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    コーチェラの生涯パス付きNFT、暗号資産暴落の影響で使用不可能に

    2022/11/22 (Tue) 20:00
    Alan Paone

    コーチェラは今年2月に10個の生涯パス付きNFTコレクションを総額150万ドルで販売していた。

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    人気音楽フェスのコーチェラが今年2月にNFTとして販売した生涯パスが、暗号資産暴落の影響で利用できなくなっていることがわかった。

    総額150万ドルで販売されていたコーチェラの生涯パス付きNFTコレクション

    コーチェラは「Coachella Collectibles」と呼ばれるNFTコレクションの一部として、10個の生涯パス付きNFTコレクションを総額150万ドルという額で販売。同NFTコレクションは、フェスへの生涯パス、会場でのユニークな体験、フィジカルのアイテム、デジタルの収集品で構成されていた。

    しかし、販売から6ヶ月以上経った現在、先述の生涯パス付きNFTコレクションはすべてアクセスできない暗号資産取引所に"閉じ込められている"状態だという。

    コーチェラは豪華なNFTコレクションを販売するため、世界第2位の暗号資産取引所で「環境に優しいNFTマーケットプレイス」を謳うFTXと提携。しかし同社は市場の崩壊を受けて、「深刻な流動性危機」を理由に、11月11日に破産を申請し、投資会社のTemasekは同社の持分である2億7500万ドルのFTX株を償却したという。

    コーチェラのDiscordサーバーに参加したあるスタッフは、「皆さんの多くと同様に、私たちもこのニュースがここ数日間オンラインで広まっていくのを見ていて、この結果にショックを受けています」と投稿。また現在、コーチェラのNFTコレクションが使用不可能になっていることについて、以下のように説明している。

    「私たちは現在FTXチームとのコミュニケーションラインを持っていないため、社内でチームを編成し、自分たちが利用できるツールに基づいた解決策を考えています。私たちの優先順位は、FTXからコーチェラNFTを取得することですが、現時点では無効になっているようです」

    音楽シーンに浸透しつつあるNFT

    NFTはこれまでにアーティストのデジタル作品以外にイベントの半券や音楽プラットフォームのPre-add/Pre-saveの特典などにも使用されるなど、ここ2年間で音楽シーンに浸透しつつある。

    また今年8月にイギリスのロックバンドのMuseが、全英チャート1位を記録した最新アルバム『Will of the People』をNFTでもデジタルプレス限定盤をリリースしたことで、同作は初めて音楽NFTを加えて全英チャート1位獲得した初のアルバムになっている。

    ブロックチェーンにより改ざん防止などさまざまなメリットが挙げられるNFTだが、このような事態が起こってしまうとすべてが水の泡になってしまうようだ。1日も早くコーチェラがこの問題を解決することに期待したい。

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