傷心したDrakeが本音を吐露?久々の新曲「What Did I Miss?」を配信


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Drake(ドレイク)がPartyNextDoor(パーティネクストドア)とのコラボアルバム『$ome $exy $ongs 4 U』以来、久々となる自分名義のシングル「What Did I Miss?」をリリースした。
タイトルを日本語に訳すなら、「俺、何か見逃した?」「知らないうちに何か起きたか?」といったニュアンスだろう。リリックでは、Kendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)とのビーフ以降、態度を変えたかつての仲間たちについて言及している。
生配信中に新曲を公開したDrake
「What Did I Miss?」は、通常のリリース日である金曜日ではなく、7月5日(土)に配信された。
その前日、DrakeはSNS上で「9時にここで会おう」と予告し、『Iceman』というタイトルでライブ配信を実施。配信のサブタイトルは“Episode 1”となっており、今後シリーズ化される可能性や、新作アルバムのタイトルになるのでは?という見方も出ている。
配信中に「What Did I Miss?」を公開した際には、床に銃が並べられた物々しい演出もあり、楽曲の内容に注目が集まった。
リリックの中では、Kendrick Lamarが2024年に開催した「The Pop Out」コンサートについて直接触れており、そこに出席していた“元”友人たち、そして長年の親交があったNBA選手LeBron James(レブロン・ジェイムス)についても匂わせるラインがある。
LeBron Jamesは長らくDrakeの味方と見られていたが、Kendrickの「Not Like Us」などを口ずさむ様子がSNSに投稿されるなど、関係性に疑問を持たれる場面も増えていた。
ファンとしては可哀想な気持ちも…
そんなかつてのサポーターたちに対し、「態度が変わったな……」と心の内をラップするDrake。楽曲は途中でビートチェンジもあり、最近の彼らしい構成になっていて聴きごたえは十分だが、内容を受け取るとさすがに同情したくもなる。
というのも、Drakeの代表曲の中には“仲間愛”をテーマにしたものが多い。たとえば「Crew Love」ではThe Weeknd(ザ・ウィークエンド)が参加しているが、現在は不仲説がたびたび取り沙汰されている。
また、DJ Khaled(DJ・キャレド)の「No New Friends」では、Lil Wayne(リル・ウェイン)、Rick Ross(リック・ロス)と共演しているが、そのRick Rossとも現在は冷戦状態にあると言われている。
そして「Fake Love」や「No Friends in the Industry」などで自ら歌ってきた“裏切り”や“孤立”のテーマが、まるでブーメランのように自身に返ってきてしまったDrake。…心中お察しします。と言ってあげたい。しかもこの2曲は共にソロ曲である。
何はともあれビーフを乗り越え(?)再び動き出したDrake。アルバムまでにどんなテーマのシングルをリリースするのか、フィーチャリング(リアルな仲間)は誰になるのか。注目していきたい。



