レポート|「Boom Boom Back EXHIBITION」はBE:FIRST軸の世界線にある“カルチャーの街・渋谷”を堪能できるスポットだった


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ただいま大ヒット中のBE:FIRSTの新曲「Boom Boom Back」。そのMVの世界観を体験できる展示会「Boom Boom Back EXHIBITION」が渋谷パルコ Dragon Gateにて期間限定でスタートした。“2000年代の渋谷”をテーマにしたMVの世界に入り込めるということで、早速足を運んでみることに。
※以下ネタバレを含みます※

「Boom Boom Back」のジャケットが大きく展示されている入り口を入ると、早速通路には色鮮やかなグラフィティが。


ひとつ目の部屋に入ると正面には「Boom Boom Back」MVと、撮影時のオフショットを収めた未公開ムービーがお出迎え。左右の壁にもぎっしりとグラフィティが描かれており、ここでしか見られないメンバーのスチールがそこかしこに貼り付けられている。MV撮影で使用された小道具の展示も。

次の部屋は今回の展示会の目玉でもある、MV撮影で使用されたセットがそのまま登場。“2000年代の渋谷”を模したセットで、交差点を取り囲むように渋谷を象徴する店舗がずらりと並ぶ。


全体を見渡したインパクトも相当すごいのだが、一つひとつのスポットを細かく見ていくのがとにかく楽しい。

今も渋谷のカルチャーを支える宇田川町のレコードショップ「ManhattanRecords」風の「Beat Freak Records」だったり。

何回通ったかわからない道玄坂の「クラブエイジア」によく似た「Club Asiana」。

そして、“レコードの聖地”宇田川町を牽引する存在だった、今はなきレコードショップ「CISCO」を彷彿とさせる「SHINE」。“EDM”と入っているところが、また別の世界線を感じさせてくれて楽しい。よく見ると、ドアにShowMinorSavageのサインも。

「SHINE」横にはMIXTAPEの自販機。残念ながら全部売り切れ。



室外機やブレーカーボックス、ゴミ箱などにも様々なステッカーが貼ってあり、これだけでも見ていて飽きない。街中では当たり前に見る光景だが、改めてこうやってセットとして再現されることで、街の風景を形づくる必要な一部分だと気づくと共に、とにかく細部までこだわり抜いたクリエイションに本当に驚いた。MVには映っていない、映像作品として観ただけでは気づかないような部分まで遊び心を詰め込んだセットが、こうやって間近で見られるのは本当に貴重な機会だと感じる。

フォトブースもあるので、記念撮影も忘れずに。
「MVの世界観が楽しめるのかな〜」くらいの軽い気持ちで足を運んだが、細部を見れば見るほどいろんな発見やワクワクがあり、時間を忘れて見入ってしまった「Boom Boom Back EXHIBITION」。自分が渋谷で体感してきた様々なカルチャーや思い出も振り返りつつ、「Boom Boom Back」で表現された新たな世界線の渋谷も感じることができる、最高のスポットだ。
今まで渋谷が築いてきた文化をリスペクトしつつ、BE:FIRSTがこれから紡いでいくカルチャーがさらに楽しみになるような体験だった。
ここでは紹介できなかった壁画アートや未公開ショットなども盛りだくさんなので、ぜひ期間内に「Boom Boom Back EXHIBITION」に足を運んで、実際に体感してみてはいかがだろうか?
展示会に行った足で、MVで再現されていた、もしくはメンバーがMV内で遊び回っていた渋谷の街を改めて歩いてみるのも、新たな発見ができて楽しそう。
「Boom Boom Back EXHIBITION」は、3月10日〜3月21日まで開催中。詳しいインフォメーションは公式サイトから確認を。





