デビュー25周年を迎え、未発表のライブ映像が期間限定で公開されるなどファンの期待が高まる中、待望の新曲がいち早くライブで聴ける機会が到来！

メジャーデビュー25周年を迎えたm-floが、未発表のライブ映像「m-flo 20th Anniversary Live "KYO"」を7月8日（月）よりYouTubeで期間限定フル公開。メンバーからのコメントも到着した。25周年を記念して、今後も様々な活動を予定している模様。

<p>音楽クリエイティブユニットm-flo(エム-フロウ)がメジャーデビュー25周年を迎え、ファンへの感謝を込めて未発表のライブ映像「m-flo 20th Anniversary Live &quot;KYO&quot;」を7月8日（月）よりYouTubeで期間限定フル公開した。</p>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/07/08154254/IMG_3690-scaled.jpg" alt="m-flo" /></p>
<p>2019年に開催されたこの20周年記念ライブは、オリジナルメンバーである、LISA(リサ)、VERBAL(バーバル)、☆Taku Takahashiをはじめ、&quot;loves&quot;シリーズの記念すべき1曲目となった「REEEWIND!」他、数多くの曲をm-floと共に発表してきた Crystal Kay(クリスタル・ケイ)、「Lotta Love」で一世風靡した盟友 MINMI、「All I Want Is You」でシークレットボーカルとして話題となった Minami(CREAM)、そして”m-floファミリー&quot;である melody.(メロディー)、YOSHIKA、日之内エミ、Emyli(エミリ)らも集結。 2019年に「Toxic Sweet feat. JP THE WAVY」でコラボレーションしたJP THE WAVY(JP・ザ・ウェイビー)も参加した豪華内容となっている。チケットは即日ソールドアウト、もはや伝説となった記念ライブを是非体感していただきたい。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="【日本時間7月31日（水）23時59分まで公開】未発表ライブ映像「m-flo 20th Anniversary Live &quot;KYO&quot;」" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/lHFNiGdmp5Y?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
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<p>また、m-flo公式各SNSでは、7月24日(水) 東京都渋谷付近でのイベント開催予告もサプライズ発表。イベントの詳細は後日発表されるとのことなので、こちらも期待が高まる。</p>
<p>メジャーデビュー25周年を迎えたメンバーのVERBAL、☆Taku Takahashiからコメントも届いている。</p>
<p><strong>VERBAL</strong></p>
<blockquote>
<p>9枚目のアルバム【KYO】のライブがもう5年前だなんて信じられないくらい時はあっという間に経ちましたが、いよいよ25周年を祝してYouTubeでライブ映像を初披露させて頂くことになりました！<br />
デビュー日の7/7を皮切りに 【25周年イヤー】 を通して新曲やライブをしていきますので、お楽しみに！</p>
</blockquote>
<p><strong>☆Taku Takahashi</strong></p>
<blockquote>
<p>みなさんのおかげで、m-floは25回目の誕生日を迎えることができました。ありがとうございます！<br />
みんなとお祝いしたいんで、20周年のライブ映像をYouTube公開しました。凄く良いライブなんで、よかったらチェックしてください。<br />
そして絶賛新曲も制作していまして、夏くらいには発表できるかなと思っていますので楽しみに待っててください！</p>
</blockquote>
<p>新曲の詳報を待ちつつ、まずは未発表のライブ映像「m-flo 20th Anniversary Live &quot;KYO&quot;」を m-floオフィシャル YouTubeアカウントで今すぐチェックしよう。</p>
<p>▼m-flo 20th Anniversary Live &quot;KYO&quot;<br />
m-floオフィシャル YouTubeアカウントで期間限定フル公開中<br />
<a href="https://youtu.be/lHFNiGdmp5Y">https://youtu.be/lHFNiGdmp5Y</a><br />
＊日本時間 2024年7月31日（水）23:59まで公開予定</p>
<p>■m-flo info.<br />
<a href="https://www.m-flo.com/">https://www.m-flo.com/</a><br />
<a href="https://www.instagram.com/mflo_official/">https://www.instagram.com/mflo_official/</a><br />
<a href="https://x.com/mflo_official">https://x.com/mflo_official</a><br />
<a href="https://www.youtube.com/@mflo">https://www.youtube.com/@mflo</a><br />
<a href="https://www.tiktok.com/@mflo_official">https://www.tiktok.com/@mflo_official</a><br />
<a href="https://lin.ee/TFGnfaQ">https://lin.ee/TFGnfaQ</a></p>
<p>■☆Taku Takahashi SNS<br />
<a href="http://www.instagram.com/takudj">http://www.instagram.com/takudj</a><br />
<a href="https://x.com/takudj">https://x.com/takudj</a></p>
<p>■VERBAL SNS<br />
<a href="http://www.instagram.com/verbal_ambush">http://www.instagram.com/verbal_ambush</a><br />
<a href="https://x.com/verbal_ambush/">https://x.com/verbal_ambush/</a></p>
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m-floメジャーデビュー25周年、感謝を込めて “未発表ライブ映像“ 期間限定フル公開！イベント開催サプライズ発表も！

m-floが9thアルバム『KYO』に込めた想いを探る。

m-floの“今”を探る「9の質問」｜9thアルバム『KYO』インタビュー

m-floの最新アルバム『KYO』発売を記念して、blockfmでしか読めない本人執筆のライナーノーツを公開!

<p><strong>Written by ☆Taku Takahashi（m-flo）</strong></p>
<p></p>
<p>m-floの☆Taku Takahashiです。5年ぶりとなるアルバム『KYO』がリリースされました。しかもLISAが再加入してから最初のアルバムです。1曲1曲ドラマがあったので、僕の視点から色々と説明していきたいと思います。</p>
<h3>1. No.9</h3>
<p></p>
<p>9枚目のアルバムだからタイトルはNo.9。今回のインタールードはストーリーテリングの要素を抑えて、アルバム全体のアクセントにしようって意識して作りました。テーマはパラレルワールド。自分の人生の違う可能性が交差する場所。m-floは初期のVERBALと僕だけだった時代、LISAが加入した時代、loves時代、ポストloves時代など色々なユニバースが存在してるから、テーマもぴったりだなって。ちなみに6thアルバム『SQUARE ONE』もパラレルワールドをネタにしてたけど、別の機会であのストーリーは完成させます（笑）。音はストリングスをMitsunori Ikedaに打ち込んでもらって、町の音だったり森の音だったり、テレビのチャンネルを変えているように作りました。ちなみに今までのアルバム8枚のタイトルがうっすら言われてるんで耳をすませて聴いてください。ちなみに頭のLoriがしゃべる感じの元ネタはPizzicato Fiveの『Overdose』からきてます。</p>
<p></p>
<h3>2. E.T.</h3>
<p></p>
<p>もともとの名前は「Emotional Trap」だったんだけど、VERBALがひねりを入れたくて「E.T.」になりました。エモいトラップを作ってみたいなぁって思って、デモ名も“エモトラ”って呼んでました。トラップは“罠”っていう意味もあってダブルミーニングでもあります。途中でテンポを変えたのはTravis Scottの「SICKO MODE」とかKanye Westの「Bound2」に影響を受けて、唐突な感じを出したくて。と言いつつ、そこまで唐突にしてないんだけど。ちなみにスピードアップしたところはMura Masaの「Love$ick」みたいに、カウベルが鳴ってるかっこいいブレイクビーツを作りたいなぁって思いながら作りました。</p>
<p></p>
<h3>3. HUMAN LOST feat. J. Balvin</h3>
<p></p>
<p>J. Balvinは去年のサマソニでVERBALが仲良くなって。しかもすごくナイスガイ。映画『HUMAN LOST 人間失格』のエンディングを作らせてもらうことになり、彼らから外国の方をフィーチャーするのはどうでしょう？って提案されて、ダメ元でJ. Balvinに頼んだら彼もすごくアニメが好きで。普段レゲトン調の曲が多いから、こういう曲調で歌うのはすごくチャレンジングなことだった思うけど、すごくカッコよく歌ってくれました。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/UUqpLRiGCII" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen=""></iframe></div></p>
<h3>4. Enter the Mortal Portal</h3>
<p></p>
<p>m-floのインタールードでおなじみになっているLoriと矢島正明さん。アルバムのコンセプトを説明する重要な曲。kiki vivi lily 「AM 0:52 (Sweet William Remix)」に中毒的にはまってて。あの曲のクラップの使い方、Sweet Williamさん天才だと思う。んで、僕もそういうチョップされた感じのトラックが作りたいなぁって思って作ったトラックです。</p>
<p></p>
<h3>5. juXtapoz</h3>
<p></p>
<p>アルバムで一番好きな曲で大切な曲かも。トラックで違うことをしたいな、でも訳分からないものを作りたくない。その絶妙なバランスで作れたんじゃないかな。曲の内容はSNSとパラレルワールドが混ざってる感じ。気持ちが盛り上がったとき、そのまま消えちゃう人に翻弄されちゃう話がLISAとVERBALの視点で書かれてます。そんなコメディ。いや悲劇かな？（笑）今の人たちにはあまり分からないかもしれないけど、最後のアナウンスは「おかけになった電話番号は現在使われていません」ってやつ。今で言うとなんだろ。SNSのアカウントを予告なしに閉じちゃって、繋がれない感じ。</p>
<p></p>
<h3>6. Toxic Sweet feat. JP THE WAVY (Album Version)</h3>
<p></p>
<p>去年の12月か今年の1月のはじめくらいかな。真冬に夏なトラックを作りたいって思って、ダンスホールっぽい感じのデモを作って。ただ、ルールはダンスホールで使わない音をなるべく使おうと思って、シンセとかも細かくオートメーションを書きました。みんな分かんないところだと思うけど、こういう小さいこだわりの積み重ねで曲のムードって変わってくるんですよね。ちなみにスネアとハイハットの音は水の音。最初VERBALが歌詞を書いて、そこからJP THE WAVYさんを呼んだら楽しいなって思い、呼んだらすごく素敵で面白い歌詞を書いてきてくれました。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/BnWhhNPtjOk" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen=""></iframe></div></p>
<h3>7. EKTO</h3>
<p></p>
<p>デモのタイトルは「What If」だったんだよね、この曲。日本だと「もしも」って意味。あの瞬間にこうしてたら後悔しなかったんじゃないかな、って人間思うことあるじゃないですか。デモが仕上がったとき、そういう風に聴こえてきたんですよね。Alison Wonderlandにインストのデモを聴かせたら“It’s beautiful”って褒められました。あと80KIDZのALIくんも「前半のとこ好きですよー」って言ってくれたり。VERBALの声とLISAの声にはボコーダー使いまくって、自分の中の気持ちよさをとことん追求しました。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/n9sMVY7dNf0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen=""></iframe></div></p>
<h3>8. PULSE</h3>
<p></p>
<p>LISAと二人でデュエットしたら楽しいね、って思って作った曲です。LISAがだいぶ早い段階でメロと歌詞をあげてきてくれて、なんていうか、Janet Jacksonみたいにウィスパーな声のデモで。その雰囲気をもう一度出すのはかなり難しいから、デモのまま使ってます。なんか“ファーストテイク・マジック”みたいなのがあるんですよね、音楽って。当初はVERBALがラップする予定だったんですがイメージがわかなくて、僕から「じゃあ俺歌ってみていい？」って言ってこうなりました（笑）。</p>
<p></p>
<h3>9. Sheeza feat. MIYACHI</h3>
<p></p>
<p>MIYACHIくんの「WAKARIMASEN」が大好きで、VERBALとLISAに聴かせたら二人ともめちゃくちゃツボってくれて。そこからblock.fmにも何度か遊びに来てくれて、仲良くなって。彼はアメリカにいたんで、skypeで曲の方向性とかを話しました。これもVERBALの得意な言葉遊びがたくさん詰まっているのと、Outta Spaceと同じネタをサンプリングしてます。</p>
<p></p>
<h3>10. against all gods</h3>
<p></p>
<p>アニメ『ブラッククローバー』のエンディングテーマ。制作チームにどんな感じのエンディングテーマにしていきたいかっていうリクエストをお聞きして、あのイントロが生まれました。はい、世代の人には分かるかもしれませんが『シティーハンター』のエンディングのTM NETWORKの「Get Wild」を意識してます（笑）。ビートは普通の感じにしたくなかったんで、生っぽい感じにしてサビを4つ打ちエレクトロに。意識してなかったんだけど、PharrellのバンドのN.E.R.Dっぽい感じになったかも。この曲のLISAの歌詞で「不器用な生き様でしかあれなくて 重ねてきた勝利を答えにしてきた 大切な何かに不感症になって 臆病な自分を隠していた」ってところにすごく共感したなぁ。</p>
<p></p>
<h3>11. STRSTRK</h3>
<p></p>
<p>m-floでは賛否両論になった曲。ライブでもお客さんがポカーンとしちゃうやつ（笑）。でもシングルリリースしてよかったと思ってます。これをやることによって、なんか嫌だった流れが一気に変わって、もっと自分たちの出したい方向が明確になった。実際アーティスト仲間でもこの曲を褒めてくれたりして。ちなみに元ネタはspliceにあるんだけど、これを使おうと思う人はあんまいないだろうな（笑）。これもVERBALにもろボコーダーを入れてます。ちなみにm-floで「スターストラック」というタイトルがつくのは2回目です。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/d021DqEYtp8" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen=""></iframe></div></p>
<h3>12. MAKE IT BREAK IT</h3>
<p></p>
<p>デモ段階ではほんとコード感も何もなくって。LISAに即興で歌ってもらって、それをそのあと形にしました。最近、弦楽器のピチカートの音が好きで多用してるんだけど、これが最初かな。たぶん影響はHAIMの「Walking Away(Mura Masa Remix)」だと思います。ドラムンベースもそこまでアッパーなのが最近疲れちゃってリスニングとして聴けるものが好きなんだけど、ちゃんと低音は鳴ってるんでそこもチェックしてください。</p>
<p></p>
<h3>13. KYO-TO-KYO</h3>
<p><strong></strong></p>
<p></p>
<p>元々はオープニングにしようと思ってたんだけど、LISAとVERBALがすごく素敵な歌詞を書いてきてくれたのと、オープニングには長すぎるなって思ってそのまま曲になっちゃいました。VERBALのところはスタジオでオーソドックスに録ってるんだけど、すごく好きなフロウ。そしてLISAの部分は、実は千葉純治氏の生ピアノと彼女が同時に一発録音してます。しかもiPhoneで!! VERBALの空間とLISAの空間が違う、パラレルユニバースを表現したくて、だからVERBALの部分とLISAの部分、まったくテンポとか違います。LISAの歌の部分はエアコンの空調とかもあえて聞こえるようになってます。</p>
<p></p>
<h3>14. No Question</h3>
<p></p>
<p>「come again」がでた後、もしLISAが脱退してなかったらという“IF”をイメージして作った曲。だから楽器の編成もアルバム『EXPO EXPO』と同じ感じで手癖を思いっきり出した曲。VERBALの「命かけてふざけてますけど その点について誰か何か気になる人がいたら是非そのまま黙り続けて頂けますか?」ってスーパー丁寧語でディスってるところ、初めて聴いたとき大爆笑しました。あとね、LISAの「それさえ許せない世の中なら 全て投げ出して 自由になるまで」って歌詞がすごく今の過剰コンプライアンス社会に対してアンチですごく好きな曲。実はCD盤の場合、この曲のあとに秘密のメッセージが隠されてるんですよねー。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/UXa1bG5YFq0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen=""></iframe></div></p>
<p></p>
<p>とまあ、本人ライナーノーツを小ネタと一緒に話していきましたが、色々と悩んだりぶつかり合ったりして、自分たちが持っているものと周りの人からもらったエネルギーがたっぷり集まったアルバムになりました。よかったら聴いてみてください。</p>
<p></p>
<hr>
<h3></h3>
<h3>【リリース情報】</h3>
<p></p>
<p><strong>m-flo『KYO』</strong></p>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2021/10/1973aa89-7185-4ecf-8698-2aeaa9fac13f.jpg"></p>
<p></p>
<p><strong>【Amazon】</strong></p>
<p><a href="https://www.amazon.co.jp/KYO-CD2%E6%9E%9A%E7%B5%84-DVD-m-flo/dp/B07XYSF81L" style="background-color: rgb(254, 254, 254);">https://www.amazon.co.jp/KYO-CD2%E6%9E%9A%E7%B5%84-DVD-m-flo/dp/B07XYSF81L</a></p>
<p><strong><br /></strong></p>
<p><strong>【TOWER RECORDS】</strong></p>
<p><a href="https://tower.jp/item/4962771/KYO-%5B2CD%EF%BC%8BDVD%5D" style="background-color: rgb(254, 254, 254);">https://tower.jp/item/4962771/KYO-%5B2CD%EF%BC%8BDVD%5D</a></p>
<p></p>
<p><strong>【HMV】</strong></p>
<p><a href="https://www.hmv.co.jp/artist_m-flo_000000000125734/item_KYO-2CD-DVD_10232735" style="background-color: rgb(254, 254, 254);">https://www.hmv.co.jp/artist_m-flo_000000000125734/item_KYO-2CD-DVD_10232735</a></p>
<p><strong>▶配信リンク</strong>：<a href="https://avex.lnk.to/20191106_kyo" style="background-color: rgb(254, 254, 254);">https://avex.lnk.to/20191106_kyo</a></p>
<p></p>
<p></p>
<p><strong>▼アルバムの詳細はこちら</strong></p>
<p><a href="https://m-flo.com/pages/kyo?ls=ja" style="background-color: rgb(254, 254, 254);">https://m-flo.com/pages/kyo?ls=ja</a></p>
<p></p>
<p></p>
<p><strong>m-flo Official HP</strong>：<a href="https://m-flo.com/?ls=ja">https://m-flo.com/?ls=ja</a></p>
<p><strong>m-flo「Mortal Portal Radio」</strong></p>
<p>毎月第4木曜日 21:00-22:00放送</p>
<p>▶<a href="https://block.fm/radios/729" style="background-color: rgb(254, 254, 254);">https://block.fm/radios/729</a></p>
<p><module-adv></module-adv></p>


ここでしか読めない、m-floアルバム『KYO』ライナーノーツ by ☆Taku Takahashi

m-flo『KYO』がつなげた“今日”。20年を30曲に集約し、lovesアーティストも集結してZepp Tokyoは巨大なポータルと化した。

m-flo20周年ライヴ『KYO』レポート。巨大ポータルで20年のタイムラインを巡る、壮大な娯楽実験

☆Taku Takahashi

<p>☆Taku Takahashi &amp; TJO が世界中から集めたまだ発売されていないエクスクルーシヴチューンや、これからのクラブフロアを賑わすであろう最新キラーチューン等を紹介、また注目のDJ/アーティスト達によるここでしか聴けないインタビュー等も数多くフィーチャーしているプログラム。</p>


世界中から集めた最新チューンをどこよりも早く紹介

TCY Radio

<p>4年ぶり、待望の新曲をライブで聴けちゃう!?</p>
<p>メジャーデビュー25周年を迎えたm-flo。未発表のライブ映像「m-flo 20th Anniversary Live &quot;KYO&quot;」がYouTubeで期間限定公開され、新ロゴの披露、VERBALと☆Taku Takahashiのインスタライブでは新曲リリースが予告されるなど、ファンの期待も高まる中、渋谷にてスペシャルイベントが開催されることが発表された。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="【日本時間7月31日（水）23時59分まで公開】未発表ライブ映像「m-flo 20th Anniversary Live &quot;KYO&quot;」" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/lHFNiGdmp5Y?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p><module-adv></module-adv></p>
<h3>新lovesアーティストの新曲が聴ける！無料イベント開催決定</h3>
<p>7月24日に開催されるのは「一般社団法人 渋谷未来デザイン」とのコラボイベント。“m-flo♡SIW CONNECT in SHIBUYA”と銘打たれた本イベントでは、カンファレンストークセッションと、新曲披露を含むミニライブセットが行われるという。<br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/07/17144835/flyer.jpg" alt="flyer" /><br />
<strong>VERBALコメント</strong><br />
ちょっとしたライブになります！当日は新曲初披露しますので、是非遊びに来てください！</p>
<p><strong>☆Taku Takahashiコメント</strong><br />
やっとファンの皆さんにお知らせできて嬉しいです！今回の新曲も時間をかけてこだわって制作しました！僕たちが惚れ込んだ新lovesアーティストの素晴らしい歌声にも是非期待してもらいたいです！</p>
<p>当日は入場無料！新曲がいち早く、しかもライブで聴けるというまたとない機会だ！</p>
<p>現在、<a href="https://www.tiktok.com/@mflo_official" title="m-floのTikTokアカウント">m-floのTikTokアカウント</a>では、過去のライブ映像やMVを振り返る動画などが多数投稿。LINE上ではメンバーのVERBAL、☆Taku Takahashi本人が参加する<a href="https://lin.ee/TFGnfaQ" title="オープンチャット">オープンチャット</a>がスタートするなど、新たな試みも次々と行われているので、各SNSにも注目しておこう。</p>
<p><module-adv></module-adv></p>
<h3>【イベント情報】</h3>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/07/17144841/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3_m-floSIWconnectinShibuya_0.jpg" alt="メイン_m-floSIWconnectinShibuya_0" /><br />
「m-flo ♡ SIW CONNECT in Shibuya」<br />
■会場<br />
渋谷区立宮下公園 芝生ひろば<br />
（東京都渋谷区渋谷1丁目26番5）</p>
<p>■日程<br />
2024年7月24日(水)<br />
入場無料</p>
<p>■時間<br />
【カンファレンス】18:00-18:40<br />
【ミニライブセット】 19:30-20:00<br />
※予定は急遽変更になる場合がございます。<br />
＊雨天決行・荒天中止<br />
＊専用観覧エリアは14:30開場予定(公式SNS等で随時最新情報をご確認ください)<br />
＊専用観覧エリア内のみ観覧可能となります。<br />
＊専用観覧エリア内で椅子やレジャーシートを使用した観覧は禁止です。<br />
＊傘のご使用は禁止です。</p>
<p>●お子様連れのお客様へ<br />
・年齢による入場規制は行いません。お子様連れのお客様は音の影響を考えて防音保護具である耳栓やイヤーマフなどの適正使用をお願いいたします。<br />
・お子様に怪我や事故があった場合、主催・会場・運営は一切責任を負いません。 必ず保護者の責任下においてお子様の安全をお守り下さい。</p>
<p>■主催<br />
一般社団法人渋谷未来デザイン</p>
<p>■トークセッション「m-flo ♡SIW CONNECT SPECIAL TALK @ 渋谷区立宮下公園」概要<br />
＜セッションテーマ＞<br />
「都市とエンタテインメント」</p>
<p>＜セッション内容＞<br />
メジャーデビュー25周年を迎えたプロデュースユニットm-floを迎え、都市の可能性を対話・構想するSIWが「都市とエンタテインメント」をテーマにスペーシャルトークをお届けします。90年代〜2000年代にさまざまな音楽シーンの中心地として機能した「渋谷」は、再開発を経て、どんなエンタテインメントシーンを牽引することができるのでしょうか。アーティスト、クリエイター、デベロッパーそれぞれの目線でその可能性を模索します。</p>
<p>＜登壇者＞<br />
・☆Taku Takahashi　（DJ/Producer/block.fm Founder）<br />
・VERBAL（AMBUSH®CEO /Artist）<br />
・星野 瞳（三井不動産株式会社 商業施設・スポーツ・エンターテインメント本部アーバン事業部運営企画グループグループ長）<br />
・金山 淳吾 （SIWゼネラルプロデューサー/一般財団法人渋谷区観光協会代表理事）</p>
<p>■m-flo info<br />
<a href="https://www.m-flo.com/">https://www.m-flo.com/</a><br />
<a href="https://www.instagram.com/mflo_official/">https://www.instagram.com/mflo_official/</a><br />
<a href="https://x.com/mflo_official">https://x.com/mflo_official</a><br />
<a href="https://www.youtube.com/@mflo">https://www.youtube.com/@mflo</a><br />
<a href="https://www.tiktok.com/@mflo_official">https://www.tiktok.com/@mflo_official</a><br />
<a href="https://lin.ee/TFGnfaQ">https://lin.ee/TFGnfaQ</a> ( m-flo LINE 公式オープンチャット)</p>
<p>■☆Taku Takahashi SNS<br />
<a href="http://www.instagram.com/takudj">http://www.instagram.com/takudj</a><br />
<a href="https://x.com/takudj">https://x.com/takudj</a></p>
<p>■VERBAL SNS<br />
<a href="https://linktr.ee/verbal_ambush">https://linktr.ee/verbal_ambush</a></p>
<p>■LISA SNS<br />
<a href="https://www.instagram.com/real_lisa_gn/">https://www.instagram.com/real_lisa_gn/</a></p>
<p><module-adv></module-adv></p>


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