日本人選手も大活躍!パリ五輪・ブレイキンの試合で使用された曲のプレイリストが公開。NasやWu-Tang Clanの曲も


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湯浅亜実(AMI)や半井重幸(SHIGEKIX)などの活躍もあり、日本でも注目を集めたパリオリンピックで初開催となった種目「ブレイキン(Breaking)」。
長年のヒップホップファンにとっても革新的なイベントとなったが、テレビで見ているだけではやはり、何の曲で踊っているのか分かりづらかったもの。
ありがたいことに、開催後には大会で使用された楽曲で構成されたプレイリストが公開に。往年のブレイクビーツからNas(ナズ)やWu-Tang Clan(ウータン・クラン)の曲まで使われていたことが判明した。
会場を盛り上げた2人のDJ
試合での実際の音はどうなるのか。まさかスピーカーから流れるだけなのか。そんな不安もあったが、ブレイキン会場を盛り上げたのは“DJ”だった。
1人はニューヨーク出身のDJ Fleg(フレッグ)、そしてもう1人はポーランド出身のDJ Plash One(プラッシュ・ワン)で、2人の名前は競技における責任者や審判長らと共に、オリンピックの公式サイトにも載っている。何とも誇らしいことか。
さらに会場で使われた機材はテクニクスのターンテーブルだった。
DJの2人は様々なイベントでDJしているほか、ブレイクダンサーとしても活動を続けており、それぞれのインスタグラムでは、会場やパリの街中でキメのポーズ、フリーズをしている写真も投稿されている。
今回紹介しているプレイリストはおそらく全ての曲ではないだろう。オリンピック公式は男女ブレイキンで300曲以上がセレクトされていたと明かしている。男子の決勝で使われた曲は1972年リリース、Babe Ruth(ベーブ・ルース)による「The Mexican」。何の文句もない。
ユニバーサル・ミュージックからはカルチャーを称えるプレイリストも公開
開催に向けてユニバーサル ミュージック グループは、ブレイキン・カルチャーの歴史を称える「Breaking Essentials」と題した新たなプレイリストを公開していた。選ばれているのはJames Brown(ジェイムス・ブラウン)から今日までのヒップホップシーンを牽引するレジェンドたち。
楽曲こそ違うものの、本番で使用されたLL Cool J(LL・クール・J)やMethod Man(メソッド・マン)の楽曲も入っている。
さらなるプレイリストとして追加したいのが大会でDJを務めたDJ Flegによるオリジナル楽曲のミックステープ『Breaking Life』。また、世界のダンスミュージックPV集という動画コンテンツもオリンピックの公式サイトから見ることができるので、下のリンクからチェックしてみよう。
■オリンピック公式
https://olympics.com/ja/original-series/extras/original-music-mixtape-by-dj-fleg-breaking-life



