m-flo20周年ライヴ『KYO』レポート。巨大ポータルで20年のタイムラインを巡る、壮大な娯楽実験

m-flo『KYO』がつなげた“今日”。20年を30曲に集約し、lovesアーティストも集結してZepp Tokyoは巨大なポータルと化した。
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2019.12.02 08:00

11月22日(金)、11月23日(土)の2日間にわたって『m-flo 20th Anniversary Live KYO』がZepp Tokyoにて開催された。多くのファン、m-floと交流するアーティスト、クリエイターが訪れたZepp Tokyo単独公演をレポート。





多次元に存在するm-floと“loves”がひとつになった“今日”。『m-flo 20th Anniversary Live KYO』




まずあらためてm-floの歩み、『KYO』について簡潔に触れておきたい。LISA、☆TakuTakahashi、VERBALによるm-floは1999年「been so long」収録のEP『the tripod e.p.』でメジャーデビュー。2000年『Planet Shining』、2001年に『EXPO EXPO』とアルバムをリリース。君知るやLISAの脱退を経た2004年のアルバム『ASTROMANTIC』からさまざまなボーカリストを客演に迎えるloves期に突入。脱退したLISAもlovesのボーカルとして参加しつつ2005年『BEAT SPACE NINE』、2007年『COSMICOLOR』をリリースした。そこからはpost loves期として(言うならばm-flo2.5期)曲のボーカリスト名を伏せて『SQUARE ONE』、『NEVEN』をそれぞれ2012年、2013年にリリース。そして2014年の『FUTURE IS WOW』から4年、2018年にLISAがオリジナルメンバーに復帰。「No Question」収録のEP『tripod.e.p.2』でm-floの第3期が幕をあけた。


2019年5月に『mortal portal e.p.』をリリースし、満を持して11月6日にドロップされたm-flo、9枚目のアルバム『KYO』。制作に2年かかったという渾身のアルバムだ。LISAがメンバーとして作品全体に参加したのは2001年の『EXPO EXPO』以来実に18年ぶりとなる。




アルバム『KYO』、その続き


最新アルバム『KYO』は今まで経てきたm-floのエッセンスを継承しつつ、積極的に新しいサウンドに挑戦。J.Balvinといった海外のビッグアーティストからJP THE WAVY、MIYACHIのような気鋭のアーティストを起用している。m-flo作品ではお馴染み、矢島正明が務めるナレーションにどんなストーリーが展開されるのか期待感を煽られつつ、m-floがそれぞれラップにボーカルと幅広い引き出しから多彩な構成で聴く者を飽きさせない。その世界観にどっぷりと引き込んでくれる上、フルレングスでLISAの声を贅沢に堪能できるのが嬉しい。


アルバム終盤、『KYO』を総括する楽曲、「KYO-TO-KYO」から「No Question」への合間、ナレーションは不自然に途切れる。フィジカル盤では「No Question」のあと約10分間の静寂の時間が記録されている。無音からだんだんとその様子は明瞭になっていく。ここはどこか違う次元なのか、その全容は定かではない。暗闇に目が慣れるのと同じように、静寂と環境音に耳が慣れたころ、突如、矢島正明のアナウンスが流れる。この数秒、ほんの一瞬どんなアナウンスがなされるかはフィジカル盤に収録された音声をその耳で確かめてほしい。今後のm-floを示唆する重要なワードであることは間違いないだろう。




ライヴ『KYO』、開幕


11月23日(土)雨が降っている中、会場前は長蛇の列。入場を済ませ、開演前の人がパンパンに入ったプロアでm-floの登場を待ちわびる。m-floによるオリジナルアニメーション、『mortal portal radio』と地続きのアニメーションがループしている。開演のアナウンスとともに『KYO』から「E.T.」でm-floの3人が登場した。電車に乗ってZepp Tokyoを目指す道中、東京テレポート駅付近ではこの曲のキャッチーなLISAのサビを歌いながら仲間たちと楽しそうに会場を目指す集団を見かけた。のっけからシンガロンできるこの曲のスタートは気持ちがいい。


2001年リリースの「prism」から2019年5月リリースの『mortal portal e.p.』収録の「MARSDRIVE」、そしてアルバム『KYO』収録の「juXTapoz」と新旧織り交ぜたセットで進む序盤。20年前にリリースされた「been so long」はラテンムードなビートをミックスした2019年アレンジバージョンをドロップ。満員のZepp Tokyoが踊る。2日間限定のスペシャルなサポートメンバーとして、キーボードにMaika Loubté、もう1人のキーボーディスト、そしてギターを兼任したALI&(80KIDZ)、ドラマーは22日が山下賢、23日に堀正輝が参加。☆Taku Takahashiとともにスケールアップしたm-floサウンドを聞かせてくれる面々の存在感も抜群だ。


「been so long」から、一気に20年タイプリープし「EKTO」へと続く。鍵盤を奏でるMaika Loubtéをスポットが照らし、メロ部分はピアノ1本、美しい旋律の上をLISAがしっとりと歌いあげ、ビルドアップからのサビで音の波が降りそそぐ極上のカタルシスは前半の個人的ハイライトだった。





loves、リユニオン


「Beat-interlude-」の会場一体のカウントダウンから、VERBALが呼び込んだのはかつての“loves”アーティストたち。新しいかたちでの“loves”復活は、シリーズ総括としての位置付けを持つ楽曲「love comes and goes」で開幕。Emily、YOSHIKA、日之内エミが登場し、それぞれに「Loop In My Heart」、「DOPEMAN? 」を披露した。みな一様にその楽曲を懐かしみながら、楽しんでいるのがうかがえる。オーディエンスもまさしく同じ気持ちだったのではないだろうか。




さらにVERBALが「lovesのきっかけとなった人を呼びたい」と“loves”の始祖、Crystal Kayを召喚。圧倒的な衰え知らずのボーカルで「REEEWIND! 」と「Love Don’t Cry」を歌い上げた。そのまま、当時、Crystal Kayが初めてVERBALを客演を迎えた「Ex-Boyfriend」の話に。その2年後には☆Takuプロデュースの「Boyfriend-PartⅡ-」をリリースと、なにやら知らない人が聞いたら物騒な“Boyfriend”遍歴に会場から笑みがこぼれる。まさかその場で「Boyfriend-PartⅡ-」が聴けるとは思わなかった。そうなると逆lovesの「I LIKE IT」も☆Takuプロデュースの「hard to say」も聴きたかったけどそれだとCrystal Kayの公演になっちゃうな。




多次元の時間軸を往き来する


「gET ON! 」のコール&レスポンスで盛り上がったあとは、2012年の「SQUARE ONE」以降、ソングライターとしてm-flo作品に携わってきたCREAMのMinamiが登場。「Perfect Place」と「All I Want is You」を堂々とパフォーマンスした。




後半に突入しLISAが舞い戻る。m-floの新境地「STRSTRK」からLISAお気に入りスウィートチューン「PULSE」で、☆Takuが心地のいいオートチューンボイスを聴かせた。「Orbit-3」でオーセンティックなヒップホップ、R&Bを響かせ、登場したのはニュータイプな新世代ラッパー、JP THE WAVY。トロピカルなハイテンションチューンに体感温度は上昇。つい口ずさんでしまう☆TakuバースにJP THE WAVYの代名詞「cho wavy de gommen ne」が含まれているが、周囲ではこのフレーズを歌う者が多く、m-floのファン層にもJP THE WAVYの魅力が波及している印象を受けた。両者の親和性の高さをあらためて実感した。




高まった熱気とサマームードそのままに再び日之内エミとの「Summer Time」、そしてlovesといえばこの人の声がやっぱり聴きたい、MINMIも姿を現し「Lotta Love」で派手にコール&レスポンスをキメ、m-flo20周年に華を添えた。


記事が出るころには公開となっているであろうアニメ映画作品「HUMAN LOST〜人間失格〜」のテーマ、J.Balvinとの「HUMANLOST」、「against all gods」でクライマックスへ。「KYO-TO-KYO」ではMCで『KYO』のテーマである後述のポータルや次元、時間軸、並行世界の説明がなされた。ここまで時間とって説明してくれるのは親切すぎる。そしてアンコール前のラストは待ち望んでいた「come again」を会場でシンガロン。一旦、ハケるメンバー。当然、拍手はやむことはない。だってまだ聴きたい曲があるから。






誰がどう、何言おうと関係ない。ないないない


「アンコールあるの分かってるよね」mortal portalアニメの中の☆Takuが、画面から我々に向けてデットプールのようなメタ発言で皮肉り笑いを誘う。メンバーがステージに戻り、画面に映し出された「DJ Play That Music Louder,Onegai」の文字にオーディエンスが歓声を上げる。この日召集された最後の“loves”メンバーmelody.の登場だ。人気曲「miss you」では会場一体の大合唱を聴くことができた。






そしてlovesシリーズ屈指のバラード、「let go」でYOSHIKAが登場し、大トリはLISAが帰還した「No Question」。会場の全員で人差し指を挙げ、☆TakuとともにDrop it。ここまで20年の時間軸を30曲で振り返り、☆Takuとバンドが鳴らす「No Question」のビートの上、VERBALが渾身の早口バースをキックすれば、LISAも伸びのあるボーカルを響かせてオーディエンスの熱量に応えた。Aサビ終わりからBメロ部分に変わる際、「No question Tokyo Rainbow Pride Remix」へスイッチ。よりメロディアスなリミックスがドラマチックさを演出し、エンディングムードがさらに高まる。出演したlovesアーティストたちも壇上に再登場し、大団円を迎え、大きな拍手に包まれる中ライヴ『KYO』は幕を降ろした。






☆Taku Takahashi、『KYO』とマルチバースを語る


僕は一時期、VERBALのように自分のスタンスを保ちつつ、キャッチーで、変幻自在の人たらしになりたいなーと思っていた(今でも、少しでもその感覚に近づきたいとは思っている)。著書の「フィーチャリング力 あなたの価値を最大化する奇跡の仕事術」を買って読んでいたぐらいだ。この日に登場した数多くの過去作品のアーティストたちとの共演でも、持ち前のフィーチャリング力を発揮して見事に適応していたVERBAL。そして当時から変わらない、というか、よりパワフルでふくよかな声を響かせるLISA。この2人の、20年経ってもタイムラグを感じさせないイケイケなポテンシャルが、パラレルワールドをシームレスにつないでいくような演出をより効果的に際立たせていたように思う。


LISAとVERBALのポテンシャルを存分に引き出したのは、“今日”に至る過程に、おそらく繰り返しサポートメンバーとともに重ねられてきたであろうリハーサルの賜物だ。なにより、楽曲全体とライヴセット全体をハンドリングする☆Takuの功績を置いて語ることはできないだろう。




そんな☆Takuはアルバム『KYO』のリリースにより、自らが代表を務めるblock.fmを始め、いろいろなメディアでインタビューを受け、(block.fmでは急遽、セルフライナーノーツまで書き下ろし楽曲解説をしている)それらのインタビューで☆Takuが開口一番に「m-floの曲が嫌いだった」ともれなく振り返っている。先進的な感性と音楽性で“J-POPの代名詞”と謳われながら、かつて「F*** J-POP(J-POPに愛を込めて)」と言い放った(正確にはツイートした。その真意はこちらで)男は、その20年間の葛藤を振り返り噛み締めるように、ステージ上で『KYO』とパラレルワールド、マルチバースについて語り始めた。


「『KYO』っていうのは、もしみんながベストな選択をし始めたらどうなるか、っていう実験的な思考から導き出したタイトル。今までのパラレルワールド(並行世界)、マルチバース(多次元宇宙)の延長なんだけど、、、」


☆Takuは、VERBALのように言葉を器用に咀嚼して、わかりやすく柔軟にひねり出すタイプではない。その膨大な知識量から、凝縮された言葉を的確かつ最短距離で伝えることに長け、解釈は任せる。といった具合だ。しかし、“今日”は慎重に言葉を選びながら、オーディエンスに対して丁寧に、『KYO』とは何なのか、その思いを語ってくれていたように思う。


「あとで思い返せば、こうすれば良かったかなと思うこともある。でもそのときのベストを選択してきたことは間違いない。それが今日につながっているってことを伝えたかった」


と、☆Takuは続けた。




“パラレルワールド”と“9”という数字を読み解く


ライヴ『KYO』の様子をアベンジャーズに例えるTweetをいくつか見た。まさしく『エンドゲーム』ではヒーローたちが量子世界の原理(ハンパなく小さい世界では時間の進み方が違う)を応用し、タイムトラベルで未来を変えようと奮闘する。その際、ハルク(ブルース・バナー)がエンシェント・ワン(すごい魔術師。700歳超えのドクター・ストレンジの師匠的存在)が物語の鍵を握るタイムストーンを渡すときに、時間軸が分岐する危険性を指摘する。過去を変えようとすると、未来が変わるのと同時に、変わらない未来も並行する世界線として存在してしまうのである。つまり、本来、同じ世界線の上ではやりなおしは効かないのだ。ヒーローたちは未来を変えたのち、過去を元通りにすることで時間軸の分岐を避けることを可能にしている。


そして『KYO』はm-floにとって9枚目のアルバムであり、9という数字の特異性が『KYO』に反映されている。9次元という高次元(めちゃくちゃ小さい超次元空間6次元と僕らの認識する3次元を合わせたものってことらしい)ではあらゆるマルチバースの可能性を比較し、その原理を理解、解析することができるという。つまり、最高を追求できることになる。もし9次元を観測することができたら、それは宇宙の原理を理解して宇宙を作れちゃうくらいすごいことらしい。

インドの天文学における九曜(日本でもその影響は見られ、望月姓の家紋で見られる九曜紋は月を中心とした天体から来ている。ちなみにウチはコレ)は、9つの惑星を神格化し運命の吉兆を占う占星術として用いられるなど、時間や宇宙、運命に深くまつわる数字なのである。


ベストの選択をし続けた“今日”


昨年インディーデビュー20周年のとき、インタビューの書き起こしに携わった際、m-floオリジナルメンバーの3人から“エクスペリメンタル”というワードが象徴的に登場した。実験的という意味の言葉である。まさに、この20年間のm-floの歩みは実験の連続だったのではないだろうか。


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J-POPの代名詞、m-floがデビュー20周年。「Rhyme Brokers」から20年走り続けた理由をLISA、VERBAL、☆Takuが語る


☆TakuがJ-POPの枠組みから一線を画し、クラブカルチャーやDJingに傾倒。Tachytelic Recordsレーベルやイベントを立ち上げ、ひいては、block.fmの設立に繋がっている。VERBALはソロ、グループ、プロジェクトでいずれもフィーチャリング力をいかんなく発揮。YOONとのAMBUSH®やLDHの海外事業を切り盛りし、ファッションや音楽シーンの才能とキーパーソンをジョイントしてきた。2016年には、その命を脅かした大きな事故を乗り越え、その出来事は、脱退したLISAがカムバックするきっかけにもなった。それぞれがその時に選択してきた行動は、まさしく“今日”に繋がっている。




m-floの20年をひとつなぎにしたもの、それは


☆Takuは『KYO』にまつわるインタビューでドラマティックな話はしたくないと前置きをしながら、過去の楽曲から今に繋がる『KYO』は“自分との和解”であると語っている。また、「世代です」と言われることに嫌悪感があることを以前Twitterで吐露していた。言っている方は悪気はないにしろ、確かに常にチャレンジングな姿勢で今の先端を行くm-floとはミスマッチな言葉だ。これを裏返せば世代によって“それぞれの思い出のm-flo”が存在していることを意味する。事実、『KYO』の会場には小学生くらいのコが保護者とともに来ていたし、幅広い世代を横断して、さまざまな過去といくつものマルチバースに存在しつづけてきたのがm-floなのだ。


多次元に存在したm-floはアルバム『KYO』とライヴ『KYO』によってひとつの次元に集約された。“今日”に続くストーリーを編集した☆Taku、それを言語化する役割を担うVERBAL、『KYO』で☆Takuを誰よりも褒めちぎりあふれんばかりの愛のガソリンを注ぐLISA。それぞれがしてきた選択が、ベストなかたちとなり、20周年記念ライヴを実現できたことはm-floにとっては一層、感慨深いものがあったのではないだろうか。


『リック・アンド・モーティ』さながら2500人収容の巨大なポータルと化したZepp Tokyoで、多次元の旅路へとオーディエンスを連れ出し、最高な“今日”へ繋げてくれたm-floライヴ『KYO』。オリジナルメンバーのLISAと歴代のlovesアーティストたち、そしてJP THE WAVYのような新世代が一堂に会するステージを、m-flo自身、20年前の“今日”には想像していなかったはずである。


彼らの決断はすべてがベストだったと、「Love Don’t Cry」でMaika Loubtéの横で楽しそうにマラカスを振る☆Takuの満面の笑みが物語っている。横にいた担当編集はもとよりm-floファン。夢中でタオルを振り回し、時に涙を流していた。捜査官ブリンクは観ているだろうか。アルバム『KYO』はこのライヴで真の完成を見た。過去の20年、いや、それよりも以前からの選択のひとつひとつが折り重なり、“今日”でひとつになったのだ。その場所へ人々を導き結んだのもの、それはアルバム『KYO』の「KYO-TO-KYO」、矢島正明のナレーションによって語られている。


「人間の心に響くのは、愛。これを英語で言うと “lo,,,(音声途中で途切れる)」。


いくつもの次元にまたがり、m-floがバラまいた“loves”がひとつになってそこに存在していた。そしてまた、ライヴ『KYO』はまだ見ぬいつかの今日へ繋がっていくはずだ。つづく。






 

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ここでしか読めない、m-floアルバム『KYO』ライナーノーツ by ☆Taku Takahashi


m-floの“今”を探る「9の質問」|9thアルバム『KYO』インタビュー


▶m-flo  9th Album 『KYO』




発売日:2019年11月6日(水)

 CD2枚組 (オリジナルアルバム + Mix CD)+DVD1枚  5500円(tax in) RZCD-86962~3/B

 CD1枚(オリジナルアルバム)+DVD1枚   4400円(tax in) RZCD-86964/B

 CD2枚組(オリジナルアルバム + Mix CD)  3850円(tax in) RZCD-86965~6  


収録曲:CD-1

No.9

E.T.

HUMAN LOST feat. J. Balvin

Enter the Mortal Portal

juXtapoz

Toxic Sweet feat. JP THE WAVY (Album Version)

EKTO

PULSE

Sheeza feat. MIYACHI

against all gods

STRSTRK

MAKE IT BREAK IT

KYO-TO-KYO

No Question


CD-2: 20th Anniversary Best Mix by in the blue shirt


How You Like Me Now? (Sweet William Remix) / m-flo

REEEWIND / m-flo loves Crystal Kay

EKTO (SASUKE Remix) / m-flo

been so long (tofubeats remix) / m-flo

Come Back To Me / m-flo

Piece of me / m-flo

the Love Bug (YUC'e Remix) / m-flo loves BoA

let go (Kan Sano Momentum Remix) / m-flo loves YOSHIKA

Astrosexy / m-flo loves CHEMISTRY

MARS DRIVE / m-flo

I WANNA BE DOWN (WONK Remix) / m-flo loves 坂本龍一

Love to Live By (starRo Remix) / m-flo loves Chara

Lotta Love / m-flo loves MINMI

Luvotomy (TeddyLoid Remix) / m-flo loves 安室奈美恵

No Question (TOKYO RAINBOW PRIDE Remix by Mitsunori Ikeda) / m-flo

come again (PKCZ®️ Remix) / m-flo

epic / m-flo

IRONY / m-flo + daoko

All I Want Is You (DJ Shimamura Remix) / m-flo

miss you (banvox Remix) / m-flo loves melody. & Ryohei

Picture Perfect / m-flo loves Monkey Majik


DVD

No Question -Music Video-

never -Music Video-

EKTO -Music Video-

STRSTRK -Music Video-

Toxic Sweet feat. JP THE WAVY -Music Video-

HUMAN LOST feat. J. Balvin -Music Video-


【Amazon】

https://www.amazon.co.jp/KYO-CD2%E6%9E%9A%E7%B5%84-DVD-m-flo/dp/B07XYSF81L


【TOWER RECORDS】

https://tower.jp/item/4962771/KYO-%5B2CD%EF%BC%8BDVD%5D


【HMV】

https://www.hmv.co.jp/artist_m-flo_000000000125734/item_KYO-2CD-DVD_10232735


【ダウンロード/配信】

https://avex.lnk.to/20191106_kyo



▶m-flo 今後の出演情報


12月2日(月)開催 「WONK's Playhouse」(VERBAL,☆Taku Takahashi)

12月31日(火)開催「rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 19/20」


www.m-flo.com



written by Tomohisa“tomy”Mochizuki





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