2Pac殺害事件の重要人物、Keefe Dが殺害に関する物証となり売るものを売却か?


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2Pac(2・パック)殺害事件に関しては7月中旬にニュースとなったラスベガス警察による自宅捜索があったが、後日この時調べられた家は事件の重要人物の1人、ギャングメンバーのKeefe D(キーフ・D)の自宅だったことが明らかとなっている。
事件の進展が見られているのはこれだけではなく、2Pacが襲撃された際に一番先に現地に到着した元警察官Chris Carroll(クリス・キャロル)がYouTube番組で事件について話し、「Keefe Dが事件に関するものをすでに売却したと話していた」と伝えている。
事件への関与を認めているKeefe D
2Pac殺害事件は不思議なまでに複雑だ。まず自宅に捜索に入られたKeefe Dだが、彼は2018年のDeath Row Records(2Pacが所属していた)のドキュメンタリー中で「俺は狙撃犯と一緒に車に乗っていた」と犯人を知っていることを告白しているのだ。
さらにその後、Chris CarrollによればKeefe Dは狙撃犯に直接銃を手渡したことも周りに話しているそうで、その狙撃犯とは容疑者として長年名前が挙げられ続けているKeefe Dの甥でもあるOrlando Anderson(オーランド・アンダーソン)という人物。しかし彼は2Pac殺害事件の直後に別の事件で亡くなっている。
Keefe Dは今年に入ってからもPodcast番組などに出演し事件について話している。Chris CarrollはKeefe Dが事件のことを話すことで何らかの利益を得ているのではと推測している。
Keefe D宅で発見された銃弾
自宅捜索の令状によるとパソコンやハードドライブ、CDなどの電子機器メディアから写真や手紙など、ありとあらゆるものが捜索対象となった。そして発表されたのは銃弾が発見されたこと。この銃弾は現在法医学的な検査にも回されているようで、2Pac殺害との関連性を調査している。
2Pacが銃撃された際に使用された銃弾は2Pacの身体のものと事件現場のものが、さらに銃弾だけでなく衣類なども25年以上安全に保管されている。Keefe Dの家で発見された銃弾との関連性が認められれば事件は一気に進展することになるだろう。
それともまだ犯人特定に辿り着けない何かがあるのか…。

