなショーをやりたかったんだけど、まだそういう状況なら仕方ない。でも日本でやるショーはどんなシチュエーションでも楽しいよ。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="STEVE AOKI x ZEDD x ALAN WALKER Special Video Message at SUPERSONIC 2021" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/-qVRSfpYcFE?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p>☆Taku：そうやって世界を回っている中で、ダンスミュージックシーンに変化を感じることはある？</p>
<p>アオキ：ダンスミュージックシーンは今、すごく盛り上がっているよ。ヨーロッパツアーで感じたエネルギーもすごくて、今までで一番良いツアーになったんじゃないかな。Tomorrowlandも最高だったし。メキシコツアーでも25万人、中東でも20万人くらいの大規模なショーをやった。ベガスのレジデンシーでの動員数も増えているし、イビザでも同じようなことが起きている。コロナも収まってきて、今はパンデミック前よりもダンスミュージックシーンは盛り上がっているんじゃないかと思うよ。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="Steve Aoki Closes Tomorrowland 2022 Main Stage Weekend 2" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/LxQeJ6zR5mw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p>☆Taku：それは嬉しいことだね。自分の中の音楽性に関してはどう？</p>
<p>アオキ：そうだね、世界中をツアーすることによっていろんな経験をして、常に新しいものに触れていることが大切だと思ってる。昔はワールドツアー中の記憶がけっこう曖昧で、でもそれじゃダメだと思ったことがあったんだ。この人生は1回しかないから、もっと新しい経験をしたほうがいい。2016年くらいにそう感じたんだよね。常に知っているものに囲まれている人生じゃなくて、自分が知らない、経験したことないことをやる必要があるって。</p>
<p>音楽的にもいろんなことを試したいんだけど、一方でリスクもある。ファンが求めていない音楽をやることは、自分のキャリアを失うくらい影響が出る場合もあるから。それでも、「自分のために音楽をやるんだ」と思ってるよ。世界をツアーすることでカルチャーを変えるようなすごい人達と出会えたし、最近だとヒップホップやラテン、レゲトン、K-POPにもトライしている。BTSとのコラボは僕にとってK-POPのドアが開いた瞬間だったよ。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="BTS (방탄소년단) &#039;MIC Drop (Steve Aoki Remix)&#039; Official MV" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/kTlv5_Bs8aw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p>アオキ：今回のアルバム『HiROQUEST』はすごくロックに寄ったサウンドなんだけど、それは自分のルーツでもあるんだ。僕はもともとバンドでギターを弾いて歌っていた。30人くらいの観客の前で演奏して50ドルくらいのギャラをもらって、そのときはすごくハッピーだった。DJのスティーヴ・アオキとして世の中に知られる前のことだよ。だから『HiROQUEST』は自分のルーツに戻ったアルバムなんだよね。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="Steve Aoki &amp; Taking Back Sunday - Just Us Two" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/LaytCIjWbhM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p>☆Taku：なるほどね。今の話を聞いて、四葉さんからスティーヴに聞いてみたいことはありますか？</p>
<p>四葉：そうですね、曲作りで一番気をつけていることがあれば教えてほしいです。</p>
<p>アオキ：特にこの『HiROQUEST』はいろんなアーティストとコラボして出来上がっているんだけど、そのときに何を一番大事にしているかというと、お互いの化学反応のエネルギーがぴったりとハマること。スタジオの外のことはどうでもよくて、スタジオの中でエネルギーのラリーをしながら、それがきちんと合体しているかを大切にして曲を作っているよ。逆に一人でトラックを作っているときに大切にしていることは、その曲のシナリオ。例えばアルバムのオープニングトラック「HiROQUEST Anthem」は、ヒーローが空を飛び回って冒険をしている、そんな雰囲気で曲を作りたいと考えていた。アルバムラストの「Black Pullet」は、不安なことが起きる中で世界を救わなきゃいけないヒーローの心情を考えて、ダークな雰囲気になっているんだ。</p>
<p>☆Taku：ありがとう。四葉さんは今の話を聞いてどうでした？</p>
<p>四葉：まずは、ずっと画面越しでしか見てなかった人が…今回も（ZOOM）画面越しですが、生でお話を聞けて感激です。考えていることが一部分だけでも理解できた気がするので、いちファンとしても嬉しいですね。</p>
<p>☆Taku：もともと持っていた印象と違った部分ってありました？</p>
<p>四葉：いえ、思っていた通りの方でした。パッと見は怖そうだけど、話したらめちゃくちゃいい人なのかなって勝手に思ってたんですけど。あとはサービス精神旺盛でプロ意識の高い方というイメージでしたが、本当にその通りで。</p>
<p>☆Taku：そういった部分はスティーブ・キドにも反映されているんですか？</p>
<p>四葉：今後、より入れていかなきゃいけないですね！</p>
<p>☆Taku：今後の『パリピ孔明』もますます楽しみですね。スティーヴも、また日本で会えるのを楽しみにしてるよ！</p>
<p>アオキ：僕も日本に行くのが楽しみ！もう外を出歩けるんだよね？SUPERSONICのときは3日間ホテルから出られなくて、窓を叩きながら「外に出たいー！」って部屋で叫んでたから（笑）。とにかく早く日本に行きたいよ！</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="Steve Aoki  - Movie Star ft. MOD SUN &amp; Global Dan  (Official Music Video)" width="500" height="375" src="https://www.youtube.com/embed/oYq0TOY0MZM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div></p>
<h3>【リリース情報】</h3>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/10/13105557/HiROQUEST_jkt.jpg" alt="HiROQUEST_jkt" /><br />
■ アーティスト名：Steve Aoki（スティーブ・アオキ）<br />
■ アルバム名：HiROQUEST（ヒロクエスト）<br />
■ リリース日：2022年9月16日(金)<br />
■ レーベル：ASTERI ENTERTAINMENT<br />
■ 形態：CD、ストリーミング＆ダウンロード<br />
■ 品番：ASTL-1002<br />
■ URL：<a href="https://asteri.lnk.to/hiroquest">https://asteri.lnk.to/hiroquest</a></p>
<p>■ 収録曲</p>
<ol>
<li>HiROQUEST Anthem</li>
<li>Astrals Melodia</li>
<li>KULT ft. Jasiah</li>
<li>Movie Star (feat. MOD SUN &amp; Global Dan)</li>
<li>Steve Aoki &amp; Kane Brown &amp; Ricky Retro - Move On</li>
<li>OIO Melodia</li>
<li>Just Us Two</li>
<li>All Hype (feat. Bryce Vine)</li>
<li>You Don’t Get To Hate Me (feat. Goody Grace)</li>
<li>Russian Roulette (ft. Sueco &amp; No Love For The Middle Child)</li>
<li>Diasos Melodia</li>
<li>Steve Aoki &amp; Santa Fe Klan - Ultimate (ft. Snow Tha Product)</li>
<li>Chi</li>
<li>Kong 2.0</li>
<li>Extants Melodia</li>
<li>Whole Again (feat. John Martin)</li>
<li>Save Me</li>
<li>Stop The World</li>
<li>The Whistle</li>
<li>Stars Don't Shine (feat. Global Dan)</li>
<li>Taurobons Melodia</li>
<li>Nobody (feat. PollyAnna)</li>
<li>Demons (ft. Georgia Ku)</li>
<li>Stars (feat. Lil Xan)</li>
<li>Perfect (feat. PnB Rock &amp; 24hrs)</li>
<li>Black Pullet</li>
<li>Just Us Two (Steve Aoki Remix)</li>
</ol>
<h3>【パリピ孔明】</h3>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/10/13105602/%E3%83%8F%E3%82%9A%E3%83%AA%E3%83%92%E3%82%9A%E5%AD%94%E6%98%8E_KC11%E5%85%A5%E7%A8%BF%E3%83%86%E3%82%99%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%8B%E3%82%89-2.jpg" alt="パリピ孔明" /><br />
2022年10月6日　11巻発売!</p>
<p>五丈原の戦いで死期を迎えた名軍師・諸葛亮孔明は、若い肉体に戻り、現代日本へと転生した！ 渋谷のパリピ達に誘われ、たどり着いたのはダンスミュージックが鳴り響くチャラめなクラブ。そこでシンガーを目指す月見英子と出逢い、孔明の二度目の人生が幕を開けた！ 三国志時代、天下泰平のために生きた彼は、なんの為に生きるのか－－!!</p>
<p>コミック：<br />
<a href="https://yanmaga.jp/comics/%E3%83%91%E3%83%AA%E3%83%94%E5%AD%94%E6%98%8E">https://yanmaga.jp/comics/%E3%83%91%E3%83%AA%E3%83%94%E5%AD%94%E6%98%8E</a><br />
TVアニメ：<a href="https://paripikoumei-anime.com/">https://paripikoumei-anime.com/</a></p>
<p>【四葉夕ト】<br />
漫画原作者、作家。『転生大聖女の異世界のんびり紀行』（講談社）『転生七女ではじめる異世界ライフ ～万能魔力があれば貴族社会も余裕で生きられると聞いたのですが？！ ～』（KADOKAWA）など。</p>


BTSからTaking Back Sundayまで 世界中のアーティストとコラボするプロデューサー、スティーヴ・アオキが大切にしていること

☆Taku Takahashi

<p>☆Taku Takahashi &amp; TJO が世界中から集めたまだ発売されていないエクスクルーシヴチューンや、これからのクラブフロアを賑わすであろう最新キラーチューン等を紹介、また注目のDJ/アーティスト達によるここでしか聴けないインタビュー等も数多くフィーチャーしているプログラム。</p>


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セク山

KASHIF

<p>スチャダラパーからANIと、普段から交流の深いセク山がお送りする、題して「ANI &#038; セク山の京浜ネバーランド」！おやすみ前の素敵な音楽とおしゃべりでネバーランドにお連れします。<br />
京浜ネバーランドでは皆さまからのお便り募集中！採用された方には番組特性ステッカーをプレゼント！10枚GETでいいことがあるかも！住所・氏名・ペンネームを忘れずに明記の上、こちらのアドレスにお送りください→&#8221;<a href="mailto:keihinneverland@gmail.com">keihinneverland@gmail.com</a>&#8220;</p>


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<p>セガは8月30日、Nintendo Switch向けリズムゲーム『サンバDEアミーゴ : パーティーセントラル』を発売した。本作はサンバをテーマにしたリズムゲームで、人気のクラブミュージックやポップスなどの楽曲が収録されている。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="『サンバDEアミーゴ：パーティーセントラル』ローンチトレーラー" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/ilHrD_YiQA0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p><module-adv></module-adv></p>
<h3>シリーズ15年ぶり最新作。ノリノリなサンバリズムゲームがパワーアップしてSwitchに登場</h3>
<p>『サンバDEアミーゴ : パーティーセントラル』は、セガの人気リズムゲーム『サンバDEアミーゴ』シリーズ15年ぶりの最新作。アーケードやWiiなどで人気を博した名作がNintendo Switch向けに完全パワーアップして登場する。</p>
<p>プレイヤーは楽曲に合わせ、画面中央から6方向に飛んでくる「リズムダマ」をコントローラーでシェイクし捉えていく。中にはシェイクやポーズなどの注文もあり、（恥じらいを捨て）ノリノリのダンスを披露することで、ハイスコアを目指していくゲームだ。</p>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/08/30095125/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%90DE%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%82%B4_003.jpg" alt="サンバDEアミーゴ003" /></p>
<p>前作からの変更点として、マラカス風コントローラーがNintendo Switchのコントーラー、Joy-Conに変化。また、従来あったローカルでの2人プレイだけでなく、オンラインでの4人プレイにも対応。</p>
<p>また、シンプルな協力プレイだけでなく、カップルや友達との相性を図れる「ラブチェッカー」や、最大8人のプレイヤーと12人のCPUキャラクターの合計20人で最後の1人まで踊り続けるオンライン対戦モード「ワールドパーティー」など、バラエティ豊かなゲームモードで遊ぶことも可能だ。</p>
<h3>Steve Aoki、Rina Sawayamaなどの楽曲が収録。</h3>
<p>本作はサンバをテーマにしたリズムゲームということで、他リズムゲームよりもクラブミュージックやポップスなどが多く収録されていることが特徴になっている。</p>
<p>楽曲には、Steve Aoki, Daddy Yankee, Play-N-Skillz &amp; Elvis Crespo「AZUKITA」やRina Sawayamaの「XS」などが収録。昨今のTikTokカルチャーを反映したような楽曲たちが収録されており、そういった意味でもライトでポップなリズムゲームとして楽しめるだろう。</p>
<p>収録楽曲たちは、すでにユーザーによりプレイリスト化されており、聴いてみれば本作の持つテンションがよくわかるはずだ。</p>
<p><iframe loading="lazy" src="https://open.spotify.com/embed/playlist/3fMFIY5B1rpAIXrkVfUed2?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture"></iframe></p>
<h3>DLCでは「マツケンサンバⅡ」、「Cupid」などが追加予定。</h3>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/08/30095152/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%90DE%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%82%B4_001.jpg" alt="サンバDEアミーゴ001" /></p>
<p>また本作のリリース後も、楽曲を追加するDLCをリリース予定。ソニックを始めとするセガ楽曲の追加から、日本のJ-POPを追加するジャパンカルチャーパックでは、あの「マツケンサンバⅡ」を収録予定。日本でサンバといえば、この曲は欠かせない。</p>
<p>また、K-POPパックでは、BTSの「Dynamite」や、Fifty Fiftyの「Cupid」が収録される予定だ。さまざまなカルチャーの人気曲を柔軟に取り込む姿勢が見え、今後の曲追加にも期待が持てる曲セレクトなのではないだろうか。</p>
<p>さらに、コラボとしてVtuberでアーティストとしても活躍するピーナッツくんの衣装もDLCで追加予定。現時点で楽曲の追加は発表されていないが、すでにファンからは配信を希望されており、もしかしたら第2弾として楽曲が配信されるかもしれないので期待しておきたいところ。</p>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/08/30095129/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%90DE%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%82%B4002.jpg" alt="サンバDEアミーゴ002" /></p>
<p>いろんな楽曲とモードでノリノリなパーティーが楽しめる『サンバDEアミーゴ : パーティーセントラル』は発売中。現在、Nintendo eショップでは無料体験版も配信されているので気になった方はぜひお試しダウンロードしてみてはいかがだろうか。</p>
<p>セガ公式：<a href="https://sambadeamigo.sega.jp/">https://sambadeamigo.sega.jp/</a></p>
<p><module-adv></module-adv></p>


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ZeddやSteve Aoki、Rina Sawayamaの楽曲で踊れる!　大人気サンバリズムゲーム15年ぶり最新作『サンバDEアミーゴ : パーティーセントラル』発売開始

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