NFTで音楽とアートワークを販売できる「.mura」ローンチ決定! 事前登録アーティストも募集開始

"コンテンツ"と呼ばれるようになった音楽の「作品」としての価値を再確認し、ユーザーと音楽家の濃厚な関係を再醒することを目指す
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2021.06.30 07:30

最近ではクラブミュージック系の有名プロデューサーも参入するなど、現在、音楽業界でも注目を集めているNFTの新たなマーケットプレイス「.mura(ドットミューラ)」が、9月にローンチされる。



ユーザーと音楽家の濃厚な関係を再醒することを目指す


「.mura」は、NFTを始めとした先端テクノロジーを、音楽家と音楽ファンの新しいコミュニケーションのために活用するサービス。複製可能なデジタル時代において"コンテンツ"と呼ばれるようになった音楽の「作品」としての価値を再確認し、ユーザーと音楽家の濃厚な関係を再醒することを目指す。

作品の価値を最大化する「.mura」のマーケットプレイスでは、NFT(※ブロックチェーン上で流通するデジタル資産の一種で、偽造や複製とオリジナルを区別する鑑定書と所有証明書付きのデジタルデータのようなもの)を通じて作品を販売できる。 扱う作品は「音源」と「アートワーク(写真・イラストなど)」のセットが基本単位となる。




ほかのファンのために自分が購入した作品の拡散に貢献することもできる


また「.mura」では、音源とアートワークからなる作品の最初の購入者を「コモンズオーナー」と呼び、コモンズオーナーは、ミュージシャン・アーティストから公式サポーターとして認定され、ほかのファンのために自分が購入した作品の拡散に貢献したり、音源の流通によって発生する収益の一部を得ることが可能だ。




参加予定アーティストとして、浅田祐介、am8、clammbon、ザ50回転ズ、ニルギリス、林ゆうきらが発表されているが、現在は「.mura」に出品するミュージシャン・アーティストの事前募集を開始中だ。

NFTでの音楽作品販売を検討中の人は、サービスの詳細を「.mura」の公式サイトでチェックしてほしい。

written by Jun Fukunaga

source: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000062348.html

photo: Studio ENTRE

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