国内トップクラスの音響と、LEDとレーザーによる美しい光の演出が人々の心を掴む人気クラブ、ZEROTOKYOが開業1周年を迎える。5月2日のアニバーサリーパーティーには豪華アーティストが集結し、日本が世界に発信するハウス・テクノ・ディスコを楽しめるイベントが開催。

Tohji、Lootaともコラボするフランス人ヒップホップ・プロデューサー/DJ、Brodinski。エレクトロからヒップホップへの音楽性の変遷や注目すべき近年の代表曲の紹介を通じて、その独自の音楽性に迫る。


<p>Brodinski(ブロディンスキー)が来日する。最近の彼はどんな作品を作っているのだろうか？ふと気になってQosoとの最新コラボEP『Aurora』を聴いてみた。</p>
<p>これはとんでもなくヤバい作品ではないか。</p>
<p>7曲中4曲がドープすぎるダークレゲトン（「LAS 12」、「Astaroth」、「Pégate a mí」「Farmacia」）というBrodinskiの新たな一面が垣間見える作品には、スペインのレゲトンアーティストやフランスのラッパーらが参加。特にレゲトン方面に注目すると、現行の先鋭エレクトロニックアーティストの代表格・Arca(アルカ)によるサイバーパンクレゲトン作品『KiCK i』（2020年）にも通じるアヴァンギャルドな内容になっており、並のヒップホッププロデューサーという枠では収まらないBrodinskiの音楽性の高さを改めて感じる1枚だ。</p>
<p><iframe title="Spotify Embed: Aurora" style="border-radius: 12px" width="100%" height="352" frameborder="0" allowfullscreen allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy" src="https://open.spotify.com/embed/album/45f8YkfD8oTl2Z21P2UZPr?si=jx-58smqRYy46iBJAblRZQ&utm_source=oembed"></iframe></p>
<p>2000年代にはエレクトロシーンを牽引する存在のひとりとして、日本でも高い知名度を誇ったフランス・ランス出身のプロデューサー/DJ、Brodinski。2010年代に入ってからはヒップホップにもアプローチしたハイブリッドなサウンドを武器にパリのクラブシーンを牽引するだけでなく、Kanye West(カニエ・ウェスト)作品も手がけるなど、その活動は徐々にヒップホップへと移行していく。</p>
<p>2010年代後半からはヒップホッププロデューサーとして躍進し、2020年代に入った現在もアメリカやヨーロッパ、日本のシーンと密接にリンクしながら、時代の先を行く先鋭的なヒップホップ作品を量産し続けている。</p>
<p>常に新しい道を切り開いている印象のあるBrodinskiだが、改めて彼の経歴と近年の活動について総括し、その独創的な音楽活動に触れていきたい。</p>
<p><module-adv></module-adv></p>
<h3>2000年代はJusticeらとともにエレクトロシーンを牽引</h3>
<p>Brodinskiは、10代の頃に地元でのDJ活動からキャリアを開始。2007年、同郷のDJ/プロデューサーYuksek(ユクセック)とのコラボシングル「Bad Runner」でアーティストデビューを果たすと、このダークエレクトロなトラックのヒットをきっかけにエレクトロシーンで頭角を現す。</p>
<p>翌年リリースした『Oblivion』EP（2008年）も話題となり、Justice(ジャスティス)らとともに当時のフレンチエレクトロシーンを牽引。独自のDJスタイルを確立し、パリの人気クラブ「Social Club」でレジデントを務めるなど、クラブシーンでも存在感を示した。</p>
<p>その中で出会ったのが、Brodinskiの師匠となる故DJ Mehdi(DJ・メディ)だ。しかし、2011年にDJ Mehdiが急逝したことをきっかけに、Manu Barronとともに自身のレーベル「Bromance」を設立し、新たなキャリアをスタートさせる。</p>
<p><iframe title="Spotify Embed: Oblivion EP" style="border-radius: 12px" width="100%" height="352" frameborder="0" allowfullscreen allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy" src="https://open.spotify.com/embed/album/7vNWgAxmeDoeqyNRlCnVGC?si=pBtF7IeoSXGCY8vg2FRFsA&utm_source=oembed"></iframe></p>
<h3>Kanye West楽曲のプロデュースやアトランタ移住など、活動の軸足がヒップホップに移行</h3>
<p>その後Bromanceでの活動を通じて、Brodinskiはフレンチエレクトロ/ヒップホップの両シーンで活躍するが、2013年にプロデューサーとしての大きな転機が訪れる。この年にはBromanceと契約するGesaffelstein(ゲサフェルスタイン)とともにKanye Westのアルバム『Yeezus』に参加。「Black Skinhead」と「Send It Up」を共同プロデュースしたことでヒップホッププロデューサーとしての名声も高めた。</p>
<p>さらに2015年にはデビューアルバムとなる『Brava』をリリース。同作は「Can't Help Myself」など、エレクトロ/テクノとヒップホップをブレンドしたかねてからのハイヴリッドスタイルが色濃く反映された内容になっている。</p>
<p><iframe title="Spotify Embed: Send It Up" style="border-radius: 12px" width="100%" height="152" frameborder="0" allowfullscreen allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy" src="https://open.spotify.com/embed/track/3RKblQNJs8HPvWBgXmq6nn?si=f270414c39834509&utm_source=oembed"></iframe></p>
<p><iframe title="Spotify Embed: Brava" style="border-radius: 12px" width="100%" height="352" frameborder="0" allowfullscreen allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy" src="https://open.spotify.com/embed/album/6LE6i0DOEESVh515Yrut3J?si=BIOECbByQGi84Ocv-5fuCg&utm_source=oembed"></iframe></p>
<p>またこの頃、同レーベルからは地元フランスだけでなく、グローバルに若い才能をフックアップするコンピレーション『Homieland』がリリースされたことで世界的な知名度も獲得している。ちなみに2016年にリリースされた『Homieland vol.2』には、現在は千葉雄喜として活動するKOHHのSam Tibaによる「Paris」のリミックスも収録されている。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="KOHH - Paris (Sam Tiba Remix)" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/KTbEHH3xVbY?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p>クラブミュージックシーンで世界的にも注目を集めていたBromanceだが、2017年、Brodinskiは突如レーベルを閉鎖。その後アトランタに拠点を移し、新レーベル「BROYAL」を設立すると、同レーベルから『Brain Disorder』EP（2017年）や、現地ラッパーのHoodrich Pablo Juanとのコラボミニアルバム『The Matrix』（2018年）、Lil Reekのデビューミックステープ『The Graduation』（2018年）のプロデュースなど、ヒップホップへのアプローチを深めていく。さらに2019年にはアメリカ全土からラッパーを迎えたヒップホップ作品として、2ndアルバム『Evil World』をリリースしている。</p>
<p><iframe title="Spotify Embed: The Graduation" style="border-radius: 12px" width="100%" height="352" frameborder="0" allowfullscreen allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy" src="https://open.spotify.com/embed/album/1pBZGNrewwETKOvDxS0F0L?si=DKhjFLy9RZmwtvMR_y_0zg&utm_source=oembed"></iframe></p>
<p><module-adv></module-adv></p>
<h3>2021年にTohji、Lootaとのコラボアルバム『KUUGA』で日本で再び脚光を浴びる</h3>
<p>2020年代に入ってからも、Brodinskiはヒップホッププロデューサーとしての活動を継続。2021年には、海外でも高く評価されるTohjiと、「It G Ma」のフィーチャリングで世界的なバズを起こしたLootaとともに制作したコラボアルバム『KUUGA』で、日本でも再び脚光を浴びる。</p>
<p>Lootaとは、その後もスイス出身のプロデューサーModulaw(モデュロウ)を迎えたコラボアルバム『Helheim』（2022年）をリリースしたほか、2024年に入ってからもLootaのシングル「Eternity」と「Usual Suspects」に参加するなど、盟友関係が続いている。</p>
<p><iframe title="Spotify Embed: KUUGA" style="border-radius: 12px" width="100%" height="352" frameborder="0" allowfullscreen allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy" src="https://open.spotify.com/embed/album/0NYTUkJVu31oCrRO4gdrny?si=ipgQKREbTS64axc9vjmLVg&utm_source=oembed"></iframe></p>
<p>一方自身の作品としては、2023年に初のビートテープ『Old Nick』をリリースしたほか、同年にはフランス人プロデューサーのQosoとスペインのレゲトンシンガーのBEA PELEAとのコラボによるダークレゲトン曲「Fantasma」をリリース。さらに2024年は、未発表曲を集めたミックステープ『Poison Ash』や、Qosoとのコラボ『Aurola』EPもリリースしており、ヒップホップのみならずダークレゲトンやベースミュージックにもアプローチするなど、音楽性をさらに拡張している。</p>
<p><iframe title="Spotify Embed: Old Nick" style="border-radius: 12px" width="100%" height="352" frameborder="0" allowfullscreen allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy" src="https://open.spotify.com/embed/album/0yJl710yhu7YvIH7prRRqc?si=eLIbPg6-SQOk5GUIQ4HgOQ&utm_source=oembed"></iframe></p>
<h3>近年のBrodinski作品の要注目曲をピックアップ！</h3>
<p>このように近年はヒップホップ・プロデューサーとして、活躍しているBrodinski。ここではヒップホッププロデューサーとしてのBrodinskiの魅力を知るための注目すべき曲をいくつかピックアップして紹介したい。</p>
<p><strong>Brodinski - Thug Life feat. Lil Dude &amp; Hoodrich Pablo Juan（2018年）</strong></p>
<p>Hoodrich Pablo Juanとのコラボミニアルバム『The Matrix』収録。Brodinskiの音楽性はエレクトロ時代からメロディック路線ではなく、ドープなダークエレクトロ/テクノ系の印象が強く、それが独特の中毒性を醸し出していた。「Thug Life」では、トラップ系のビートではあるものの、歪んだシンセフレーズは往年のエレクトロ時代のBrodinski楽曲を彷彿とさせる。</p>
<p><iframe title="Spotify Embed: Thug Life (feat. Lil Dude &amp; Hoodrich Pablo Juan)" style="border-radius: 12px" width="100%" height="152" frameborder="0" allowfullscreen allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy" src="https://open.spotify.com/embed/track/3UISnckdflRTTkT5gXyyqU?si=a1cdcf6de6e14d4a&utm_source=oembed"></iframe></p>
<p><strong>Brodinski - Pissed Off feat.Xanman</strong></p>
<p>Gesaffelstienのダークなボディ・ミュージック要素とLil Wayne(リル・ウェイン)のストーナー・トラップの中間に位置すると評されることもある、Brodinskiのヒップホップトラック。その評価をよく表しているトラックが2019年の2ndアルバム『Evil World』に収録されている「Pissed Off」だ。メリーランドのラッパー、XanmanをフィーチャーしたサグいリリックとBrodinskiによるドラッギーでダークエレクトロ感のあるトラックは不思議と耳に残る。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="Brodinski Feat. Xanman - Pissed Off (Official Video)" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/hOh1dxVM3sI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p><strong>Loota、Brodinski、Modulaw - Different Trains</strong></p>
<p>『KUUGA』でのコラボレーターが再び集結したLoota、Modulawとのコラボアルバム『Helheim』収録曲。逃避行を喚起するかのようなリリックが印象的だが、深遠などこかに誘われそうなドープなトラックも秀逸。エクスペリメンタルなラップ曲だ。</p>
<p><iframe title="Spotify Embed: Different Trains (feat. Tohji)" style="border-radius: 12px" width="100%" height="152" frameborder="0" allowfullscreen allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy" src="https://open.spotify.com/embed/track/2dZFa1tq5FCvDQJAvuhKqO?si=cdac976c6fa840ac&utm_source=oembed"></iframe></p>
<h3>ZEROTOKYO1周年イベントでは盟友Lootaや人気日本人ラッパーJUMADIBA、ralphと共演</h3>
<p>5月3日に東京・ZEROTOKYOで開催されるイベントでは、メインゲストとしてBrodinskiが出演する。このイベントでは盟友Lootaのほか、『ラップスタア誕生！シーズン4』の優勝者ralph、遊び心に溢れた音楽性でファンを魅了するJUMADIBAもライブアクトとして出演。またDJとして、ヒップホップ/R&amp;Bをルーツに持ち、常に新しいサウンドを取り入れたプレイで人気を博すShioriyBradshawらも出演するなど盛り上がり必至のラインナップとなっている。</p>
<p>当日のBrodinskiのパフォーマンスを楽しむための予習には、今年1月にブリュッセルのオンライン・コミュニティラジオ「Kiosk Radio」から配信されたDJ動画がおすすめだ。この動画では、先述の『EVil World』や『Helheim』収録曲など、近年のBrodinskiによるヒップホップトラックが多数プレイされているので、Brodinskiのことが気になった人は、ぜひチェックしてほしい。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="Isengard &amp; Promesses w/ Brodinski @ Kiosk Radio 13.01.2024" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/LEyDZwgOFMI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
<h3>【イベント情報】</h3>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/04/23193224/S__232890429-1.jpg" alt="" /><br />
<strong>ZEROTOKYO 1st Anniversary　Brodinski</strong></p>
<p>OPEN　23:00<br />
PRICE<br />
DOOR：¥5,000-<br />
FASTPASS TICKET：¥4,000-（優先入場・入場料金含む）</p>
<p>整列開始：22:00</p>
<p>B4 Z HALL<br />
Brodinski / Loota / ralph / JUMADIBA / Kiri / ShioriyBradshaw<br />
VJ：REAKS</p>
<p>B3 RING<br />
JOMMY / Yugo / Bibiyua / 6.do Shoma fr,dambosound / rag &amp; Taishi</p>
<p>B2 BOX<br />
〈HIP HOP〉<br />
LIVE：Lil moon / Starrk / BLACK ORCHESTRA / NDCrecords / RYÜBI<br />
MC：ASOKA &amp; Douanii<br />
DJ：ROVA / SHINTARO / KEI / RIKUTO / Yzer0 / Riot / HATSUYUKI / ama</p>
<p>B2 R BAR<br />
1-Drink / Gliiico / Yoppi / miyu / moe</p>
<p><a href="https://zerotokyo.jp/event/1st-anniversary-brodinski0503/">https://zerotokyo.jp/event/1st-anniversary-brodinski0503/</a></p>


ジャンルを超越するヒップホップの革新者Brodinski。TohjiやLootaも魅了するプロデューサーの魅力とは？

オープン1周年を迎えたZEROTOKYOでは、ゴールデンウィーク中に周年パーティーとして豪華なパーティーが連日開催される。この記事では各イベントの概要を紹介。気になるパーティーがあればぜひ足を運んで欲しい。

<p>最終更新：2024年4月25日19:30</p>
<p>4月にオープン1周年を迎えたZEROTOKYOでは、周年を祝って豪華なイベントがゴールデンウィーク中に連日開催予定だ。この特別な期間に、各日に予定されているイベントを一つずつ紹介していく。興味のあるイベントをチェックして、ぜひZEROTOKYOへ遊びに行こう。</p>
<h3>日本独自に進化したダンスミュージックを堪能！ASOBIZA</h3>
<p>日時：4月26日（金）　OPEN 23:00<br />
ジャンル：ALL MIX</p>
<p>4月26日の夜、ゴールデンウィークのスタートを飾るのは「ASOBIZA」だ。このパーティーは日本独自に進化したダンスミュージックの魅力を堪能でき、最先端の音楽やアートなどのカルチャーを一気に楽しめる豪華なイベントだ。メインステージにはDaoko、ケンモチヒデフミ、kz(livetune)、RAM RIDER、TAKU INOUE、WATARU、DJ WILDPARTYが登場。サブフロアを含め個性の強いアーティストが集結し、どの時間も見応えたっぷりの楽しい夜になりそうだ。<br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/04/12183549/GKZU0tGbIAAG21P.jpeg" alt="asobiza" /></p>
<p><module-adv></module-adv><br />
<news slug="asobiza-20240426"></news></p>
<h3>CrazyBoyが新曲を引っ提げカムバック！CHEDDAR RELEASE SPECIAL LIVE</h3>
<p>日時：4月27日（土）　OPEN 23:00<br />
ジャンル：HIPHOP</p>
<p>4月27日は、パフォーマー・役者・コレオグラファー・ヒップホップアーティストなど、多才なエンターテイナーとして広く活躍している三代目 J SOUL BROTHERSのELLYことCrazyBoyが登場。同日に約2年ぶりとなるデジタルシングル「CHEDDAR」の配信が決定しており、この日はリリース記念イベントとなる。クラブレベルの距離感で彼のパフォーマンスを楽しめるチャンスだ。<br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/04/23185443/crazyboyTour_check_square.jpg" alt="" /></p>
<p><news slug="crazyboy_cheddar"></news></p>
<h3>重低音を巧みに操る謎多き覆面DJ、Malaaが来日！</h3>
<p>日時：4月28日（日）　OPEN 23:00<br />
ジャンル：ELECTRONIC / FUTURE HOUSE</p>
<p>4月28日には、黒い覆面で知られ、低音の効いたサウンドをプレイするMalaaがやって来る。覆面のルックスとダークな音楽スタイルが一体となった独自の世界観で支持を集めており、Coachella、Ultra、Tomorrowland、Creamfields、HARD、Electric Zoo、EDCなどの大型フェスティバルにも出演している。2024年3月には盟友Tchamiとの共作EP『Veni, Vidi, Vici』をリリースしたばかりで、最新作からの楽曲も披露されることが期待される。<br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/04/19192409/4c79d7ebac86b3d03d40262db85f408cd0d512c0.webp" alt="malaa" /></p>
<p><news slug="malaa_tjo_zerotokyo"></news></p>
<h3>ハウス・テクノ・ディスコを世界に発信する国内屈指のアーティストが集結</h3>
<p>日時：5月2日（木・祝前）　OPEN 23:00<br />
ジャンル：DISCO / HOUSE / TECHNO</p>
<p>5月2日は世界的に活躍する国内アーティスト/DJが集結。メインフロアはLeftfield/Alternative House/Discoシーンにおけるパイオニア、KENJI TAKIMI(Crue-L/Being Borings)ら、B3 RINGにはフジロックなど大型フェスにも多数出演するLicaxxx、B2 R BARには世界屈指の7インチコレクター、KEB DARGEがUKから参戦。</p>
<p>ZEROTOKYOの1周年イベントとなる5/2、3には、Post MaloneやFlying Lotusらの作品にも携わるグラフィックデザイナーGUCCIMAZEデザインのオリジナルTシャツ販売や、先着でロゴステッカーのプレゼントも。</p>
<p>日本から発信されるハウス、ディスコ、テクノを堪能できる一夜を楽しもう！<br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/04/25194254/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BCs.jpg" alt="" /></p>
<h3>ヒップホップとテクノの融合で唯一無二の存在感を放つBrodinskiが登場！</h3>
<p>日時：5月3日（金・祝）　OPEN 23:00<br />
ジャンル：HIPHOP<br />
5月3日には、ラップとテクノを無尽に行き来するスタイルを先駆けて確立し、新世代のDJ として、多くのアーティストたちのロールモデルとなったBrodinskiが出演。レーベル「Bromance」を主宰し、Kanye Westのアルバム「Yeezus」や、Tohji、Lootaとのアルバム「KUUGA」を手掛けるなど、シーンに多大なる影響を与えるBrodinskiのプレイは必見だ。</p>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/04/20010532/S__232890429.jpg" alt="brodinski" /></p>
<p><news slug="zerotokyo_1stanniv"></news></p>
<p>どのイベントも色濃く、夜通し楽しめるラインナップが揃っている。各日に登場するアーティストたちが独自の音楽スタイルで観客を魅了するのは間違いない。ゴールデンウィークの夜遊びはZEROTOKYOに決まり ! </p>
<p><module-adv></module-adv></p>


世界的DJが続々と来日！1周年を迎えた新宿・ZEROTOKYOのGW注目イベント

フューチャーハウスの先駆者としてEDMシーンを牽引するOliver HeldensがZEROTOKYOの1周年記念パーティーに登場した。自身の代表曲はもちろん、別名義のHi-LOの楽曲やEDMのヒット曲を混ぜたバラエティに富んだセットを披露。終盤ではハードテクノも織り交ぜ、フロアを爆発的に盛り上げた。


<p>「コンニチハ !」のマイクパフォーマンスの瞬間に超満員のフロアから大歓声が上がる。遂に熱狂の2時間が始まった。ZEROTOKYOにOliver Heldensが降臨したのだ。<br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/04/23185403/DSC08060-scaled.jpeg" alt="Oliver" /></p>
<p><module-adv></module-adv></p>
<p>Oliver Heldensは「Gecko」や「Koala」などのヒット曲で国際的な名声を得て、フューチャーハウスの先駆者としてEDM界を席巻した。Ultra、Tomorrowlandなどのビッグフェスティバルでのパフォーマンスも高く評価され、ダンスミュージックシーンにおいて重要な影響力を持つアーティストの一人だ。今尚、シーンの第一線で活躍し続け、Hi-loという別名義での活動も行い、テクノアーティストとしても評価されている。</p>
<p>そのOliver Heldensが、ZEROTOKYOで開催される名物パーティー「NEON JUNGLE」にスペシャルゲストとして出演。この夜は、ZEROTOKYOのオープン1周年記念パーティーの一環として行われた。</p>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/04/23185558/DSC08047-scaled.jpeg" alt="" /></p>
<p>イベントタイトルの通り、メインフロアはジャングルをイメージしたセットで覆われ、VJと共に独特な雰囲気を醸し出していた。AXON、CODY CLUB、YOSHIMASA、Osamu Mと日本のクラブシーンで活躍するDJがそれぞれフロアを盛り上げ、会場をウォームアップしていく。</p>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/04/23185736/DSC08006-scaled.jpeg" alt="" /></p>
<p>そして、いよいよ主役の登場だ。「Gecko」が登場SEとして流れ、Oliver Heldensが大歓声の中に現れる。会場のボルテージは最高潮に達し、そこから2時間ノンストップでフロアを揺らし続ける。Oliver Heldens名義のヒット曲のみならず、Hi-Lo名義のテクノの楽曲も織り交ぜ、緩急のある多彩なセットで独自の世界観を作り出していく。特にセット後半は、ソリッドでハードなテクノを中心にグイグイ攻めていき、爆発的にフロアを盛り上げた。クライマックスではBPM150のハードグルーヴの楽曲も投下。最近のトレンドである速いテクノも取り込み、フロアのニーズにもしっかり応える。事前に、Oliver Heldensは日本のファンの好みもリサーチしていたようで、終盤の攻めたプレイは、そのサービス精神が色濃く反映されたものだった。最近の彼自身も、ハードテクノ、ハードトランス、ドラムンベースなどをプレイするのが好きなようで、あの異常な盛り上がりは、Oliver Heldensの現在のモードとフロアのニーズが合致した結果だろう。また、Dimitri Vegas &amp; Like Mike(ディミトリー・ヴェガス&amp;ライク・マイク)の「THANK YOU」等で、時折起こるフロアの大合唱も印象に残る。Oliver Heldensと観客のこの一体感は感動的で、パーティーのハイライトだった。加えて、スモークの特効、美しいレーザーの照明、躍動的なVJも素晴らしい。Oliver Heldensのステージはより華やかで、エンターテイメント性の高いものへとなっていた。<br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/04/23185948/DSC08117-scaled.jpeg" alt="" /></p>
<p>フィニッシュは「Thank  you  so much Tokyo ! 」と叫び、登場のSEとして流れていた「Gecko」へ再び繋ぐ。そして、DJブースを離れ、ステージ最前面へ向かい踊り煽り、観客とタッチを交わす。さらに、フロアから次々と渡されるタオルなどに隈なくサインをし続ける姿も印象的で、Oliver Heldensの素晴らしい人柄が伝わってくるシーンだった。</p>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/04/23190230/DSC08084-scaled.jpeg" alt="" /></p>
<p>今回の来日公演を終えたOliver Heldensからのメッセージも届いた。</p>
<blockquote>
<p>私にとって日本、特に東京でプレイすることはいつも特別です。情熱的なファンがたくさんいます。今夜は特に素晴らしかったです。この会場はとても美しく、ジャングルのテーマとライト、レーザー、ビデオなどの演出もありました。そして、集まってくれたお客さんも素晴らしかったです。とても良い雰囲気でした。ここに来られて本当に嬉しいです。良いエネルギーをもたらしてくれた皆さん、ありがとうございました。</p>
</blockquote>
<p>またOliver Heldensが来日する時を楽しみに待ちたい。</p>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/04/23190401/DSC08099-scaled.jpeg" alt="oliver" /></p>
<p>この日を皮切りに始まったZEROTOKYOの周年パーティーだが、まだまだ注目のパーティーが目白押しだ。スケジュールをチェックして気になるパーティーへ足を運んで欲しい。ゴールデンウィークのナイトライフはZEROTOKYOで決まり ! </p>
<p><strong>[イベントスケジュール]</strong></p>
<p>2024年4月26日 ASOBIZA<br />
2024年4月27日 CrazyBoy<br />
2024年4月28日 Malaa<br />
2024年5月3日 Brodinski</p>
<p><module-adv></module-adv></p>


胸熱の2時間セット。EDMもハードテクノも織り交ぜるOliver Heldensの最新モードが凄かった

YOSA

TAAR

<p>これまでFKJ、DARIUS、Bondaxといった様々なアーティストを招聘し、東京に新たなムーブメントを巻き起こしているMODERN DISCO。この人気パーティーの重要人物である、YOSAそしてTAARを迎えたスペシャル番組。</p>


MODERN DISCO RADIO

<p>ハイクオリティな音響・光の演出を誇るヴェニューで、国内屈指のアーティストが紡ぐハウス・テクノ・ディスコの多幸感を味わおう！</p>
<p>開業1周年を迎えるZEROTOKYOが、5月2日（木）と3日（金）に特別なアニバーサリーイベントを開催する。5月2日にはハウス、テクノ、ディスコシーンのトップランナーたちが一堂に会すことが決定。音楽ファンにはたまらない豪華なラインナップが出揃った。</p>
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<h3>ハウス・テクノ・ディスコシーンを世界に発信するアーティストが集結</h3>
<p>当日はメインフロアをはじめ、すべてのフロアに豪華アーティストが出演する。</p>
<p><strong>KENJI TAKIMI - Leftfield/Alternative House/Discoシーンにおけるパイオニア</strong><br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/04/29152611/TAKIMIs.jpg" alt="KENJI TAKIMI" /><br />
本イベントで最も注目されるのは、「Master of The Romantic」とも評されるDJ/プロデューサー/リミキサーのKENJI TAKIMI(Crue-L/Being Borings)。彼はハウスミュージックの深い表現を追求し続ける、日本が誇るトップDJの一人だ。</p>
<p>80年代から活動を続ける彼が今もなお幅広い世代から支持される理由には、音楽への深い造詣と独自のセンスがある。ジャンルをまたぐ「真にオルタナティブ」と称されるそのDJスタイルは、世界中から高く評価されており、欧米を中心に海外公演にも多数出演。</p>
<p>イベント当日は、ZEROTOKYOの1周年を祝う、KENJI TAKIMIによる音楽への深い愛情を感じられるプレイにたっぷりと没入できるだろう。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="Kenji Takimi【Agaitida 2019 in Okinawa】Japan,2019.NOV.3,12:00~14:00" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/BDKCF3P-rQo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p><strong>Licaxxx - 常に新鮮なサウンドをフロアに届けるユースカルチャーのアイコン</strong><br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/04/29152548/sub1.jpg" alt="Licaxxx" /><br />
DJ、ビートメイカー、編集者やラジオパーソナリティなど様々な顔を持つLicaxxx。東京ユースカルチャーのアイコン的存在だが、現場ごとに全く新しい驚きを感じさせるDJプレイが魅力だ。</p>
<p>音楽に対する深い知識はもちろん、ときに繊細に、ときにダイナミックに楽曲を繋ぎ独自の空間を演出するセンスとスキルは必見。ZEROTOKYOの1周年ではどんなサウンドでフロアを彩るのか、楽しみにしよう。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/NX_ievwrAIc?si=hP48xnKuy-EHPjJj" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p><strong>KEB DARGE - 世界的な7インチ レコードコレクター</strong><br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/04/29152615/keb-darge-profile-picture-3.jpg" alt="KEB DARGE" /><br />
イギリス出身のKEB DARGEは、「Godfather of 45RPM」としてリスペクトされる、世界屈指の7インチレコード・コレクター。世界中から集めたレアなレコードのプレイにより、新鮮でユニークな音楽体験を提供してくれる。</p>
<p>音楽の歴史的な背景やカルチャーに対する深い理解が反映されるDJセットは、世界の音楽ファンに影響を与えてきた。2024年の東京の夜、ZEROTOKYOではどんなセットが体感できるのか、期待が高まる。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="Na Manteiga 022 - Keb Darge" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/_K0DTRbS7zM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p>他にも、メインフロア「Z HALL」には東京のクラブシーンとストリートファッションの中心で活躍するDJ/プロダクション・ユニットMONKEY TIMERSと、コズミック、バレアリックを根底にオブスキュアなレコードを収集し、全国各地で数多くのプレイを行うYamarchyが出演。VJはRainbow Disco Clubなどの演出を担当するビジュアルデザインチームREALROCKDESIGN。</p>
<p>また「B3 RING」ステージには現在進行形のHOUSE/TECH HOUSE/TECHNOを最前線のグルーヴで提供する「EDGE HOUSE」のレジデントKZMTや、人気パーティ「Million Dollar Sounds」、Creative Collective／Label「w.a.u」のアーティストが集結。</p>
<p>そして「B2 R BAR」には音楽、文化を独自のアプローチで表現するサウンドクルーKILLER TUNES BROADCAST（WACKO MARIA）、WACKO MARIA CREWが出演するなど、全フロアで見逃せないアーティスト/DJがプレイする。</p>
<p><module-adv></module-adv></p>
<h3>GUCCIMAZEデザインによる1周年特別グッズも販売</h3>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/04/29152625/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88-5-down.jpg" alt="1周年Tシャツ" /><br />
また5月2日と3日のイベントでは、ZEROTOKYOの1周年を記念して、グラフィックデザイナー/アーティストのGUCCIMAZEがデザインしたオリジナルZEROTOKYOロゴをプリントしたTシャツが会場にて販売される。</p>
<p>Post MaloneやFlying Lotusなど世界的アーティストのアートワークにも携わるGUCCIMAZEよるロゴは「0から始まり今後も無限に広がっていくという想いを込めた」という。</p>
<p>Tシャツだけでなく、当日の来場者には先着でステッカーもプレゼントされるため、早めに会場に足を運ぼう。</p>
<p><strong>■ZEROTOKYO×GUCCIMAZE T-shirts</strong><br />
Color：White、Black<br />
Size：L、XL<br />
Price：¥5,000-（税込）<br />
※各日数量限定販売<br />
※各日なくなり次第終了</p>
<p><strong>■ZEROTOKYO×GUCCIMAZE Sticker</strong><br />
Color：全５色<br />
※各日数量限定プレゼント<br />
※各日なくなり次第終了<br />
※カラーはランダムでお渡し</p>
<p>ZEROTOKYOの1周年を祝う本イベントは、音楽、アート、ファッションが交差する東京の夜を象徴する一夜になることは間違いない。国内屈指のアーティストたちによる最高のパフォーマンスを体感し、ZEROTOKYO1周年のアニバーサリーを祝おう！</p>
<p><module-adv></module-adv></p>
<h3>【イベント情報】</h3>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/04/29152619/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BCs-1.jpg" alt="0502flyer" /><br />
2024.5.2(木) ZEROTOKYO 1st Anniversary<br />
@ZEROTOKYO<br />
OPEN 23:00<br />
HP：<a href="https://zerotokyo.jp/event/0502zerotokyo-1st-anniversary/">https://zerotokyo.jp/event/0502zerotokyo-1st-anniversary/</a></p>
<p>DOOR：¥3,500-<br />
FASTPASS TICKET：¥2,500-（優先入場・入場料金含む）<br />
ZAIKO：<a href="https://zerotokyo.zaiko.io/e/0502zerotokyo-1st-anniversary">https://zerotokyo.zaiko.io/e/0502zerotokyo-1st-anniversary</a><br />
イープラス：<a href="https://eplus.jp/soundgate/">https://eplus.jp/soundgate/</a> （4月27日より販売開始）</p>
<p>【Z HALL】<br />
KENJI TAKIMI(Crue-L/Being Borings) / MONKEY TIMERS / Yamarchy<br />
VJ：REALROCKDESIGN</p>
<p>【RING】<br />
Licaxxx / KZMT / Million Dollar Sounds / voquote &amp; Sakepnk &amp; Ryuju Tanoue &amp; anamaya (w.a.u)</p>
<p>【R BAR】<br />
KEB DARGE（UK） / KILLER TUNES BROADCAST（WACKO MARIA）/ WACKO MARIA CREW</p>
<p>【BOX】〈DISCO / HOUSE / TECHNO〉<br />
avion (INTENTION, Acid Beat Squad) / anayama &amp; friends / takizawave / RICECAKE / marina / Lina Ogata</p>
<p><module-adv></module-adv></p>


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ZEROTOKYO 1周年｜KENJI TAKIMI、Licaxxxらと共に、日本から世界へ響くハウス・テクノ・ディスコで踊ろう

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