人気バスケゲームシリーズ最新作『NBA 2K24』発売開始。Awich「GILA GILA feat. JP THE WAVY, YZERR」がサントラに選出


この記事をシェア
スポーツゲーム「NBA 2K」の最新作、『NBA 2K24』が発売された。
https://www.youtube.com/watch?v=OJS1BVniz5c
「NBA 2K」シリーズはアメリカのプロバスケットボールリーグ、NBA、WNBA公認のバスケットボールゲームシリーズ。実在のリーグチーム、人気選手をプレイヤーとして勝利へ導く。もしくはリーグチームを経営するなど、NBA、WNBAの世界でさまざまな楽しみ方ができることが特徴だ。最新作である『NBA 2K24』では、最新技術である「Pro PLAY」が導入。この技術は、実際のリーグの試合から選手たちの動きをキャプチャー。トレイラーでは、ケビン・デュラント、ステフィン・カリー、レブロン・ジェームズなどのスター選手たちのスーパープレイがまるで本物のように再現されている。
HIP HOPアーティストを中心とした楽曲群を収録
また「NBA 2K」シリーズの特徴といえば、HIP HOPを中心とした収録楽曲。前作『NBA 2K23』では、一人用モード「マイキャリア」にて、ラッパーのJ. Coleがゲームに登場。プレイヤーと楽曲を制作するストーリーなどを楽しめた。前作ほどド派手なサプライズはないにせよ、最新作『NBA 2K24』もLil Uzi VertやIce Spiceなど人気ラッパーを中心に幅広いアーティストが参加している。
国際色豊かなサントラの中にはバスケにゆかりのある日本のアーティストも参加
またナイジェリア出身のシンガーソングライター、Burna Boy(バーナ・ボーイ)や、スペインのラッパーQuevedo(ケベード)など、国際色豊かなアーティストが参加しているのも特徴だ。そして日本からは、Awich「GILA GILA feat. JP THE WAVY, YZERR」が収録。日本のHIP HOPシーンをけん引するこの3人だが、実はバスケットボール関連の楽曲を手掛けているという共通項もある。
Awitchは8月より開催された「FIBA バスケットボールワールドカップ 2023」を応援するCMソングとして「Guerrilla」を制作。YZERRが所属するBAD HOPは、地元川崎のプロバスケチーム、川崎ブレイブサンダースのドキュメンタリー映画のため、楽曲「OVER TIME」を書き下ろし。JP THE WAVYは、東京オリンピックの正式種目である3×3バスケットボールを応援するプロジェクト「POST to the FUTURE」の公式テーマソング「Dunk」を☆Taku Takahashi(m-flo)と制作している。
日本でも映画『THE FIRST SLAM DUNK』の大ヒットや、ワールドカップ日本代表の快進撃が起こり世間的にもバスケがトレンドになりつつある。そのなかで、日本のバスケを音楽で応援したアーティストたちの楽曲が入ったのは、非常に喜ばしいことだと感じる。またNBA、WNBAというと、アメリカのプロリーグということもあり、アメリカのアーティストを中心とした選曲がされがち。だが、公式プレイリストが国際色豊かになったことで、よりゲームにも深みがましてくるはずだ。さらにサービス中は、毎週金曜日に楽曲を追加する予定だとアナウンスされている。今後の展開も楽しみだ。
『NBA 2K24』は本日より発売中。スター選手たちが繰り広げる本物さながらの試合風景と最高の楽曲たちが存分に楽しめるゲームとなっている。
『NBA 2K24』日本公式サイト:https://nba2k.jp/




