Snoop Doggがデビューアルバム『Doggystyle』の30周年アニバーサリーエディションをリリースへ


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ラッパーとしてだけなく、レーベルの運営、CM出演、飲食業界などなど多くの仕事をこなし続けるSnoop Dogg(スヌープ・ドッグ)。そんな彼のキャリアの源となるデビューアルバムで1994年にリリースされた『Doggy Style』が11月23日にリリース30周年を迎える。それに合わせてこの度Snoop Doggは11月24日にアニバーサリーエディションをリリースすることを発表した。
すでにウェブサイトでは30周年記念のバイナル盤が予約開始となっているので、気になる方は早めにチェックしておこう。
収録されてこなかった幻の曲も追加される
Snoop DoggのInstgaramのコメントでは「Death Rowの金庫からGz Up, Hoes Downを取り出してきたぜ」とある。実はこの曲は『Doggystyle』の初回プレスのみに収録されていた、ある意味幻の曲。サンプリング問題でその後収録することはできなかったのだが、2006年のDeath Row Recordsによるコンピレーションアルバムには収録されていた。そしてさらに月日が経って、今度はSnoop Dogg自身の名義である作品に無事追加されることとなった。
もちろんそのほかにも「Gin and Juice」や「What’s My Name?」といった今でもラジオやクラブでDJ達によってプレイされ続ける名曲ばかりが収録されている『Doggystyle』。Dr. Dre(ドクター・ドレ)がSnoop Doggをスターダムに押し上げた名盤は30年経っても色あせることがない。
ニューアルバムにも期待したいところだが…
過去のアルバムのアニバーサリーももちろんファンにとっては盛り上がるニュースだが、肝心の新作も気になるところ。1年前にはDr. Dreとニューアルバム『Missionary』と題されたを共同制作していることを発表していたのだが、その後音沙汰はない。今年6月の時点では2人でスタジオ入りしている様子もSNSに投稿され、「Coming Soon」とまでコメントがあったので年内のリリースを期待しているファンも多いはずだ。
「伝道師」を意味する『Missionary』は11月中に完成するだろうとSnoop Doggは以前話しており、さらに『Doggystyle』の続編的なものになるとのこと。リリースされればSnoop Doggにとって記念すべき20枚目のアルバムということで、2023年最後にお祝い続きとなることを願う。




