Talking Heads、トロント国際映画祭で20年以上ぶりに再集結を果たす


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ダンスミュージックにも影響を与えたことで知られるポストパンクバンドのTalking Headsが、トロント国際映画祭にて20年以上ぶりに再集結を果たした。
ライヴ映画『ストップ・メイキング・センス』(1984年)の4Kレストア版のプレミアに出席
1991年に解散したバンドのメンバーだったDavid Byrne、Tina Weymouth、Chris Frantz、Jerry Harrisonの4人は、現地時間9月11日に行われた映画制作・配給会社のA24によるバンドのライヴ映画『ストップ・メイキング・センス』(1984年)の4Kレストア版のプレミアに出席。司会を務めたスパイク・リーからの質問に回答した。
Los Angeles Timesによると、ドラマーのChris Frantzは、「今夜、バンド仲間とここにいられてとてもうれしい」と語っている。また同作の監督だったジョナサン・デミがバンドにどのように出演を打診したかや、映画でDavid Byrneが着用した有名なオーバーサイズのスーツなどについても言及している。
David Byrneのオーバーサイズのスーツは、日本の能の装束にインスパイアされたものとする説がある。しかし今回David Byrneは、ビッグスーツの由来について「"ステージでは何でも大きくするべきだ"と言われことがきっかけだった」と述べている。
また今回の上映会ではTaking Headsがライヴを行うという噂もあったが実現せず、映画上映中はメンバーが別々の列に座っていたと報道されている。
『ストップ・メイキング・センス』サントラアルバムの40周年記念デラックス盤がリリース
Talking Headsは、今年『ストップ・メイキング・センス』が公開から40周年を迎えることを記念し、8月に映画のライヴ音源を収録したサントラアルバムの40周年記念デラックス盤をリリースしている。
なお、史上最高のコンサート映画と称される『ストップ・メイキング・センス』の4Kレストア版は、今年9月22日にアメリカのIMAXシアターで公開後、9月29日に通常の劇場でも公開される。また全世界でも劇場公開される予定だ。


