Beyoncé、グラミー賞で歴代最多の受賞記録を樹立 『Renaissance』でダンスミュージック部門を制覇


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2月6日(現地時間2月5日)に行われた第65回グラミー賞にて、Beyoncéがダンスミュージック部門の「最優秀エレクトロニック・ダンス・アルバム賞」と「最優秀ダンス・レコーディング賞」を受賞した。
グラミー賞獲得数を32とし、歴代最多記録を樹立
また、Beyoncéは他に最優秀R&Bソング賞、最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンスを受賞するなど、自身のグラミー賞獲得数を32とし、これまでクラシック音楽家のGeorge Soltiが持っていたグラミー賞獲得数31を更新。歴代最多記録を樹立した。
『Renaissance』と「Break My Soul」でダンスミュージック部門を制覇
Beyoncéは、2022年にリリースした7枚目のスタジオアルバム『Renaissance』で「最優秀エレクトロニック・ダンス・アルバム賞」を受賞。また同アルバムの先行曲として話題を呼んだ「Break My Soul」で「最優秀ダンス・レコーディング賞」を受賞している。
『Renaissance』は、コロナ禍で孤立を経験したリスナーに喜びと逃避を与え、疎外された人々がダンスミュージックを通じて解放を求めたクラブ時代を称えるために企画・制作されたアルバム。ディスコやハウスといった1970年代以降のブラック・ダンス・ミュージックのスタイルをブレンドした同作は、それらのジャンルの発展に貢献した黒人アーティストやクィアアーティストのパイオニアたちにオマージュを捧げた内容になっている。また収録曲がDJミックスのようにシームレスに配置されていることも特徴に挙げれられる。
一方、「Break My Soul」は、90年代ハウスクラシックとして知られれるRobin Sの名曲「Show Me Love」やクィアアーティストのBig Freediaの「Explode」がサンプリングされている。同曲はこれまでに Madonnaをフィーチャーしたリミックスのほか、Honey Dijonらダンスミュージックのプロデューサーによるリミックスもリリースされている。




