Snoop Dogg主演のアメフトコメディ映画『アンダードッグス』がPrime Videoで配信開始


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今年もNFLスーパーボウルが開催され、ここ日本でも大きな話題となったが、これまで料理やCMなど多くのビジネスを成功させてきたラッパーのSnoop Dogg(スヌープ・ドッグ)が主演を務めるアメフトコメディ映画『アンダードッグス』がAmazon Prime Videoで配信開始となった。
昨年は『House Party』にも自身の役で出演したSnoop Doggだが、久しぶりの主演復帰。監督は『ドラムライン』、『Paid in Full』、『アンクル・ドリュー』など多くの名作を届けてきたCharles Stone III(チャールズ・ストーン3世)が務める。
元NFL選手でコーチ役のSnoop Dogg
『アンダードッグス』のあらすじは、どん底に落ちた元プロフットボールのスター選手役のSnoop Doggが、社会奉仕活動としてカリフォルニア州ロングビーチにある弱小フットボールチームのコーチとなるが、そこからキャリアの再起を目指すというもの。
トレイラーを見るだけでもわかる通り、R指定の作品ではあるがヒップホップ的なスラングが飛び交うので、英語に興味のある方にもおすすめかも?
そして実生活でも2005年からロングビーチで若い選手に向けたフットボールリーグを主催、コーチも務めていただけにリアリティのある作品となっている。こちらの様子はNetflixから『Coach Snoop』というタイトルで配信されているのであわせてチェックしたい。
テンポ良く進む痛快な作品
どこか懐かしさも感じる作品となっている『アンダードッグス』は裁判の結果、地元でのボランティア活動を命じられたSnoop Doggが子供たちのフットボールチームと出会う場面から物語が動き出す。子供たちの親には元恋人がいたり、子供らしくSnoop Doggに反発するチームの様子も。
その中でSnoop Doggはコーチとして自信のない子供にアドバイスを送り、貧しい家庭環境を隠す子には自身の経験を大人として語る。子供たちとのコミカルなやり取りの中にちょっとした感動もある。文字通り『アンダードッグス』な弱小チームは、物語が進むにつれてコーチSnoop Doggのもと一致団結。強豪チームを次々と破り、ついにチャンピオンシップにまで辿り着く…というのが全体のあらすじ。
一方Snoop Doggにも再起に向けて”美味しい仕事”が舞い込むが…?
子供だけでなく昔悪さをした幼馴染がそのままの姿で地元にいたり、冒頭の裁判官が同じ地元出身だったり、最終的にまつわる登場人物全員がチームを応援している姿は、地元のチームを懸命に応援するアメリカのスポーツらしさも見えて痛快だ。
Skechersとはバッシュでコラボ
Snoop Doggのスポーツ好きはフットボールだけではない。NBAのオールスターではセレブレティーチームとして出場するなど、バスケ愛も凄まじいSnoop Doggは先日、Skechersとコラボしたバスケットボールシューズ「Boss Treatment」を発表。次から次へとビジネスを展開するバイタリティーには頭が下がる。
そしてもちろん本業?のラッパーとしても歩みを止めることはなく、5月にラスベガスで開催されるUsher(アッシャー)主催のフェス『Lovers & Friends』にも出演が決定している。アルバムは2022年の『BODR』が最後となっているが、この勢いで今年は新作も期待できるのでは。
『The Underdoggs』は過去に『Gossip Girl』にも出演していたTika Sumpter(ティカ・サンプター)、昨年『White Men Can’t Jump』に出演したコメディアンでもあるAndrew Schulz(アンドリュー・シュルツ)なども出演している。





