Aaliyahに一目惚れしていた!?Timbaland(ティンバランド)の高いプロデュース能力


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音楽界のドンとも言える大物プロデューサー
アメリカの音楽業界になくてはならない存在として、不動の地位を築いているのが音楽プロデューサーのTimbalandだ。90年代以降、数々のヒット・チューンを排出してきたTimbalandがプロデューサーの頭角を現し始めたのは、aaliyahのアルバム作り辺りからだ。彼の経歴や素顔を少し覗いてみよう。

プロデューサーとして注目を浴びた1996年
Timbalandの本名はティモシー・Z・モズレー。芸名はR&BグループJODECIのメンバー、デヴァンテ・スウィングに付けてもらったもので、ブーツブランド名から来ている。生まれはアメリカのヴァージニア州ノーフォークで、誕生日は1972年3月10日。
DJタイニー・ティムという名で活動後、ファレル・ウィリアムスらとプロダクション・チームのDa Bassment to S.B.I.を結成する。Timbalandがプロデューサーとしての能力を世に示したのが、1996年のことである。この年にリリースされたジェニュワインのデビュー・アルバム「ジェニュワイン」や、シングルカットされた「Pony」、aaliyahの2ndアルバム「One in a Million」は大いに売れた。俗に“チキチキ・サウンド”と呼ばれる斬新なビート・スタイルはR&Bとヒップ・ホップの融合であり、このジャンルの先駆者となる。
そしてこの成功には、高校時代から友人関係を築いてきたmissy elliottの力も加わっていた。Timbalandとmissy elliottのコンビは、最も成功したプロダクション及びソングライティング・チームといえる。1997年にリリースしたmissy elliottのデビュー・シングル「The Rain(Supa Dupa Fly)」はTimbalandが手がけ、このヒットによりmissy elliottは一気にスターダムへと駆け上がることとなった。
aaliyahに一目惚れしたと告白
Timbalandがaaliyahと出会ったのは、彼女の2ndアルバムを製作するときだ。Timbalandは2011年12月19日にアメリカで放送されたエンターテインメント・ニュースのTrue Hollywood Storyの中で、aaliyahに一目惚れしたことを告白している。当時aaliyahは17歳、一方のTimbalandは24歳。aaliyahが未成年だったことが気持ちを押し止めたようで、行動には移さなかったと言う。しかし、完全にのぼせ上がっており、気持ちを押し隠すのは非常に苦しかったとも話している。
aaliyahは2001年8月15日、ミュージック・ビデオの撮影で訪れていたバハマからの帰路、搭乗していたセスナ機の墜落事故により死亡。Timbalandの気持ちに気づいていたかどうか、今となっては知る術は無い。
淡い恋心を告白したTimbalandだが、2008年6月には広報担当のmonique idlettと入籍しており、前年には彼女との間には入籍前に娘が生まれている。だが2人は5年後に別れ、娘は妻が引き取った。
Timbalandの能力は高まるばかり
近年のTimbalandの活躍としては、故michael jacksonのアルバム「Xscape」やjustin timberlakeのアルバム「The 20/20 Experience」、TVドラマ「Empire 成功の代償」などが挙げられる。未発表曲を含む「Xscape」は612億円を売り上げるといったスーパー・ヒット。この売り上げはmichael jacksonの人気だけではなく、Timbalandの能力によるところもあるだろう。
そしてTimbalandが全面プロデュースした「The 20/20 Experience」は、2013年のアメリカ内で最も売れたアルバムに認定されている。justin timberlakeは2018年2月にアルバム「Man Of The Woods」をリリースしていて、一部の曲でTimbalandが携わっている。こちらも好評で、全米アルバム・チャートで初登場1位となった。
それから「Empire 成功の代償」は質の高い音楽が聴けるとあって、視聴率がじわじわと増えていったドラマだ。豪華ゲストが度々登場することでも注目が集まっている。なお、シーズン1のサウンドトラックは、全米チャートで初登場1位を獲得した。
Facebook: https://www.facebook.com/Timbaland/
Written by 編集部
