フジロック’22に出演、Japanese Breakfastがサントラを手掛けたゲーム『Sable』のPS5版が発売決定


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フジロック’22にも出演したJapanese Breakfast(ジャパニーズ・ブレックファスト)がサウンドトラックを手掛けたゲーム『Sable』の日本語対応PS5版が、2022年11月29日に発売される。また同時に、既に発売していたXbox版、Steam(PC)版の日本語アップデートも同日行う予定であることが明らかになった。
『Sable』PlayStation 5版が11月29日にリリースすることが発表されました!同時期(日本時間では11月30日になる可能性)に、PC/Xbox版への日本語アップデートも行われるとのことです🇯🇵
PS Storehttps://t.co/MTQoCtLlRW
Steamhttps://t.co/DuVZe59OtX
Microsoft Storehttps://t.co/trGObVDqwa https://t.co/1oOSkipRhI— Kakehashi Games – 架け橋ゲームズ (@kakehashigames) October 31, 2022
本作は2021年9月23日に発売され、バンド・デシネの巨匠であるフランスの漫画家、Mœbius(メビウス)に影響を受けた独特のアートワークと、ホバーバイクに乗ってオープンワールドの砂漠を旅するゲームデザインで大きく話題を呼んだ一作だ。
発売当初から日本語対応を求む声が大きかった本作であったが、PS版での発売を機に正式に日本語に対応。日本語ローカライズは、過去200以上のインディーゲームをローカライズした架け橋ゲームズが担当するので、翻訳の質も安心できるだろう。
繊細で幻想的な旅ができるオープンワールドアドベンチャー
本作は、宇宙船の残骸や古代の遺物が多く残る巨大な砂漠で、遊牧民の少女セーブルが子供から大人になる通過儀礼である“グライディング”という旅を行うオープンワールドアドベンチャー。広大なフィールドを舞台にしているが、あくまでアドベンチャーであるため戦闘はなく、遺跡の探索やホバーバイクでの自由な移動がメインとなっている。
思春期の少女セーブルの孤独な一人旅を、どこをとってもバンド・デシネのいち場面に見えるようなアートワークで描いた非常に繊細な作品だ。
アートワークとともに注目されているのが、米フィラデルフィア出身のMichelle Zauner(ミシェル・ザウナー)によるソロプロジェクト、Japanese Breakfastが手掛けたサウンドトラック。ゲーム全編にわたって彼女の手掛けた音楽が使用されており、ゲームの世界観により没入させてくれる。
サントラはすでに各種音楽プラットフォームにて配信されているので、気になった人は日本語版の発売前に一度聴いてみるのもおすすめだ。
リードトラック「Glider」はフジロックでも披露
Japanese Breakfastは今年のフジロックにも出演したインディ・ポップシーンで注目のアーティスト。そのパフォーマンスを見て、自然体ながらキュートで独特の世界観に心を奪われた人も多いだろう。フジロックの会場でも、本作のサウンドトラックに収録されているリードトラック「Glider」はゲームの映像とともに披露されていた。
また、新作ゲームの発表会「Summer Game Fest 2021」では、ゲームの映像とリンクしたライブを披露しているので、こちらもチェックしながら日本語版の発売を楽しみに待とう!




