小室哲哉、書き下ろし楽曲NFTの販売を開始。6トラックのStemデータとして販売


この記事をシェア
小室哲哉が12月16日(木)より、新たに書き下ろした楽曲NFT「Internet for Everyone (Mix & Stems)」をNFTマーケットプレイス「Adam byGMO」にて、オークション形式で販売開始した。
楽曲NFTは6トラックのStemデータとして販売
今回販売されるのは、2015年に小室哲哉がGMOインターネットグループのグループソングとして書き下ろした作品「Internet for Everyone」をもとにしたもの。
同曲は、ロサンゼルス・ハリウッドでレコーディングされた、壮大なオーケストラサウンドとなっており、大ヒット曲「CAN YOU CELEBRATE?」や「I’m Proud」などのオーケストラアレンジも手掛けた小室哲哉の親友でもあるRandy Waldmanがオーケストレーション&指揮を務めている。また、レコーディングにはアカデミー賞やグラミー賞を受賞した楽曲への参加経歴を持つ豪華バンドメンバーが参加。小室哲哉自身もピアノ演奏を行っており、ファン必聴の楽曲になっている。
楽曲NFTは、約4分のTKオーケストラサウンドを6トラックに分解したオリジナルStemデータとして、1トラック3万円からオークション形式にて販売される。
オークション販売される「Internet for Everyone (Mix & Stems)」
販売予定のStemデータ
・小室哲哉の演奏によるピアノ
・ドラム
・ベースとギター
・弦楽器とハープ
・金管楽器・木管楽器
・パーカッション
保有者限定コンテンツ
・テンポ情報MIDIデータ
・保有しているStemデータのダウンロード権
特典として購入した10名には小室哲哉が各Stemを重ねて作った音源も提供される
また、その他の特典として、2022年1月31日(月)23:59(日本時間)時点で本NFTの保有者及び購入履歴のあるユーザー先着10名に、小室哲哉が各Stemを重ねて、新たに弾くシンセサイザー音源が届けられる予定。該当者が10名を超える場合は、二次出品の購入者を含めて購入日時が早い順に10名までとなるとのことだ。
なお、「Adam byGMO」では、今月より英語版の提供を開始し、UI・UXはそのままで海外(ヨーロッパ(EU加盟国およびEAAの一部加盟国・英国を除く)からのNFT購入・出品がスムーズに行えるようになっているほか、同プラットフォームで購入したNFTコンテンツの保有者のみが視聴できる画像や音楽、動画などの限定コンテンツも提供中だ。
また、「Adam byGMO」で購入されたNFTコンテンツは「Adam byGMO」内で二次販売を行うことができ、二次販売による売り上げの一部は、NFTコンテンツの作者であるクリエイターにロイヤリティとして還元される仕組みになっている。
今年初め頃から、海外の大物アーティストたちも参入したことで音楽業界でも盛り上がりを見せたNFTは、現在は国内でも専門のマーケットプレイスがいくつか立ち上がるなど、日本でも徐々に浸透しつつある。また、クリエイターにとっても今後は収入源のひとつになっていくことが予想されているが、国内での環境が整いつつある今、来年はさらに注目が集まりそうだ。
なお、「Adam byGMO」では、今後もより多くのユーザーの利用を促すために、審査済のクリエイター本人がアイテムを作成し出品できる「認定クリエイター機能」をはじめとした機能拡充を予定しているとのこと。
NFTでの楽曲販売や購入を考えている人は、まずは小室哲哉の楽曲NFTがどのように販売されているかチェックしてみてはいかがだろうか?
Tetsuya Komuroストア
URL:https://adam.jp/stores/tetsuyakomuro


