GoogleアシスタントでDaft PunkやNujabesのサンプリング元ネタが特定できることが発覚!


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GoogleのAIアシスト機能「Googleアシスタント」でサンプリングの元ネタを特定できることがわかった。
サンプル特定コミュニティによって発見された方法
サンプリングライセンスプラットフォームのTracklibによると、この方法はMobb Deep、Nujabes、Madlibなどの作品からサンプリングの元ネタを発見しているDiscordのサンプル特定コミュニティ「Sample Hunting」によって発見されている。
Sample Huntingの共同設立者であるlobeliaは、2016年にGoogleアシスタントとShazamを使ってサンプルの特定を開始。その後、Daft Punkのアルバム『Discovery』、特にTodd Edwardsとの共同制作曲「Face To Face」で使用されているサンプルを特定する際にGoogleアシスタントを使ったサンプル特定の可能性を感じたという。
lobeliaは、この方法について「2021年末にGoogleアシスタントを使ってThe Doobie Brothersの『South City Midnight Lady』が『Face To Face』のギターサンプルとして使われているのを見つけましたが、その時にこの方法は広く知られるようになると思いました」と述べている。
1秒未満のサンプルや刻まれたりタイムストレッチしたサンプルでも検出できる
また別のSample HuntingのメンバーであるDJPastaは、Googleアシスタントを使ったもうひとつのサンプル特定方法を発見したという。
「Bluestacksというソフトを使って、PCからGoogleアシスタントに直接オーディオを流す方法を考えつきました。当時は、主にTodd Edwardsが使ったサンプルを見つけようとしていましたが、Googleアシスタントでほとんど見つかってしまい驚きました。それで次はCarrie Lucas lyricsの『Sometimes a Love Goes Wrong』のような短いサンプル(『Face To Face』で使用されている)でもこのやり方で検出できるか試してみることにしました」
DJPastaによると、Googleアシスタントは"1秒未満のサンプルや刻まれたサンプル、タイムストレッチされたサンプルからでも元ネタを検出可能"とのことだ。
元ネタが気になる曲がある人は、この方法を1度試してみてはいかがだろうか?



