Kanye WestがDr. Dreとコラボしたアルバム『Jesus Is King 2』がオンラインでリークされる


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2019年10月にリリースされたKanye West(カニエ・ウエスト、現: Ye)9枚目のアルバム『Jesus Is King』に続編が?Kanye Westにとって初のゴスペルアルバムであり、グラミー賞も獲得した作品のパート2と思われるものが先日オンラインでリークされた。
『Jesus Is King 2』と名付けられたリーク音源は15曲入りで、オリジナルアルバムをDr. Dre(ドクター・ドレ)がリミックスしたもの。Eminem(エミネム)やSnoop Dogg(スヌープ・ドッグ)、Travis Scott(トラヴィス・スコット)ら豪華アーティストが参加したものとなっている。
https://youtu.be/SyVyBKTtPXU?si=3TiSTK_gMJMx9HVc
2019年にリリース予定だった?
『Jesus Is King 2』に関するニュースは今回だけではない。オリジナルアルバムがリリースされた翌月には「オレとDr. Dreの『Jesus Is King 2』も間も無くだ」とKanye West自らTwitter(現: X)に投稿していた。これまで多くのアンリリースアルバムを抱えているKanye Westだけに、存在しているのは当時から明らかだっただろう。
投稿ではDr. Dreと実際にスタジオ入りしている写真も添付しており「Dr. Dreのようにミキシングができるように昔から頑張っていたんだ。神のためにアルバムを作り、それをDreにミキシングしてもらえばよかったんだよ」と当時の状況を説明している。
ニューアルバムに向けてタイミングのいいリークに?
Kanye Westは現在新たなアルバム、または楽曲制作に取り組んでいるとも以前アナウンスがあった。であれば今回『Jesus Is King 2』がリークされたことで話題を集めるのには良いタイミングであったと言えるかもしれない。しかし契約終了と同時にユニバーサルとソニー・ミュージックからそれぞれ離れており、現在はレコードレーベルと出版契約を結んでいない状況とあって難しいことも多いだろう。
しかし今の状況は昨年の反ユダヤ主義的発言に起因し、さらに妻であるBianca Censori(ビアンカ・センソリ)との度重なるゴシップなどもあり、周りのアーティストが今のKanye Westと関わりを持ちたいかどうか疑問だ。とはいえTravis ScottはツアーでKanye Westをステージに上げていたことも考えれば、新作のリリースに向けて動いているのかも。
ネット上では特にTravis Scottをフィーチャーした「Hands On」のDr. Dreバージョンが話題に。リークに留まるには勿体無い出来であることは間違いない。



