Kendrick LamarとRihannaがコーチェラ2025のヘッドライナー出演を拒否!? その理由とは


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2025年も4月に2週に渡って開催されることが決定している20年以上の歴史を誇るコーチェラ・フェスティバル。チケットの販売はすでに開始しているものの、ラインナップの発表はまだまだ先…と思っていたら早くもヘッドライナーに関するニュースが入ってきた。
しかしその内容はKendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)とRihanna(リアーナ)がヘッドライナーとしてのオファーを拒否したというもの。世界最大級のフェスの出演を断ったその理由とは?
スーパーボウル、そしてツアーを控えているKendrick Lamar
Drake(ドレイク)との激しいビーフを展開し、世界中のリスナーにその存在感を再認識させたKendrick Lamar。「Not Like Us」の大ヒット、そして来年のスーパーボウルのハーフタイムショー出演が決定していることを考えるとコーチェラのヘッドライナーには最適と考えるのが当然だが、スーパーボウル後にはスタジアムツアーの計画があり、拒否したと伝えられている。
これは世界のマーケット事情をまとめるBloomberg社らが伝えた内容で、Kendrick Lamarサイドから公式のアナウンスは出ていないものの、納得の理由か。
Kendrick Lamarは9月に「Not Like Us」以来となる「Watch the Party Die」と“呼ばれている”新曲をInstagram上で公開。業界を風刺したような内容だけに、単独で開催できるツアーに集中したいという気持ちもあるだろう。
依然としてアルバムが待たれているRihanna
もう何度も伝えていることだが、2016年の『Anti』以来アルバムのリリースがなく、数年前には「レゲエを取り入れたアルバムになる」「ポップ色の強い内容に」といった話も出ていたが、ここ最近はめっきり話題の減ったRihannaのニューアルバム。コーチェラ出演となれば過去の曲をパフォーマンスするしかなくなることも、出演を拒否した理由か(それでも十分なのだが)。
しかし変わらずにメディアには登場している彼女。プロデュースするブランド「Savage X Fenty」、「Fenty Beauty」は相変わらず好調で、先日DIESELとのコラボも発表しRihanna自らもモデルとなっていた。
そしてもちろん今では母としての顔も持つRihanna。あらゆる面でフェスへの出演は慎重にもなるだろう。
ここ数年のコーチェラはポップに傾倒しすぎており、インフルエンサーの影響力も強すぎるとの意見も出ている。主催側としてはそれらのネガティブな意見を吹き飛ばすようなヘッドライナーが必要不可欠となるが、誰に白羽の矢が立つのか。今後の発表を楽しみに待とう。



