今年のスーパーボウル、Taylor Swiftが全ての話題をかっさらう


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AFC王者のカンザスシティ・チーフスが、NFC王者のサンフランシスコ・49ersを延長の末に破った、今年のNFLの決勝戦スーパーボウル。しかし、最も注目を集めたのは両チームの選手でもなく、ハーフタイムショーで圧巻のパフォーマンスを魅せたUsher(アッシャー)でもなく、Taylor Swift(テイラー・スウィフト)だったのかもしれない。
試合中から恋人のTravis Kelce(トラビス・ケルシー)が所属するカンザスシティ・チーフスに熱狂的な応援を送り、その様子が何とNFLの公式YouTubeにも投稿されているのだ。
■NFL YouTube:Best of Taylor Swift at Super Bowl 58
https://youtu.be/idMc00oWt8o?si=ZCgchq5xxdYdQlry
ビールを豪快に飲み、祝福のキスまで
アメリカのスポーツをよくチェックしている人にはお馴染みの、カメラに映りながらのビール飲み。これをスーパースターながらやってしまう(煽られてもいなかったような?)Taylor Swiftのノリの良さには驚き。客席ではラッパーのIce Spice(アイス・スパイス)、シンガーのLana Del Rey(ラナ・デル・レイ)、俳優のBlake Lively(ブレイク・ライヴリー)らと大いに盛り上がっていた。
そしてチーフスが優勝するとフィールドに移動し、恋人との祝福も。なんというか少し一般人らしさのある、どこにでもいそうな雰囲気を持ち合わせる彼女の魅力が詰まった瞬間だった。
と書いてしまうほどにSNSでも注目されすぎていたTaylor Swift。CNNの番組では司会者が「Taylor SwiftじゃなくてUsherですからねー」と呼びかけてもいた。
驚愕のスケジュール
Taylor Swiftがスーパーボウルの開催されたラスベガス、アレジアント・スタジアムに到着したのは試合開始の少し前だったとのこと。それもそのはずで、さっきまで東京ドームでライブしてましたよね?と思ったファンも多いはず。さらには東京公演の前には、ロサンゼルスで開催されていたグラミー賞にも出席していた。
ロサンゼルス国際空港から羽田空港までが約8810km(約12時間)。羽田空港からラスベガス周辺までも約8900km(12時間以上)。これをグラミー賞が日本時間の2月5日、東京公演が初日2月7日、最終日2月10日、スーパーボウルが2月12日にそれぞれ開催されている。改めてまとめるとすごい移動距離・時間だ。
それでもまだツアーの途中であるTaylor Swift。ステージに向けたワークアウト・ルーティーンはこちらで紹介されていた。彼女の体力に少しでもあやかりたい人はぜひ参考にしてみてはいかがだろう。
Taylor Swiftとフットボール。そしてUsherのステージでアトランタをレペゼンしたブラスバンド。組み合わせると懐かしのこの曲が思い浮かぶ方も多かったのでは?



