Gunnaが釈放後初のアルバムをリリース。ボスであるYoung Thugについても言及


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強盗やギャング活動に関与していたという疑惑で逮捕された後に、釈放後初となるシングル「Bread and Butter」でスニッチ疑惑を否定していたGunna(ガンナ)が、ニューアルバム『A Gift & A Curse』をリリースした。
「Bread and Butter」では弁護士らへの不信感をあらわにしていたGunnaは、今回のアルバムでレーベルや盟友でありボスであるYoung Thug(ヤング・サグ)についても語っている。
a Gift & a Curse from Me To You ! https://t.co/tqEQG64hTl pic.twitter.com/Rdbl9p012d
— WUNNA (@1GunnaGunna) June 14, 2023
Young Thugへの思い
アルバムに収録されている「I Was Just Thinking」のリリックでは最初のバースで直接Young Thugへメッセージを送っているGunna。「Only I done cried ‘causе this feelin’ for my bro (King Slime)」から始まるリリックは「流した涙はYoung Thugのことを思ってだ」と訳すことができるか。その後には「嘘も耳にしているだろう」、「俺は外に出たけど、他のやつに俺がスニッチしただなんて言わせない」と続き、ここでもやはり疑惑を否定している。
その他「Rodeo Dr,」、「Paybach」などでもスニッチ疑惑を全面的に否定。“兄弟”を裏切る行為はあり得ないとしており、「Ca$h $hit」ではYoung Thugの釈放を願うリリックが歌われている。
これまでのアルバムでは豪華なフィーチャリング勢が多数参加していたGunnaだが、今回のアルバムは完全になるソロ作。それだけに自分の言葉で全てをぶつけたいという思いが表れているように思う。
謎に包まれたYoung Thugのカウントダウン
ここに来てYoung Thugにも新たな動きが。彼のInstagram上にQRコードが貼られ、リンクに飛ぶとカウントダウンの画像が。日付は6月21日あたりを目指している。これがリリースなのか、はたまた釈放に関する発表なのか明らかではないが、Drake(ドレイク)やLil Durk(リル・ダーク)を始め、多くの彼をサポートするアーティストが画像をシェア。もちろんGunnaもだ。誰かのアルバムに参加してプロモーションするのならばわかるが、ここまでサポートされることはYoung Thugが業界内で愛されている存在であることの証明だろう。
また、Gunnnaのアルバム『A Gift & A Curse』の配信元レーベルはこれまで変わらずYSLのままであることも気になる点だ。本当にGunnaがスニッチをしているのならばあり得ないのではないか?やはりYoung Thugの“何らかの”発表で、クリアになる事が多くなりそうだ。
『A Gift & A Curse』はApple Musicのアルバムランキングでは1位を獲得。ストリートからの支持に直結するわけではないが、注目されていることは間違いない。Young Thugのカウントダウンが示す6月21日には新たなニュースが届くだろう。
