渋谷花魁12周年を記念して、OIRAN MUSIC過去作品を360 Reality Audioを使い立体音響作品にアップデート


この記事をシェア
渋谷道玄坂のウォームアップ・バー「渋谷花魁 shibuya OIRAN」が2022年6月に迎える12周年を記念して、2014年設立のミュージック・ブランド「OIRAN MUSIC」過去リリース作品を、日本初の空間音響スタジオ「山麓丸スタジオ」とのコラボレーションの元、360 Reality Audioを使い立体音響作品としてアップデー ト。

4月20日(水)にAmazon MusicやTIDAL、Deezerを介してリリースとなったのは、DJ&トラックメーカーSakiko Osawaが、オランダのMusic From Memoryからのリイシュー以降は海外でも高い人気を誇るレジェンドdip in the poolと、同ヴォーカルでファッションモデルや俳優としても活躍中の甲田 益也子をフィーチャーしたスローハウス~瞑想ダウンビート楽曲「Meditation」 2バージョン。
■Amazon Music URL
Meditation feat. dip in the pool
プロデュースとリリックはOIRAN MUSICのプロデューサー・カワムラユキ、ア ートワークはイラストレーターでデザイナーの きしくりが担当している。
なお、渋谷花魁の12周年記念パーティは6月1日(水)~4日(土)開催を予定している。
リリックビデオ
Meditation feat. dip in the pool
Meditation feat. Miyako Koda
Sakiko Osawa(サキコ・オオサワ)

DJ/クリエイター 日本大学芸術学部音楽学科卒。 音響学やメディア・アートを学び、大学院卒業後はプロジェクション・マッピング、映像ディレクションの分野でも活動。2014年にミュージック・ブランド 「OIRAN MUSIC」設立と同時に、オランダ・アムステルダム「7 Stars Music」 から「Tokyo Disco Beat」で世界配信デビュー。iTunesエレクトロニックアルバムチャートにて2位を記録する。
以降はショウダユキヒロ監督のMVが話題を集めた「Gimme Action」、ファッション・ブランド「THETEST」とのコラボレーションによる「Zodiac」、斎藤ネコ氏のバイオリンをフィーチャーした「Fullmoon feat. Neko Saito」など、継続的にリリースを続けている。 ソリッドでありながら、艶やかなジャパニーズ・ビューティを連想させるサウンドを持ち味に、System 7の名曲「Positive Noise」や、starRo「カクレンボfeat.Chara」 など幅広いジャンルの楽曲のリミックスワークを担当。DJとして国内外の様々なクラブやパーティ、フェスに多数出演。2018年11月9日には土岐麻子がイラストを手がけたニューEP&12インチレコード「Black」、同年12月12日には全曲新曲のファースト・アルバム「Sakiko Osawa」をリリース。 Twitter&Instagram:@sakikoosawa
dip in the pool(ディップ・イン・ザ・プール)

1983年に作/編曲を担当する木村達司(track)と、作詞担当の甲田益也子(vo) が結成したデュオ。独特の音楽センスとヴィジュアルが話題を呼び、86年にイギリスはROUGH TRADEよりデビュー。国内では86年MOON RECORD(現在はワー ナーミュージック内のレーベル)よりデビューアルバムをリリース。88年にTV- CMに使用されたシングル「Miracle Play ~ 天使の降る夜」で大きな人気を集めた。過去にレコーディング参加したミュージシャンは、佐久間正英、清水靖晃,、窪田晴男、富家哲、トニー・レヴィン、ミノ・シネル、モーガン・フィッシャー、ピータ ー・シェラー(アンビシャス・ラバーズ)、といった個性豊かな実力者ばかりであった。 マイペースな活動と並行して、甲田益也子が89年に映画『ファンシイダンス』で役者としてもデビューし、映画『白痴』では主演をつとめた。木村達司は他アーティストのプローデュース、アレンジやCM、映画音楽制作等、個々の活動も多彩に展開している。
MOON RECORDでアルバム4枚、EPIC SONY (現在のEPIC RECORD)で3枚、EAST WORKSでアルバム1枚を発表。98年にはEAST WORKSより作曲及びプロデューサーに細野晴臣、清水靖晃、テイ・トウワ、ゴンザレス三上、ピータ ー・シェラー、etc.という豪華な顔ぶれを迎えた甲田益也子のソロアルバムをリリース。 その後の活動休止を経て2011年に本格的に再始動、14年ぶりになるアルバム 「brown eyes」をリリース。 2013年には木村達司がモーガン・フィッシャー、安田寿之と共にアンビエント・エレクトロニカ・アルバム「Portmanteau」をリリース。甲田益也子がゲストボーカルとして4曲参加している。 2015年1月に伊藤ゴロー、古川初穂らをゲストに迎えた10枚目のアルバム 『HIGHWIRE WALKER』をリリース。 2016年にアムステルダムに本拠を置き世界中に多くのファンを擁する復刻レコード 専門レーベルMusic From Memoryから89年に発表した「On Retinae」が12inch・シングルとしてリイシューされ世界的に再評価される。 2017年にはアメリカのアンビエント・デュオVisible Cloaksからの依頼を受けシングルを共作リリースし、来日イベントでは共演も果たしている。 2018年、オーストラリアはメルボルンとシドニーのでのフェス、イベントに参加。
2019年、フランスはパリ、スウェーデンはストックホルムでのフェス参加、ライブ公演を行う。
2020年、カナダの奇才、CFCFとの共作曲をdip in the pool名義としては4年振りにシングルをリリース。
また、世界を三つのタイムゾーン(JST for Asia, Oceania, CET for Europe, Africa, CDT for North and South America.)に分け、それぞれのゾーンに向けた オンラインライブ配信=バーチャル・ワールドツアー ‘Around the World in a Day’ を開催。
Official Website: https://dipinthepool.com
カワムラユキ

渋谷拠点の選曲家/作家/作詞家/プロデューサー。 バレアリックやチルアウトを軸に渋谷区役所の館内BGM選曲や、第25回文化庁メディア芸術祭エンターティメント優秀賞を受賞したオープンワールドRPG「CYBERPUNK 2077」の楽曲プロデュースなどを担当。 作家としては幻冬舎Plusにて音楽エッセイ「渋谷で君を待つ間に」 を隔週連載中。 音楽家としての最新リリースはIbiza島のレジェンドで師でもある、故Jose Padillaに捧ぐ 「R.I.P. Sunset」を自身が運営するミュージック・ブランド&レーベル 「OIRAN MUSIC」よりリリース。 DJとしての感覚を活かした空間演出やアートディレクター、イベントのプロデューサーとしても一面も。時代と自身の成熟に寄り添った融通無碍な活動を心がけている。 Twitter&Instagram:@yukikawamura821
Official site: https://fkg.amebaownd.com
OIRAN MUSIC
今年でオープンから12年を迎えた渋谷道玄坂のウォームアップ・バー「渋谷花魁」 が発信するミュージック・ブランド&レーベル。2014年の発足より楽曲制作のみならず、イベントの制作やコーディネートなども行う。
Twitter:@OIRAN_MUSIC
Official site: http://oiranmusic.com
山麓丸スタジオ
2021年6月、日本初のソニー360 Reality Audio専門のプロダクション・スタジオとしてオープン。 13.1chのミックスルームを中心に、360RA音源を高いクオリティでスムーズに制作するため、スタジオ顧問には大滝詠一「A LONG VACATION」はじめ数々の名作を手がけてきた吉田保を迎え、音源企画から制作進行、MIX、マスタリングまでをワンストップ・サービスとして提供。
Official Website: https://sanrokumarustudio.com



