スーパーボウルに対抗? 2026年サッカーW杯ハーフタイムショーにDrakeの名前が浮上


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Kendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)がNFLの祭典、スーパーボウルでのハーフタイムショーならば、ビーフ相手のDrake(ドレイク)はサッカーの世界的祭典、ワールドカップに登場か。そんな構図も思い浮かんでしまうアイデアがアメリカのテレビ司会者から飛び出した。
これは「Good Day New York」という朝の情報番組に、国際サッカー連盟FIFAの会長Gianni Infantino(ジャンニ・インファンティーノ)が出演した際、司会のRosanna Scotto(ロザンナ・スコット)が発言したもので、FIFA会長も「いいアイデアだ」と前向きな反応を見せた。
ワールドカップでのハーフタイムショー開催は初の試み
2026年のワールドカップは、アメリカ・カナダ・メキシコの共催となり、決勝戦はニュージャージー州のメットライフ・スタジアムで行われる。そしてハーフタイムショーはかつて開催されたことがなく、歴史上初の試みとなるだけに慎重な人選も必要だ。
それに対して司会者がDrakeをアイデアに出したのは面白い。当然DrakeとKendrick Lamarをワールドカップとスーパーボウルに例えての話だが、「ライバル心を掻き立てることにもなるね」とFIFA会長はポジティブに受け答えしていた。
昨年の時点で、DrakeはFIFA会長と連絡を取り合っており、会話の中で2026年6月12日にトーナメントの初戦を主催するトロントについても話したという。
出演者の選考にはColdplayのメンバーも協力
もちろん現時点でDrakeの出演に関してはアイデアの一つに過ぎない。わかっているのは、Coldplay(コールドプレイ)のChris Martin(クリス・マーティン)とPhil Harvey(フィル・ハーベイ)が出演者の選考に関わるということまで。
Coldplayは2016年のスーパーボウル・ハーフタイムショーに出演し、Beyoncé(ビヨンセ)やBruno Mars(ブルーノ・マーズ)と共演。その歴史的なパフォーマンスは、今も語り継がれている。それだけに選考に関わる人物としては適任かもしれない。
いずれにせよ音楽ファンとしてはスポーツイベントの中に楽しみな企画が盛り込まれて嬉しい限りだ。
Kendrick Lamar出演のハーフタイムショーは史上最多の1億3350万人が視聴した。また、2022年のワールドカップ決勝は約15億人が視聴したと報じられている。世界大会だけに規模の違いも明らかだが、ホスト国のひとつであるカナダを代表して、Drakeの巻き返しとなるか。



