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スポーツの試合中にDJがかける音楽は100曲以上!? グレートベアーズ、山田大悟選手とDJあゆが語る、試合中の音楽がもたらす影響

2024/12/31 18:30
Takeda
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バレーボールの試合会場でかかる音楽について選手とDJをゲストに招きトーク!どのタイミングで音楽がかかる?選手からのリクエストはアリ?意外と知らないスポーツDJの世界。

DJによる、DJのためのプログラム「IN DJs WE TRUST」。

第5回目のゲストとして登場したのは、「プロバレーボール選手とスポーツDJ」という異色の組み合わせ。東京グレートベアーズ(通称:グレベア)でミドルブロッカーを務める山田大悟選手と、グレベア専属のDJ、DJあゆさんがゲスト出演。そして大のバレーボールファンである☆Taku Takahashiもゲストとして参戦した。

そもそもバレーの試合中、どのタイミングで音楽がかかるの?選手のパフォーマンスに影響はあるの?MCのTJOとともに、たっぷり語ってもらった。

番組のアーカイブ視聴はこちらから。

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***

TJO:そもそも試合中に音楽が鳴っているのはアリなのか、ナシなのか。

山田:僕は全然アリですね。ラリー中だと選手同士の声が聞こえなくなってしまうので、ラリーが終わった後、サーブに向かう時のバックDJなどはよく聞いてます。

TJO:試合中にDJさんが曲をかけて、試合や会場を一緒に盛り上げているんだと思いますが、そもそもDJの音楽が試合中のプレイやメンタルに影響するんでしょうか?

山田:僕は盛り上がるテンポの曲を聴くと、自然と気分が上がります。チームメイトの後藤陸翔選手は東京スカパラダイスオーケストラさんの曲が大好きで、この間のプレイマッチの時にもDJあゆさんに流してもらっていました。それがきっかけでプレイも良くなったりしますね。

TJO:あゆさんは、選手からよくリクエストされるんですか?

DJあゆ:試合の前日にある公式練習の時に、この曲をかけてほしいと言ってくれる選手は何人かいます。

TJO:ちなみにバレーボールのDJ歴は何年になるんですか?

DJあゆ:初めてバレーボールの現場に入ったのが、2011年のワールドカップです。2019年に今のような、プレイとプレイの間に音楽をすべて出すような形になって本格的に…という流れですね。

TJO:本格的にスタートしてからもすでに5年やってるということですもんね。バレーボールの会場では、どのタイミングでDJをしてるんですか?

DJあゆ:プレイ中以外はすべて音を出しています。ボールが落ちて、次のサーブの人が打つまではずっとかけてますね。

TJO:ちなみに1試合に大体何曲くらい用意してるんですか?僕、1回バスケで経験があって。Bリーグのエキシビションマッチの時に、ボールが相手チームに渡るたびに曲が変わるんです。

☆Taku:へー!

TJO:だから短い場合は10秒で1曲が終わりで、同じ曲は二度とかからないんですよ。バレーの場合はどうですか?

DJあゆ:準備している音楽自体は4、500曲になると思うんですけど、かける曲数はその日のセット数によりますね。大体1試合で、200から300くらい。ストレートで終わると150とか。

TJO:そんなにかけてるんですか?

DJあゆ:実はかかってます(笑)。バレーも、ボールが落ちてサーブまでの時間は、審判の方のホイッスルのタイミングによって違うので、8秒ぐらいしかかからない時もあれば、10数秒かかる時もありますね。

☆Taku:1試合100曲以上って、すごいですね。

DJあゆ:なるべくいろいろな曲をかけるようにしています。

TJO:僕だったら、5秒しかかからなかった曲は20分後ぐらいにもう1回かけちゃおうって思っちゃうかも(笑)。そういうこともありますか?

DJあゆ:なるべく避けてはいます(笑)。でも、その日のお客さんのリアクションが良かった曲は何回かかけたりしますね。

TJO:おかわりもOKなんですね。ちなみに、選曲で心がけていることってありますか?僕はクラブでもDJするんですけど、クラブDJとは違うじゃないですか。

DJあゆ:実は私、クラブに行ったことがないんですよ。

TJO:行ったことない?どんなきっかけでDJを始めようと思ったんですか?

DJあゆ:私は普段、テレビ番組の映像に効果音をつける音響効果という仕事をしているんですね。なので、DJと言われるものはバレーボールの会場や、スポーツの会場でしかやったことがないんですよ。

TJO:面白い。すごいですね。てっきりDJもやったことがあった上で、スポーツにも詳しいからやってらっしゃるんだと思ったら、音効さん。

DJあゆ:テレビではスポーツ競技を中継する側だったんです。

☆Taku:でもやっぱり、スポーツを理解してないとできないDJですよね。

DJあゆ:そうですね。

TJO:ちなみに、大悟さんはDJあゆさんにリクエストしたことはありますか?

山田:昨シーズンは何回かしましたよね。

DJあゆ:はい、ありがとうございます。

TJO:あゆさんから「リクエストありますか?」って聞くんですか?それとも選手から「この曲かけて欲しいです」って言いに行くんですか?

山田:DJさんたちが「リクエストしてください」っていう紙をDJブースに貼ってくれてるんですよ。

DJあゆ:手書きで「リクエストどうぞ」って書いて貼ってるんです(笑)。

山田:なので僕たちも行きやすくなって、何人かの選手がリクエストしてました。

TJO:最近、大悟さんが選んだ曲は?

山田:そうですね…、みんなが知っている日本語のヒップホップ、例えばAK-69さんとかをよく選びます。

TJO:ヒップホップのビート感は試合で聞いてもかなり鼓舞されます?

山田:大好きですね。

TJO:同じチームメイトでも、皆さん音楽の趣味は違いますよね。

山田:そうですね、ヒップホップが好きな人もいれば、最近流行りのポップス、昭和に流行ったような音楽も聴く人もいます。

☆Taku:意外だった選曲はありますか?

山田:ひとり、長渕剛さんをリクエストした選手がいました。

☆Taku:それは意外!でもその選手は聞いてアガるから良いよね。

【番組情報】

IN DJs WE TRUST
IN DJs WE TRUST
40年前に誕生した「DJ」という表現。機材やプレイスタイルが進化する中で、DJたちはどんなことを考え、何を感じているのでしょうか?
この番組では、時代を築いてきたDJたちの思考とプレイの裏側に迫ります。

MC:TJO
配信日時:金曜日21:00~
番組ページ:https://block.fm/radio/idjwt

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  • TJO

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