Kendrick Lamar、スーパーボウル・ハーフタイムショーで圧巻のパフォーマンス! 「Not Like Us」で大歓声


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「あいつらは訴えるのが好きだからな」。今年のスーパーボウル、ハーフタイムショーでの最も印象的な一言だっただろう。
先日のグラミー賞で5冠を達成したKendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)が勢いそのまま、第59回NFLスーパーボウルのハーフタイムショーに登場。Drake(ドレイク)に向けた痛烈なディス曲「Not Like Us」を締めに持ってきた圧巻のパフォーマンスは、すでに公式YouTubeに投稿されている。
満面の笑顔を浮かべてのパフォーマンス
「Not Like Us」までの流れはシンプルな物ではなかった。ダンサーを交えての「Peekaboo」を披露した後には「Not Like Us」のイントロだけが会場中にこだまし、観客も歓声を上げていた。ここで飛び出したのが冒頭で紹介した「あいつらは訴えるのが好きだからな」というメッセージ。
これはもちろんビーフ相手のDrakeが「Not Like Us」には再生数を稼ぐための裏操作があったなどを主張しレコード会社を訴えている件について。所々で笑顔を浮かべていたKendrick Lamarだが、この“一言”の際の笑顔はDrakeや自身のヘイターに向けたものか。
イントロの後はそのまま「Not Like Us」にはいかず、「Luther」「All The Stars」を事前に予告されていた通りSZA(シザ)を招いて披露。SZAはスーパーボウル後にアルバム『SOS』にさらに4曲を追加した『SOS Deluxe: Lana』も発表している。
Samuel L. Jackson、Serena Williams、Mustardも登場!!
歌声を披露したゲストはSZAのみだったが、俳優のSamuel L. Jackson(サミュエル・L・ジャクソン)はアンクル・サム役としてハーフタイムショーの案内人として登場。冒頭だけでなく途中でも姿を表し、ショーに華を添えた。
Kendrick Lamar's full Super Bowl rendition of "Not Like Us" performed live 🏟️https://t.co/ewy4aUcyql
— Complex Music (@ComplexMusic) February 10, 2025
元テニス選手のSerena Williams(セリーナ・ウィリアムズ)は「Not Like Us」のパフォーマンス中にクリップ・ウォーク(通称: C-Walk)と呼ばれるステップを披露していたが、彼女がこれを披露するのは初めてではなく、2012年のロンドンオリンピックでも優勝した際にコート上で踊り話題となっていた。
From Compton to NOLA. @SerenaWilliams @KendrickLamar #AppleMusicHalftime pic.twitter.com/mnzuP7fJ1N
— NFL (@NFL) February 10, 2025
そしてDJ/プロデューサーのMustard(マスタード)は「TV Off」に合わせて…、というよりも象徴的なフレーズ「Mataaaaaarrrrrrdddd」に合わせて登場。「Not Like Us」とともに自身の楽曲が歴史的な曲となって日だった。
MUSTAAAAAAAAARRRDDDDDD! @KendrickLamar @Mustard #AppleMusicHalftime pic.twitter.com/FWVCi2mKuS
— NFL (@NFL) February 10, 2025
ちなみにDrakeは現在オーストラリアでツアー中。




