REMO-CONが即興トラック制作に挑戦!コンパクトなのに本格的なRolandの新サンプラー『P-6』を使ってみた


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新たに登場したRolandのサンプラー『P-6』を使って、REMO-CONが即興制作にチャレンジ!
2024年9月末より、Roland「AIRA Compactシリーズ」に登場した新サンプラー『P-6』。誰でも手軽に音楽制作を楽しめるポケットサイズの電子楽器として話題を呼んでいる。
コンパクトながらエレクトロニック・ミュージック制作に必要な機能が詰め込まれており、初心者からプロまで幅広いユーザーに対応しているこの『P-6』。
幅広いクリエイターが直感的に使えるシンプルな操作性が実現されており、内蔵マイクやUSB-C接続で簡単に音をサンプリングすることが可能だ。さらに、豊富なエフェクトやシーケンサーでダイナミックな演奏を行うこともできる。まさに「誰もが楽しめるサンプラー」として、音楽制作の可能性を広げてくれるアイテムだ。

そんな『P-6』を使って、DJ/プロデューサーのREMO-CONが即興デモンストレーションに挑戦!身近なアイテムを使って楽曲を作ってもらった。
動画での一連の操作を解説するテキストもREMO-CONより到着!
以前、block.fmの番組内で私がよく鳴らしていた「氷結」の缶を置く音や凹ます音など4つの音を、『P-6』内蔵マイクでサンプリングし、本体でビートを組んでいきます。
次に、近くの棚にあったレコード「ウルトラマンタロウの世界」を試聴して、ホーンセクションが派手なキメの部分を、DJミキサー経由で『P-6』のMIX INからサンプリングし、本体を鍵盤モードにして試し弾きしてみる。なんとなくフレーズを決めたら、先ほどのビートの上に乗せていき、打ち込んだ後に本体内蔵の多彩なエフェクトを、感覚でガンガン試してみる。
さらに、『P-6』に元から内蔵されていたドラムのサンプルから適当に選んだキックとハイハットを足し、リズムの骨組みを強化したところで、同じくRoland AIRA Compactシリーズの『T-8』を『P-6』と接続。両機をSYNCケーブルで繋いで並走するようにしてから、『T-8』のランダム機能で作ったアシッドなベースラインを『P-6』に1小節分まるっとサンプリング(『T-8』側のハットも少し入ってしまってた笑)。
そのフレーズをそのまま使ってもいいのですが、せっかくなので『P-6』の便利な簡単チョップ機能を使い、8等分に切り刻んでから順番を適当に入れ替えて演奏することで、ちょっと変わったグルーヴや奇妙なフレーズが生まれることもあるので、どんどん活用を。あとは好きにいじり倒して遊んでみましょう。
ちなみに最初の缶の音は、Step Sampling機能を使い、ひとつのサンプル・パッドに複数の音を入れるという、これまたP-6の便利機能を使っています。
また、今回は使いませんでしたが、『P-6』の目玉の一つ、グラニュラー・サンプラー機能もあるので、さらに踏み込んだ音色や世界観も構築できそうです。
Text by REMO-CON
どこでも持ち運びできるコンパクトなサイズと、直感的な操作性を両立したサンプラー、『P-6』。自宅や外出先でも、アイデアが浮かんだその瞬間にサンプリングや楽曲制作を楽しめるのが魅力だ。豊富な機能を備えつつ、気軽に音楽に触れることができるこの一台は、クリエイティブな表現を後押ししてくれる心強いパートナーになりそう!

■Roland 『P-6』についてはこちら。
https://www.roland.com/jp/products/p-6/




