MLBワールドシリーズにヒップホップレジェンド登場!Ice CubeとFat Joeがそれぞれの地元をレペゼン


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日本人選手の活躍もあって、国内でも盛り上がりを見せているメジャーリーグの優勝決定戦ワールドシリーズ。その試合前には往年のヒップホップファンにはたまらないパフォーマンスが披露された。
90年代前後からキャリアをスタートさせ、これまでにシーンに多くのレガシーを残してきたIce Cube(アイス・キューブ)とFat Joe(ファット・ジョー)。大人気球団ロサンゼルス・ドジャースとニューヨーク・ヤンキースの対戦とあってそれぞれの地元をレペゼンし、試合に華を添えた。
Ice Cubeはヤンキースをディス!?
大谷翔平、山本由伸両選手の活躍で決勝戦まで駒を進めたロサンゼルス・ドジャース。第2戦の前に試合を盛り上げたのは、自らもドジャースファンを公言しているロサンゼルス代表のラッパーIce Cube。披露したのは「Bow Down」と「It Was a Good Day」の2曲で、タイミングとしてはファーストピッチ・セレモニーの前。球場には53000人ほどのファンが詰めかけていた。
「Bow Down」は「俺に頭を下げな」といった強気な内容で、Ice Cubeはリリックを「お前たちより強いチームに頭を上げるんだ」と変更してスペシャルバージョンでラップ。さらに投球練習を終えたピッチャーとキャッチャーを指差し、ディスを交えたパフォーマンスでエンターテインメントとして見事に昇華した。
ニューヨークアンセムを披露したFat Joe
Ice Cubeにアンサーする形となった、ヤンキースの本拠地ブロンクス出身のFat Joeは、「Lean Back」で「ドジャースなんて知ったことか」とラップすると、続け様にJa Rule(ジャ・ルール)による「New York」の自身のバース、そして最後に「All The Way Up」で締め括り、アウトロではヤンキースレジェンドたちへのシャウトでリスペクトも示していた。
しかし終わった後のファンからは否定的な意見が多く「カラオケだった」「ティンバーランドを履いてマウンドに上がるな」などなどSNSでの投稿が散見されている。連敗中とあってファンも苛立っていたこともあるだろうが、ちょっと気の毒。日本から見ている分には羨ましい限りだったが。
ちなみにワールドシリーズに向けたメジャーリーグ公式のCMではJay-Z(ジェイ・Z)「Empire State of Mind」と2Pac(2・パック)、Dr. Dre(ドクター・ドレ)による「California Love」も公開。こちらも必見の内容だ。



