スター・ウォーズドラマ『ボバ・フェット』を観る前に、知っておくと便利なポイント


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Text:☆Taku Takahashi
ルーカスが物語でおこしてしまった大きな失敗が2つある。それは『ファントム・メナス』でダース・モールを殺してしまったこと、さらにボバ・フェットの死だ。
ダース・モールはアニメ『クローン・ウォーズ』で復活し映画『ハン・ソロ』にも実写で戻ってきた。そしてキャラクター人気上位3位以内に必ず入るであろうボバ・フェットもドラマ『マンダロリアン』で復活を果たした。今回のドラマ『ボバ・フェット』では『ジェダイの帰還』でサーラックのエサとなり死亡扱いになっていたボバがどう生還したかを描いている。
物語が繋がっているので、可能なら『マンダロリアン』を観てから『ボバ・フェット』に挑んでほしい。でも、元々映画の『スターウォーズ』が好きですぐにボバフェットを観たい、という人や『マンダロリアン』観てたけど忘れちったよ、という人にザックリまとめる。
なんとなくのあらすじ
死んだと思ってたボバ・フェットが生きていて、自分の鎧を返してもらうのと引き換えにマンドーことディン・ジャリンを助ける。皆がベイビー・ヨーダ(実際は赤ちゃんヨーダでは無いし血縁も不明)と呼んでいたグローグーを帝国側から奪還する。そのあとジャバ・ザ・ハットの屋敷に殴り込みをし、実質タトウィーンのギャングの頂点に立つ。
そもそもボバってなんだっけ?
ボバはジャンゴ・フェットのクローン(コードネームα)。他のクローンの兄弟はクローントルーパーたち。トルーパーとの大きな違いは人工成長をさせず、ジャンゴに子供のように育てられたところ。父親をジェダイの騎士メイス・ウィンドゥに殺され、ずっと復讐を考えていた。かなり若い頃から銀河系のトップクラスの賞金稼ぎや海賊、殺し屋とつるんでいる。
マンダロリアンって何?
マンダロアという国の誇り高き種族。ジェダイ(共和国)と戦争状態で休戦中。ライトセイバーでも切れないベスカーという材質の鎧や、黒いライトセイバーのダークセイバーという特別な武器を持つ。それぞれの家に騎士を抱えている。ややこしいのが、孤児をその騎士の仲間にするという風習があり、父ジャンゴ・フェットにはマンダロアの血は流れていない。
大事な相棒フェネック・シャンド
殺し屋でもあり賞金稼ぎでもある。ボバ・フェットの妹のオメガを助けた経緯があるのは公表されているが、ボバと、いつどう繋がったのかはまだ不明。確かなのは死にそうになった時ボバに助けられたこと。
これらを知っておくと『ボバ・フェット』をかなりディープに楽しめると思う。毎週Twitterで『ボバ・フェット』のリアクションを書いているので、是非、一緒に語れれば嬉しいです。



