南アフリカのシンガーTyla、アフロビーツやアマピアノを織り交ぜたシングル「Water」がTikTokでバイラルヒット中!


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現代の音楽シーンにおいてトレンドを作り出すことには欠かせないTikTokで、新たなダンスチャレンジが話題だ。南アフリカのシンガーTyla(タイラ)が7月にリリースした「Water」はパフォーマンス中にトゥワークをしながら背中に水を掛けるシーンがSNSで話題となり「Water Challenge」として拡散されている。
55年ぶりの快挙も達成!!
現在ビルボードのHot100では67位にランクインされている「Water」。全米1位という肩書きではないものの、南アフリカ出身のソロアーティストとしてはジャズ界のレジェンド、Hugh Masekela(ヒュー・マセケラ)の「Grazing in the Grass」以来55年ぶりという歴史的なチャートインを果たしている。またビルボードUSのアフロビート・チャートでは2位にまで上昇しており、各チャートもこれからさらに上昇していくだろう。
Afrobeats、Pop、R&B、そしてAmapianoを織り交ぜた「Water」はYouTubeにMVが投稿されてから5日間で500万回再生まで伸び、TikTokでも60万以上の動画で使用されている。
Chris Brownのツアーにも参加
南アフリカのヨハネスブルグで生まれ育ったTylaはInstagramでオリジナルやカバーソングを投稿、DMで音楽関係者にも送るなどしチャンスを待った。デビューシングルである「Getting Late」をきっかけに2019年にEpic Recordsと契約したばかりということで、今後期待しかない。
今年の上半期にはChris Brown(クリス・ブラウン)のツアー、ヨーロッパ公演でオープニングアクトも務めたほか、Major Lazer(メジャー・レイザー)がAmapianoを取り入れているMajor League DJz(メジャー・リーグ・ディージェイズ)と組んだアルバム『Piano Republik』にもフィーチャリングで参加するなど、すでに大物からのフックアップは絶えない。
自身のデビューアルバムも11月にリリースを予定しているとのことで、2023年を通して要注目の新人アーティストとなるだろう。


