Tyler, The Creator主催フェス『Camp Flog Gnaw』の10周年がヤバすぎた!! SZA、André 3000、Playboi Cartiらが出演


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今年で10周年を迎えたTyler, The Creator(タイラー・ザ・クリエイター)主催のフェス『Camp Flog Gnaw』が11月16日、17日の2日間に渡って今年も開催された。2012年に初めてロサンゼルスのClub NOKIAの駐車場で開催され、2018年からはドジャースタジアムの駐車場で開催するほどに。
ドジャースタジアムといえば今年はワールドシリーズチャンピオンになり、大谷選手の活躍もあってその駐車場も日本のテレビでよく放送されていたので、規模は想像がつきやすいだろう。
ニューアルバム『CHROMAKOPIA』も3週連続で全米1位と絶好調なTyler, The Creatorによるフェスが今年も見どころ満載だったので、いくつかまとめて紹介していこう。
Tyler, The Creatorのパフォーマンス動画が公開
まずはフェスの10周年、自身最大のヒットとなっているアルバムのリリースとおめでたいことづくしのTyler, The Creatorのライブ。『CHROMAKOPIA』から「St. Chroma」でスタートすると、「懐かしい曲もいいかな?」と5曲目からはグラミー賞アルバム『Call Me If You Get Lost』から「WUSYANAME」などを披露。さらに2011年の『Goblin LP』へと遡り「She」、「Yonkers」なども披露し長年のファンも満足の内容。
ゲストには「Sticky」でSexyy Red(セクシー・レッド)、「Thought I Was Dead」でScHoolboy Q(スクールボーイ・Q)、「Balloon」でDoechii(ドーチー)とDaniel Caesar(ダニエル・シーザー)と見どころ満載。約37分の動画も公開されているのでチェックしておこう!!
DoechiiのステージにはSZAも登場
新人ながら今年下半期の勢いはトップレベルのDoechiiは昼間のステージに出演。ミックステープ『Alligator Bites Never Heal』から「BOOM BAP」、「BOILED PEANUTS」などを披露すると「Persuasive」ではレーベルメイトのSZA(シザ)も登場しリミックスをパフォーマンス。SZAは「Doechiiは未来そのものよ」ともコメントを残した。
夕焼けと共にパフォーマンスしたAndré 3000
あらゆるトップアーティストに混ざって、インストゥルメンタルアルバムをリリースしているAndré 3000(アンドレ・3000)もクレジットされていたのが、Tyler, The Creatorらしいラインナップ。2日目の日曜日、夕焼けの時間が近づくとグラミー賞にもノミネートされているアルバムの曲がスタート。ファンのあげている動画を見ると徐々に夜になっていく様子が神秘的だ。OutKast(アウトキャスト)のAndré 3000がラップをせずにフェスに出演するだなんて誰が想像できただろうか。
6年ぶりの出演をなったPlayboi Carti
初日はラスベガスでのComplexConに出演したため2日目に登場したPlayboi Carti(プレイボイ・カルティ)。「H00DBYAIR」、「2024」、「KETAMINE」、「BACKR00MS」とYouTubeとInstagramページのみに公開されたエクスクルーシブな音源を披露すると、Tyler, The Creatorとコラボした「EARFQUAKE」もパフォーマンスしたが、初日はTyler, The Creatorが同曲を1人で披露。そのレスポンス的な意味もあったのか。(会場はTyler, The Creatorの登場を期待していただろうが…)
しかしこのステージにはThe Weeknd(ザ・ウィーケンド)までも登場し、アメリカ国内では初となる「Timeless」もパフォーマンスもあったので大満足だろう。
Camp Flog Gnawはただのフェスではなく遊園地のようなワクワクした作り込みも人気の理由。会場の雰囲気は是非オフィシャルInstagramから覗いてみて欲しい!!
オフィシャルIGはこちら。
https://www.instagram.com/campfloggnaw/



