スーパーボウル・ハーフタイムショー出演目前!Usherが9枚目のアルバム『Coming Home』をリリース


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数々のシングルを通して自らの世界観を拡大し続けてきたUsher(アッシャー)から、2024年、新たに9作目となるフル・アルバム『Coming Home』がリリースされた。本作は自身がヘッドライナーを務める2024年のNFLスーパーボウル・ハーフタイムショーに合わせてのリリースだ。
フィーチャリングにはSummer Walker(サマー・ウォーカー)、21 Savage(21サヴェージ)、Latto(ラトー)、The Dream(ザ・ドリーム)、H.E.R.(ハー)、Pheelz(フィールズ)、Jung Kook(ジョングク)らが参加している。
『Confessions』以来のL.A. Reidとのタッグが復活
『Coming Home』のエグゼクティヴ・プロデューサーはUsherとL.A. Reid(LA・レイド)。2人のクリエイティブな再会は2004年のダイアモンド・アルバム『Confessions』以来となる。アルバムは主にジョージア州アトランタでレコーディングされ、フィーチャリングアーティスト以外にもアトランタで最もホットなプロデューサーたちが参加した。
自身の現在地を示した傑作
キャリアの中で最もブランクを空けたアルバムリリースとなったUsherだが、集大成とも言えるハーフタイムショーの出演を前に、これ以上ない内容のアルバムを届けてくれた。パートナーへの忠実な思いと綴った「Keep on Dancin’」、逆に好色家としての一面も出した「Please U」。元恋人への想いを込めた「Cold Blooded」、アトランタをネタにした「A-Town Girl」などバラエティに富んだ曲が並ぶ。
90年代からのキャリアを持つアーティストでありながら、フィーチャリングやプロダクションに今が旬の名前が並んでいることも、Usherが常にクリエイティブで進化し続けている証拠だろう。重要なタイトルトラックである「Coming Home」では今年のグラミー賞でのパフォーマンスも話題となったBurna Boy(バーナ・ボーイ)を起用。Pheelzと合わせてアフロビーツ界を牽引するスターに参加してもらい、Usherも新たな一面を見せている。みんながあの時夢中になっていたUsherは2024年の今もここにいる。




