block.fm

NEWS / ARTICLES

RADIO PROGRAMS

FOLLOW US

Copyright © 2011-2021 block.fm

SEARCH

ナビゲーターやDJ、番組名、記事タイトル、文中ワードで一括検索することができます。

注目のキーワード

Copyright © 2011-2021 block.fm

David Guetta、AIが生成したEminemの声をフィーチャーした楽曲を公開

2023/02/13 20:30
Jun Fukunaga
img
PHOTO: David Gutta Facebook
"未来のレイブサウンド"と評価するも、あくまで冗談で作ったものであるため商業リリースされる予定はないという。

David Guettaが、AIの生成したEminemの声を使用した楽曲を紹介する動画を公開した。

"未来のレイブサウンド"と呼ぶ「Emin-AI-em」

David Guettaが「Emin-AI-em」と呼ぶ同曲は、Eminemの音声はAIを使用して冗談で作ったものだという。すでにあるイベントでプレイされているが、今後商業リリースされることはないとしている。

David Guettaによると、このEminemの音声はAIで音声を生成するウェブサイトを使ったとのこと。

ちなみにDavid Guettaが公開した曲では、“This is the future rave sound, I’m getting awesome and underground”という歌詞がAIによって生成されたEminemの音声で読み上げられているが、この歌詞もまた特定のアーティストとキーワードを指定すると、それに応じてAIが歌詞を生成するウェブサイトを使って作られているという。

ストリーミング再生数1億回越えのAI歌唱曲も存在

先月、Googleが文章から音楽を生成できるAI作曲ツールを発表したが、昨年は中国のTencent Music Entertainment (TME)が制作したAIシンガーによる楽曲のストリーミング再生数が1億回を突破したことも報じられている。また最近では、昨年11月に公開されたAIチャットボットのChatGPTを使って、音楽を制作する方法を模索する人をSNS上で見かけることも少なくない。

AIに機械学習させる音声や画像の著作権の問題については、専門家の間でもさまざまな議論がある。また実在する人物の声をAIに機械学習させて生成することには、犯罪に使用されるという懸念もあるため、そうならないための対策も求められている。

しかし、有効かつ公正に使用できるのであれば、AIは人間のクリエイティブを加速させる有用なツールとなるはずだ。

ダンスミュージックシーンにおいても、将来的には自分が好きなアーティストの声をAIに機械学習させて生成した"オリジナル声ネタ"を使ったDJプレイなどが行われるようになるかもしれない。

関連リンク/ソース:
この記事をシェア

合わせて読みたい

関連する番組はこちら

img

世界中から集めた最新チューンをどこよりも早く紹介

TCY Radio

  • ☆Taku Takahashi,
  • TJO

☆Taku Takahashi & TJO が世界中から集めたまだ発売されていないエクスクルーシヴチューンや、これからのクラブフロアを賑わすであろう最新キラーチューン等を紹介、また注目のDJ/アーティスト達によるここでしか聴けないインタビュー等も数多くフィーチャーしているプログラム。