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    ☆Taku TakahashiとTJO、マーベルドラマ最新作『ロキ』の魅力を語る

    2021/06/17 (Thu) 03:00
    admin

    MCUを一度も観てない人でも『ロキ』を観たくなる!? ☆Taku TakahashiとTJOによる(ほとんど)ネタバレなしの解説!

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    毎週金曜日夜9時、block.fmで配信中の「TCY Radio」。☆Taku Takahashiさん、TJOさんが配信スタートしたマーベルドラマ最新作『ロキ』について話していました。

    毎週☆Taku TakahashiとTJOの音楽トークが聴ける番組は、こちらをチェック。

    ▶︎TCY Radio

    配信中:毎週金曜日  21:00 - 22:30

    TJO:というわけでここからはマーベル『ロキ』の話をしたいと思います。今週水曜日からディズニープラスというディズニーの配信サービスで、マーベル最新ドラマシリーズの第3弾『ロキ』がスタートしました。リスナーのみんなどれぐらい観てるんだろうね?

    ☆Taku:ねえ。どれぐらい観ているんだろうね? 今日はね、『ロキ』の魅力について。今日はみんなを置いてけぼりにしないということがテーマですね。「大丈夫だよ」っていう。

    TJO:一応、マルちゃん(※注:番組担当スタッフ)が見たくなるように話をしてみよう、みたいな。置いていかないやつを。

    ☆Taku:誰1人、置いてけぼりにしないっていう。

    TJO:まあ、どこからを話をするかというところで、☆Takuさん。基本的な情報から話していい?

    ☆Taku:うん。

    TJO:ロキというキャラクターはアベンジャーズの中にいる雷の神様ソーの弟で。彼も神様なんだけれども。元々は悪役で登場していたんだよね。で、悪役ながらも憎めないキャラで。途中で一緒に協力して戦ったりとかもするというところで人気のキャラクターになったんだけれども。実はMCUの『エンドゲーム』までの間に死んでしまうという。なんだけども、ここに登場するロキっていうのはとある事件があって。そこから時間移動でワープした別の次元のロキが主役のドラマシリーズっていう、そういうストーリーなんだよね。

    ☆Taku:ここで置いてけぼりにされそうじゃない?

    TJO:今、なったかな?(笑)。

    ☆Taku:わけがわからないよね。「別のロキ」とかいきなり言われても絶対にわかんないやつだよね(笑)。でもここ、どう説明しよかね?

    TJO:でも、僕らファンからすると、途中でいなくなってしまったキャラクターがドラマシリーズとして復活するって、どうなっちゃうんだろう?って思っていたら……こういう風にして物語が枝分かれして。ここから新しいロキの話が始まるんだっていうところで……どうなっていくんだろう?っていう期待を込めて、始まるのを待っていたよね。

    ☆Taku:僕はこのドラマシリーズで『ロキ』が一番楽しみだったから。まあ、「スピンオフ」っていう言葉で片付けられたくないくらい、好き。

    TJO:でも、☆Takuさんがそういう風に言うぐらい、とにかくね、このロキは悪役からスタートしたんだけれども。MCUの中で。もうとにかく、めちゃめちゃいいキャラクターで。今やもう、愛されキャラだよね?

    ☆Taku:なんでこんなに愛されるキャラになったんだろう? 最初さ、まずじゃあ『ロキ』というドラマを話すには、そのロキの初登場から話さなきゃいけないなっていう。ロキというキャラクターはアベンジャーズの中の『マイティ・ソー』っていう映画でソーの弟で。すごいいたずらっ子というか。

    TJO:「いたずらの神」って言っているんだよね。

    ☆Taku:騙す神、いたずらの神と言われていて。まあ、いろいろと問題を起こすんだけど。その問題を起こすので終わるんじゃなくて、『アベンジャーズ』という映画で結構いたずらどころかひどいことをしまくるんですよね。地球を征服しようとするんだよね。しかも、結構大事なサブキャラを殺しちゃったりするっていう。

    TJO:だから、アベンジャーズってみんなが知ってるチーム。あれが生まれるきっかけを作ったのはそもそもロキなんだっていう話があるんだよね。

    ☆Taku:アベンジャーズを結束させたきっかけだからね。それがね。でも、そんなやつをなんで好きになっていくかっていうと、その後の映画シリーズで、なんかズル賢くて嫌なやつなんだけど、なんか憎めなかったりとか。たまにいいことをするんだよね。で、いいことをして、それで死んじゃうんだよね。でも、それも騙していたっていう。「実は死んでなかったよーん!」みたいな、そういうのを繰り返していくキャラで。それでやっぱりみんな、彼に惚れていったのかな?

    TJO:僕はそこがポイントだと思う。で、やっぱりすごく熱狂的な部分もあるし。あとはその『エンドゲーム』っていうタイムトラベルを扱った作品の中で……『エンドゲーム』、MCUの中での時間の捉え方って、映画の中でも語られてるけど。僕らがよく知っている映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』とかだとさ、何かが起きたら過去に戻ってそれを正せばそれがなくなるみたいなことってあるじゃん? 時間が1本の筋で語られるじゃない? でも、MCUの中ではそうじゃないんだよね。

    ☆Taku:そうなんだよね。「枝が分かれる」という発想なんだよね。

    TJO:だから、バッドエンディングだったらバッドエンディングの未来はそのまま続いていくんだけども、過去に戻って何かを直したら、そこから枝分かれしてまた別の話が進んでいくっていう。

    ☆Taku:だから、たとえば僕が1999年に行って。「今のうちに金を買っといた方がいいよ」とか「この株、買っといた方がいいよ」って言って。それでその当時、その戻った僕がそれを買ったとしても、元の時間に僕が戻ってきたら僕はそれで金持ちになっていないっていう。

    TJO:今の変わらない☆Takuさんもいるし、あとそれで本当に大成功して金持ちになった☆Takuさんもいるっていう、2つの時間ができちゃう。

    ☆Taku:その株とか金を買った☆Taku Takahashiくんは大金持ちになってるんだけど。それは自分じゃない、別の時間軸の人になるっていうことですね。

    TJO:そうそう。それが多次元とか別次元って言われていて。

    ☆Taku:またここで置いていってないかな? 大丈夫かな?(笑)。

    TJO:でもこれ、だいぶわかりやすい説明をしていると思うよ。

    ☆Taku:じゃあ、ここで1曲、行きましょうか(笑)。

    (中略)

    ☆Taku:で、『ロキ』ですね。

    TJO:さっきの説明、お互いに「大丈夫かな?」と思ったけど、たぶん結構わかりやすく説明してると思うの。で、もっと単純に言うと、そのロキ……別の次元に行ったロキが単独の主人公になってドラマが展開する。さあ、どうなるのか?っていう話で。

    ☆Taku:そこをもうちょっと丁寧に。要は、今日が目指すのは今まで、MCUを1度も見たことない人がいきなり『ロキ』を見られるような説明をしよう。

    TJO:(ツイートを読む)「何から観ればいいかわからない」とか「『マイティ・ソー』から始めたらいいのかな?」とか。こういうのが来てますね。

    ☆Taku:そうだね。で、まず、もう今までを……あれってネタバレしても別に面白いじゃん? 『エンドゲーム』の結論は言わないけど、でも『エンドゲーム』で枝分かれしたロキの話まではしていいんじゃない?

    TJO:いいと思う。

    ☆Taku:で、MCUって何本ぐらいあるんだろう? 10本以上あるよね?

    TJO:20近くあるよね。『アイアンマン』で3本、『ソー』で3本とかって計算していったら、余裕で……。

    ☆Taku:もう全部観てて、何本だか忘れちゃったんだけどもさ(笑)。

    TJO:じゃあ、単純に☆Takuさん、この質問にはどう答える? 「何から見ればいいの? 『ソー』は見た方がいいの?」っていう。

    ☆Taku:そうだね。『ロキ』の話になっても、結局そうなっちゃうんだよね。MCUだからね。でも、普通だったら『アイアンマン』だけど……でも、『ロキ』だもんね。

    TJO:僕だったら、もう『ロキ』に焦点を当てるんだったら『マイティ・ソー』。ソーの一作目。次に『アベンジャーズ1』。その後に余裕があれば『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』を見て。『マイティ・ソー/バトルロイヤル(Thor: Ragnarok)』を見て、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』。もう純粋にロキが出るところだけ見てくださいっていう。

    ☆Taku:ああー。まあ俺、ちょっとズルさせるんだったら、もう『バトルロイヤル』からで(笑)。

    TJO:ああ、それはそうね。じゃあ、『アベンジャーズ1』と『バトルロイヤル』かな? 『アベンジャーズ』は見た方がいいよ。

    ☆Taku:そうね。そこだな。でも、『マイティ・ソー』って結構そういうノルディックな神の……。

    TJO:北欧神話に出てくる神様の話だから。

    ☆Taku:でも、それが実はSFだったっていう話なんだけども。でも、そういう設定の割に結構コメディタッチな部分が多いから。ちょっと笑いたい人にはオススメ映画ではあったりするんだよね。

    TJO:たしかに。(ツイートを読む)「たしかに『ロキ』から観てよくわからなかったけど、でも楽しかったです。『アイアンマン』は観ました。『アベンジャーズ』も観た」っていう。でも、『アベンジャーズ1』を観て『エンドゲーム』を観れば全然話は伝わるのかなと思うけど。

    ☆Taku:そうね。でも、ジョンが言うようにその順番でもいいかもしれないね。まあ、でもとりあえず観ずに……『エンドゲーム』も観ずに行くんだったら、世界が滅亡しそうに……というか、世界の人口の半分がいなくなっちゃって。それを戻そうとする話が『エンドゲーム』っていう話なんだけど。その前に、そのサノスっていう敵役が世界の人口を半分にするために活動している時、ロキがかっこいい死に方をするんだよね。で、ロキは死んじゃうんだよ。死んじゃうんだけども……アベンジャーズが過去に戻って、魔法の石を集めてみんなを取り戻すっていうことをした時に、ちょっとそのミッションを失敗しちゃって。本当は過去で捕まってしまうはずのロキが逃げ出しちゃうんだよね。

    TJO:そうそうそう。

    ☆Taku:で、その逃げ出したロキの話が今回のドラマなんだよね。

    TJO:だから当時、映画館で観ていた時にさ、「えっ、ロキ、ここで逃げ出しちゃった、他のところに行っちゃったロキってどうなっちゃうんだろう?」ってすごいみんな、気にしていたじゃん?

    ☆Taku:そうなんだよね。

    TJO:だから気になる気になるその後が描かれるのが今回のドラマなんだよね。

    ☆Taku:僕ら、その『インフィニティ・ウォー』でロキが死んだ時に「いや、またまたー。死んでないでしょう? どうやってロキを戻すんだ?」って思ってたけど、生き返らせるんじゃなくて、別の時空のロキを作っちゃったっていうところがさすがだなって思ったところなんだけど。

    TJO:それであと俺が面白いなと思ったのは、そのロキのドラマは何がテーマかっていうと、タイムトラベルなんだよね。だからそのタイムトラベルによって、もしかしたら僕らが観てた映画とかそういったものとかにも何か、絡んでくるのかな?っていうのも含めて、もしかしたら映画では亡くなってしまったけども、また違う先を迎えるのかな?っていう期待も個人的にはあるの。

    ☆Taku:あと、ちなみに割とマーベルシリーズって全部を観ていた方が面白いといえば面白いんだけど。でも結構親切に作られていて。『ロキ』も「今、こういう状態になったよ」っていうところを、ちゃんとそのシーンから見せてくれてるから。割とこの『ロキ』からはじめて観るっていうのでも行けるんじゃない?

    TJO:おすすめはしないけど、無茶して『ロキ』から観始めてもいいよっていうね。ツイートでも書いている方がいますね。「同じく『ロキ』しか観てないけど、なんとなく楽しかったって感じです」ってあるから。説明はしてるのよ。

    ☆Taku:マーベルのすごさって、順番に観たらより楽しいんだけど。でもそう観なくても、そこそこ楽しめるようにはできてると思うの。だからひとつの見方はパッて今、もう最初に観ちゃって。後から前のやつを観ていって。「ああ、ここがつながったんだ」っていう。そういう楽しみ方ができるのもマーベルの魅力なんじゃないかなって。

    TJO:(ツイートを読んで)あとね、「私はMCUなんて毛嫌いしてたけど。最初の『アイアンマン』『インクレディブル・ハルク』という順番に見ていったら、あっという間に23作品を見ちゃいました。私は公開中に全部見るのがおすすめ」っていう……力強い(笑)。間違いない。本当はそう。これはたしかに。

    ☆Taku:それは間違いない。間違いないけど、みんなそんなに観てられないよっていう人もいるからっていうところで。そこから観てもいいし。それで後から追ってもいいんだけど。あと、もうひとつ、マーベルの魅力って特にドラマシリーズはそうなんだけど。1回バーッと観て「面白いな」って思って。で、またもう1回観ても面白いのが……結構、いろいろとイースターエッグとか。小ネタがいっぱい詰まっているから。1回目に観て「わあ、楽しい!」。2回目に観て「ああ、こんなシーンでこんなことをしていたんだ。こんなものが落ちていたんだ」っていうのを探せるのも魅力のひとつかなとは思うけども。

    TJO:俺はすごいわかる! マーベルのドラマシリーズって、もうすで2作品やっていて、今回が三作目なんだけど。過去作を見たくなるよね。

    ☆Taku:なる。そのなる理由っていうのがやっぱり、その昔のものに繋がってたりとか。あとは、まるでヒップホップの曲でラップの韻を踏んでいるかのように、なんか「MCUのこの作品のオマージュをしているよね」っていう。結構、MCUあるあるでさ、性格悪いやつがさ、だんだんと性格がよくなっていくのってあるじゃない? 「実はこいつも根は悪いやつじゃないね」みたいな。アイアンマンとかもさ、かっこいいけどさ、あいつクソ性格悪いじゃん?

    TJO:そうだね(笑)。現実にいたら、相当に厄介そうだね。

    ☆Taku:ドクター・ストレンジもさ、いたらさ、「こいつ、本当に感じが悪いな」って思うけども。まあ、それが笑えるんだけども。まあロキもそういうパターンで。今までの、たとえばアイアンマンがすげえ感じが悪くて、めちゃくちゃ頭のいいお坊ちゃんがいろんなものを体験して、だんだんといい人になっていくみたいなのがあったけども。ロキも最初のシーンとか、なんかアイアンマンのシーンを彷彿とさせるような、そういう韻を踏んでるようなところがあったりとか。あと、他にも「ひょっとしたらこの言葉、別の物語に繋がるんじゃないの?」とか、そういったところがあって。で、素晴らしいのはそれを知らなくても物語として楽しめるっていう。

    TJO:そうだね。たしかに、そう。

    ☆Taku:で、知っていたら……。

    TJO:知っているとなおさら、「おおっ!」ってなるんだよね。

    ☆Taku:そこなんだよ。そこがズルいんだよなー。MCUは。

    TJO:上手いよね。

    ☆Taku:だからそのロキっていうキャラクターがそのMCUの映画シリーズの中で徐々に徐々に成長していくじゃん? で、今回の『ロキ』の第1話は、1話でその成長を全部成し遂げちゃうっていう。それを観ていて今回、「上手いな」って思って。

    TJO:だから今のツイートみたいに「知らなくても楽しめた」っていうのはまさしくそうで。すごく優しく魅せてくれると同時に、もっと観てた人はもっと感動的に観られるっていう要素があるんだよね。

    ☆Taku:そう。それでもちろん、最初から観てもいいんだけども。後から追っていっても「ああ、ここに繋がるんだ」ってわかる楽しみ方もあるんじゃない?っていうね。で、今回のそのロキの成長の仕方って全然違う映画なんだけど、俺は『3人のゴースト』を思い出したんだよね。

    TJO:懐かしいね。俺も大好き。『3人のゴースト』。傑作ですよ。

    ☆Taku:『クリスマス・キャロル』っていう有名なアメリカのお話。

    TJO:おとぎ話みたいなものだよね。金持ちでケチなスクルージのところに3人のゴーストがやってきて。過去、未来、現在のゴーストがやってきて。で、最終的にスクルージが改心するっていう。

    ☆Taku:今回、なんかその構図に似ていない?

    TJO:なんかわかる。なるほどね。そこがまた、魅力的に見えるよね。

    ☆Taku:今これ、言いながら思ったんだけど。いろいろそうやって見せられるじゃん? で、過去、現在、未来を見せられていない? 考えてみたら。

    TJO:そうだね。1話で。

    ☆Taku:ひょっとしたら、元ネタはそこなのかもしれないよね? 制作チームはね。しかも、すごいのは俺、それで徐々に改心していくシーンとかもすごい感情移入して観ちゃったんだよ。ちょっとウルッと来たんだよね。

    TJO:その作り方もね、また上手いんだよね。やっぱり観ていた人に対してものすごくご褒美的なことで。(ツイートを読む)「ちょっとこの後、『アイアンマン』を観ます!」とか。あとは「たしかに仲良く『こうじゃないか』『ああじゃないか』とか☆Takuさん、ジョンさんみたいに話ができる場があると、それぞれの楽しみ方ができそうですよね」っていう。

    ☆Taku:うん。僕らもあるじゃん? MCU以外で。「この映画はまあまあだったね」とか「あれ、すごい好き」とかっていうのはあるけど。でも、どれもそこそこはかならず……「まあまあだったね」っていうのもそこそこは面白いんだよね。

    TJO:面白いよ。やっぱりよくできてるんだよね。それが掛け算式にどんどん、連なって観るとさらに楽しくなってくるっていう。ツイートでも書いてあるけど。ディズニープラスって初月無料なんだって。1ヶ月目、無料。

    ☆Taku:1ヶ月でもう全部見られますよ? 本当、入った方がいいよ。ディズニープラスは。

    TJO:あと、他の方も書いてくれてるけど。「大切なのは、観てから語れる友達でいることかもしれない」って言っていて。まさにそうで。あのね、☆Takuさん、この問題にぶつかったことがあると思うんだけど。意外とディズニープラスに入ってる人、少ない問題。

    ☆Taku:そうなんだよね! そうなの。

    TJO:だから僕らも☆Takuさんか、DaBookくんとか。あと数えるぐらいしか話せる人がいなくて。結構ね、やっぱり語れる仲間がいると観るモチベーションも上がるから。これはみんなで観て語っていきたいって思うよね。

    ☆Taku:しかも『ロキ』は毎週やるからね。映画だと待たされるけど。でもドラマだと「今週のあれ、観た?」っていう話ができるからね。

    TJO:だから結構少ないんだけど。それこそさっき言ったDaBookくんとか、BUNNYとかさ。それぞれの見方が違うから、またそれで集まった時に話するのが面白かったりするよね。

    ☆Taku:うん。そこはそうだと思うし。なんか1話はいい感じで過去を振り返りながら前に進んでいって。最後は「嘘?」みたいな(笑)。

    TJO:じゃあ、その話は曲をかけてからまたしましょうか。

    ☆Taku:はーい。

    (中略)

    TJO:さあ残り、『ロキ』の話をしていきましょう。もうロキの話と、あとはMCUをどう観ていったらいいのか?っていう話で盛り上がったけども。『ロキ』のドラマ、☆Takuさんはどういうところがよかったか、みたいな話とか聞かせてほしい。

    ☆Taku:そうだなー。あのね、結構映像がすごい。映像の作り方がなんか70年代とか80年代前半っぽい雰囲気で。

    TJO:そうなのよね。トラベル物でその時間を管理する……勝手に時間移動をした者たちを管理するTVAっていう組織が舞台なんだけれども。そこが、もう☆Takuさんは大好きでしょう?っていうくらいレトロフューチャーな作りなんだよね。

    ☆Taku:そう。なんか好きなのが、古いものを使ってるんだけど、動きが最近のSFの……そこがまた、シュールでかっこいい。あと、他はやっぱり笑いの要素。

    TJO:それだよね。他の、『ワンダヴィジョン』とか『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』以上に、やっぱり割とどっちかっていうとロキはすっとぼけた愛されキャラだったりするから。笑いの要素が多くて、すごいいいよね。

    ☆Taku:あのさ、『ワンダヴィジョン』って設定がそういうコメディショーとかシットコムの設定ではあったけどさ。あれって実はそんなに笑えるというよりは、むしろ気持ち悪いっていう。

    TJO:重い。違和感があるのを楽しむドラマだったんだと思うんだよね。

    ☆Taku:だから面白いんだけど、笑いじゃないんだよね。あれはね。これはでも、ストレートに……たとえばさ、これは別にネタバレちゃってもいいと思うんだけどさ。「見てろよ? 俺が今、魔法を使うからな。フンッ!」ってやって。それが全然できなかったりとか。あとアベンジャーズとかで恐怖シーンとしてすごい怖いセリフを言ってるのが、それもギャグに聞こえるようになってるところとか。そういうところが俺、すごい好き。ジョンはどう?

    TJO:僕的に今回は相方役のオーウェン・ウィルソンがすごく魅力的な気がしてて。彼がさらにそのロキのおとぼけ感、すっとぼけ感を支えてる感じっていうのかな?

    ☆Taku:メビウス?

    TJO:そう。メビウス役の人。あの人さ、見た目全然違うの、わかる? オーウェン・ウィルソンってさ、昔あった『シャンハイ・ヌーン』っていう映画とか、あとは『ワンダー 君は太陽』のお父さん役とか。金髪でもっと若々しい見た目の俳優さんなんだけど。

    ☆Taku:ああ、そうなんだ。

    TJO:今回はもう見ての通り、白髪でヒゲを生やして。全然見た目がわかんないの。ただ見ただけじゃ。でも、その彼がなんかすごいいい感じの演技をしていて。そのロキとのバディ感がこれから面白く展開していくんじゃないかなっていう気がして。楽しみなんだよね。

    ☆Taku:私はね、あの人のその……ちょっと吹き替え版だと変わるんだけど。英語で見てると、なんかノリがコールソンっぽいんだよね。

    TJO:ああ、コールソンっぽいんだ。あとさ、タイムトラベル物だからさ、そのコールソンとか、そういう要素とかがもしかして登場するのかな?っていう期待をしちゃうよね。

    ☆Taku:ああ、これからそういう……毎回、かならずマーベルのドラマシリーズって「おっ、この人、久しぶりに出てきたな」みたいなのがあるじゃん? 今回、誰が出てくるか?っていう、そういうのもちょっと楽しみだよね。

    TJO:楽しみだね。

    ☆Taku:誰が出てくるんだろうね?

    TJO:俺、結構ね、『ワンダヴィジョン』から考察疲れが起きているから。

    ☆Taku:考察疲れしてるみたいだね。

    TJO:『ワンダヴィジョン』で「ああなるのかな? こうなるのかな?」って思ったものが全然そうじゃなかったりとかして。「もう純粋に楽しんだ方がいいな」みたいに思って。そうしているんだけども。今回さ、あるシーンでさ、今までのMCUのパワーバランスが丸ごと崩れるようなシーンが軽く出てきたじゃん?

    ☆Taku:それはインフィニティ・ストーンの話?

    TJO:そういうこと(笑)。

    ☆Taku:あれは結構、今まで私たちの人生が左右されるようなものが、単なる石ころだったんだ、みたいな感じが(笑)。

    TJO:ぐらいのね。要はロキが今、置かれているTVAっていう組織とかが、もっとすごいものを扱ったり。もっとすごい力があるみたいなところを描いてて。それがどうやって描かれるのか。その中でロキが……彼ってちょっとすっとぼけていたり、トリックスターっていう表現をするじゃない? その中でどういう活躍を見せるのかがすごい楽しみ。

    ☆Taku:このままでも、次の映画シリーズに今回こそ繋がりそうだよね。まあ、前回が繋がってるし、全部繋がってるは繋がってるか。

    TJO:どうなるんだろう? ほら、本来だったらロキは死んでいるから。このドラマが終わった最後にロキは結局元に戻るのか。それともまた別のロキなのかっていうのも含めて気になるし。

    ☆Taku:これは私の予想なんだけども。そのマルチバース説になるから、今まで違うフランチャイズというか、違う世界観にあった映画とかが合体できるような状況になるんじゃないかなって。

    TJO:それはもう素敵だね。だから『エージェント・オブ・シールド』みたいなところとかとも絡むようになったらすごいいいなと思うんだけどね。個人的には。

    ☆Taku:もう既にファンたちは……『エージェント・オブ・シールド』って元々カノンだったのに、途中でカノンじゃなくなって。もう既にこの『ロキ』のTVAのマルチバースの中にあるんじゃないのか?って言っている人もいるね(笑)。

    TJO:みんな、どんどん膨らませるね(笑)。

    ☆Taku:だけどひょっとしたら死んじゃった人が出てる可能性も。

    TJO:あと、面白いなと思ったのは、書類のところでロキの性別のところが「Fluid」ってなっていて。流動的、男性でも女性でもないっていう。

    TJO:それで、『ロキ』のワールドプレミアの時に女性の俳優さんも出てきたんだよね。ロキ役、トム・ヒドルストンだけじゃなくて。

    ☆Taku:レディ・ロキでいいんだっけ? 名前は。

    TJO:そう。コミックの中でロキって女性になったり、子供になったりするんだけど。それも登場するんじゃないか、そういうシーンもあるじゃないかっていうので、楽しみにしているっていう。

    ☆Taku:そもそも、これからなんでもありえるっていうさ。でも、これもMCUはすごいなと思うんだけども。「なんでもありじゃん」っていうので冷めるんじゃなくて、「ああ、こうされたらなんでもありだね!」っていう風にするのがMCUは上手いよね。そこでそういう、女性のロキも出てきてもおかしくない。そもそもロキって性別がないって書いてあるけども。なんにでも変身ができちゃうからね。

    TJO:だからそれをどうやってタイムトラベル物と組み合わせて遊んでくれるかが楽しみだなって。毎週水曜日がね。

    ☆Taku:でも、ジョンが「タイムトラベル物」って言ったけどさ、『ロキ』の今回の魅力は本当に歴史上で起こったことが絡んでくることで。たとえば、第1話でも「D.B.クーパー」っていうアメリカで起こった謎のハイジャック事件をベースにしている部分があって。その犯人が実はロキだったっていう風にギャグにしたり。

    TJO:でも随分とサラッと流したよね? もっと展開するかと思ったら。日本で言うところの3億円事件みたいな。

    ☆Taku:そうそう。3億円事件の犯人がロキでした、みたいな感じだよね。

    TJO:そういう現実に起きた話との絡みとかも面白いし。

    ☆Taku:そういったところも楽しみですね。

    (中略)

    TJO:あと、☆Takuさん。最後に一言だけ言うと、脚本が『リック・アンド・モーティ』出身の人なんだよね。

    ☆Taku:そうそう。らしいね。

    TJO:「これ、絶対に楽しいじゃん!」って思っていて。『リック・アンド・モーティ』って僕らが大好きなNetflixのアニメシリーズなんだけども。

    ☆Taku:その前も、結構私の好きな作品をやっている人だったっていうところも。だから、笑いの要素がしっかり出るのが楽しみだね。まあ、今日はよくここまでネタバレをほとんどせずに話せたなと思うけども。今後の展開、楽しみだね。

    TJO:またちょくちょく小出しにして話しましょう。なんでかっていうと、来月になると続いていくから。『ブラック・ウィドウ』も公開されたりとか。それこそ、あとは『スパイダーマン』とかさ、『エターナルズ』もあるし。

    ☆Taku:ドラマシリーズ、他にもどんどん出るよね。

    TJO:アニメシリーズもあるしね。

    ☆Taku:アニメシリーズもあるの?

    TJO:そう。『What If…?』っていう、もしもペギー・カーターがキャプテン・アメリカだったら……みたいな、そういう話とか。

    ☆Taku:ああ、ペギー・カーターといえば、らしき人が出てるんだよね。

    TJO:みんな、噂してるね。あのシーンね。

    ☆Taku:たぶん俺は違うと思うんだけども。

    TJO:俺も。でも、そういう話ができますから。皆さん(笑)。

    ☆Taku:「もう1回、観よう!」ってなるから(笑)。

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    ☆Taku Takahashi&TJOが世界中から集めたまだ発売されていないエクスクルーシヴチューンや、これからのクラブフロアを賑わすであろう最新キラーチューン等を紹介、また注目のDJ/アーティスト達によるここでしか聴けないインタビュー等も数多くフィーチャーしているプログラム。


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