R&Bファン必見!90年代の伝説的グループ、SWVがTiny Desk Concertに登場し名曲を披露


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今年5月からNHKの国際放送「NHK WORLD JAPAN」内で「tiny desk concerts JAPAN」として日本でもスタートしたアメリカの公共ラジオNPRの音楽プログラム「Tiny Desk Concert」。
本家の最新版には90年代のR&B好きにはたまらないグループ、SWVが出演。ベテランらしい素晴らしいハーモニーで楽しませてくれた。
オリジナルとは違う、アンプラグドな魅力
SWVといえばヒップホップとの架け橋ともなった、R&Bを語る上で外すことのできないグループのひとつ。1990年に結成されたベテランたちは、Tiny Desk Concertのルールに乗っ取って少人数のバックバンドとコーラスを従えてパフォーマンス。曲間ひとつとっても音が切れず、スムーズに流れていく様は流石の一言。
「I’m So Into You」から始まり、「Right Here (Human Nature Radio Mix)」、「You’re the One」、「You’re Always On My Mind」までパフォーマンスした後は「Rain」、「Weak」と極上バラードを。ラストはWu-Tang Clan(ウータン・クラン)が参加したバージョンも有名なフロアバンガー「Anything (Old Skool Radio Version)」で締め。
世代としては完璧なセットリストに感動。Wu-Tang Clanがいない代わりに少しだけ彼らのバースをキックしてくれているのもたまらない。
超豪華なツアーも開催中
曲間のMCも紹介しているが、SWVは現在同じ時代を支えたグループ、Xscape(エスケイプ)とのツアー「Queens of R&B Tour」を開催中。SWVがニューヨーク出身であるのに対してXscapeはアトランタと、それぞれの地域の青春アイドルだ。この二組はコロナ禍に盛り上がったアーティストバトル企画『Verzuz』にも出演し、それをきっかけにツアーに発展した。
さらにこのツアーでは同じく90年代のR&BスターであるMýa(マイア)、Total(トータル)そして702(セブン・オー・トゥー)がゲストとして出演。どれだけのヒット曲がワンステージで披露されるのだろうか…。
6月のTiny Desk Concertにはブラックミュージック月間としてTems(テムズ)、Chaka Khan(チャカ・カーン)、Tierra Whack(ティエラ・ワック)なども出演。それぞれ公式YouTubeから見ることができるのでチェックしてみよう。




