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SUMMIT増田&原島”ど真ん中”宙芳 PUNPEE『The Sofaking… Damn!!! Tour』上映会を語る

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PHOTO: Seasons Greetings'23 -The Sofaking... Damn!!! Friday:Tour Film Commentary
PUNPEEのワンマンツアー『The Sofaking... Damn!!! Tour』最終日の中野サンプラザ公演の映像をユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で上映したイベントについて話していました。
2023/07/27 18:30
みやーんZZ
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SUMMIT増田さんと平林さん、原島"ど真ん中"宙芳さんがblock. fm『SUMMITimes』の中で、PUNPEEさんのワンマンツアー『The Sofaking... Damn!!! Tour』最終日の中野サンプラザ公演の映像をユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で上映したイベントについて話していました。

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平林:先週、上映会でしたね。

増田:ミチヨシさん、ありがとうございました。来ていただいて。初めての試みやったんで。

平林:あの時も吸い上げしましたけど。反省的なやつ……「こうしたら、もっといいんじゃないか」みたいなのは?

原島:なんか、イベントとしては……前に、クリスマスぐらいにヒカリエの上でやった時の方がイベントとしてはいいんじゃないかなとは思って。その理由は、あの時、PUNPEEが手元で映像を止められたのと、あとは音量の調整ができたっていうこと。

増田:あの時、止めながらやったんやったっけ?

原島:で、映画館になると止めるのは無理でしょう? だから、音量はまあ、映写室っていうの? あそこでいじってもいいんじゃないのかなって。

増田:じゃあ次、俺がそれを……。

原島:いや、PUNPEEがいじればいいんじゃない?

増田:でもしゃべれないやん?

原島:いや、マイクはワイヤレスだから。大丈夫じゃない?

増田:でもお客さんはPUNPEEさんを見たいんやない?

原島:どっちを取るかってなったら、音量の方を取った方がいいんじゃないかなって。

平林:登壇の時間を少し長くして、少し早めに。土日とかだったらできそうな気もするし。

増田:まあ、それもありよね。裏側におって。

原島:ずっとそのことばっかり考えてて。あの時から。どうしたらいいかな? どうしたらみんな、もっと楽しんでくれたかな?って。

増田:でもなんか、この発展途上のまま世に出していく感じが俺、めっちゃ好きで。今後もそういうの、やっていきたいっす。

原島:だんだんよくなっていくみたいな。

増田:なんか、全部作り込んで「どうだ? すごいだろう」もいいと思うんですけど。なんか俺はそういう性分じゃないっていうか。なんかやってみて、失敗して「ごめんなさい」って。謝って。「次、こういう風にした方がいいかな?」って。「むしろこういうところがよかったな」とかっていう、そういうのを……他の人にも同じように知っておいてもらった上で進んでいく方が自分っぽいというか。うまくいかんな、みたいなところも共有する方ですね。

平林:なるほど。

原島:あと、酒はもうちょっと長く時間、出してもらえれば、映画館も儲かるわけだし。いいんじゃないかなって。

増田:ああ、そうね。売店の問題もありましたね。あれもちょっと、自分も気になったんで。

平林:止める・止めない問題は結構難しいところですよね。増田さん的にも。

増田:そうやねん。俺は「同時解説なしでいいんじゃないかな」とも思ったんで。全部、ひとしきり見て、その世界観に入った後でゆっくり話す方がいいんじゃないかなって。やっぱり、何回も見てる人からしたら途中の解説、めっちゃいいなと思うけど。なんか今後、どこかで上映していく中で、PUNPEEさんのライブを見たことなくて。東京のライブやし、チケットないから行けないという人とかが、たとえば上映イベントで初めてライブ見るとかやったら、あんまり話とかするよりも1回、没頭して聞いてから、その後で裏話を聞くとかも楽しいのかなとかも思ったりして。

平林:うん。優しすぎちゃう瞬間、ありますもんね。「次、こうなります」っていうネタバレがちょっとあっちゃったりとか。それはもうなんか、既知であればあるほど、それに対して、ネタバレが増えちゃうわけじゃないですか。

増田:たぶん今回は東京だし、来てる人が多いけど。地方に行ったらもっと「ゆっくり見たい」っていう人はいると思う。で、これからあれでしょう? 全国、回るわけじゃないですか。特に俺、沖縄行きたい。シュノーケルと水中メガネを持っていくから(笑)。

原島:それ、行きたいだけじゃん(笑)。

平林:あと、そうですね。これ、もしかしたら登壇した時にその話が出てたかもしれないですけど。権利的にいろんなものをクリアしなきゃいけないとはいえ、たとえばPさんが好きな映画をやって……。

原島:ああ、なんかそんな話、楽屋かなんかでしていたね。

平林:で、みんなで一緒に見るっていう。

原島:抱き合わせで(笑)。

平林:それ、結構ハッピーですよね?

増田:めっちゃやりたい!

原島:そんな話をしてたらさ、PUNPEE、『スター・ウォーズ』見たことないから、みんなで『スター・ウォーズ』見たいとか言い始めて。そんなの、半日かかるよね?(笑)。

平林:半日どころじゃないですよ(笑)。

原島:でもまあエピソード4、5、6だけでいいんじゃない?

増田:4、5、6だけじゃ……ねえ。4、5、6、1、2、3まで行った方がいいんじゃない? 7、8、9は別として。6本は見た方がいいと思うんですよ。6本ってことはあれ、1本あたり2時間半ぐらいあるから。

原島:2時間で考えて……2×6で12時間。

増田:12時間にプラス……だから14、5時間ぐらいかかる。でも、なんかめっちゃいいね。なんか、お泊りする感じで映画館に……。

原島:いや、PUNPEEは絶対にあれでしょう? 普通にそれ、登壇の前に来るよ? 『スター・ウォーズ』は見ないで(笑)。「結局見ねえのかよ!」って(笑)。

増田:まとめサイトとかを見て(笑)。いや、そんなズルはしないですよ(笑)。

平林:っていうかそれがズルなのかはわからないですけど(笑)。

原島:忙しいからね。

増田:でもなんか、10何時間とか借りて、みんなで途中で寝落ちしたりとかするのとか、いいね。合宿みたいやね。

原島:『24』の一挙上映とか、羨ましかったもんな。

増田:そんなん、劇場でやってたの? でも、そういう同じファンが集まるのは、めっちゃ楽しいと思う。

平林:なんか三宅さんがいつも最近、新しい作品が出るたびにアンコール上映でご自身の作品をワーッてやるじゃないですか。しかも三宅さんもいらっしゃって、みたいな。ああいう感じで……別に映画になにも関わってなくても、好きが高じてみたいな。そういうのをなんか、できたらいいなって。

増田:俺、『Seasons Greetings'18』をもうちょっと短くしたやつと、あとは『LIVEWIRE』も上映したんですよ。だから結構、上映をいろいろやりたくて。勝手に考えているだけなんですけど。なんかその、レンくんには話したけど。やっぱりスマホやったり、お家のテレビだったりとかさ、自分の都合で途中で止めて……っていうのが出来るのも便利やから。それには勝てないんですけど。

平林:はいはい。宅配便を受け取ったりとかね。

増田:そうそう。本当、リアルにそうよ。そういうんじゃなくて、あの暗いところに1回、閉じ込めて。強制的にやる感じっていうのが俺、やっぱりすごいなって思って。で、スモークマシーンとかも入れて、曲によってはスモークを出したりとか、そういうこともして……。

平林:究極、音楽とかもそういう……それって強制するもんじゃないって思うんですけど。

増田:でもライブは強制やもんね。

原島:まあ、でも出ようと思えば出れるわけじゃん?

増田:出れるけど、止めないやん?

平林:ライブはライブで最高で。で、音源はまた違うじゃないですか。それをみんなで聞くみたいなのも、なんかやってみたいなってちょっと思いました。

原島:レンくんってこの前、普通に席には座りました?

平林:僕ね、後ろで立って見てました。

増田:我々、席はなかったんです。

平林:あんまり、ダメらしいんですけども。そこに椅子をちょっと置かせてもらって。

原島:なんか、あれでちょっと思ったのは最初、曲が始まった時に映画としては音がでかいけど、ライブとしてはちっちゃいな、みたいな。なんか微妙な……でも、ちょっと音がでかいっていう人もいたし。

増田:俺はね、ちょっとでかいかなと思った。途中で実は上げたんですよ。音量を。

原島:だから俺とPUNPEEはたぶん、ちっちゃいみたいな感じで思っちゃって。それで横で「これ、ちっちゃくないか?」みたいな話をしてて。誰かが伝えに行ってくれたのかもしれないけど。

増田:俺がPUNPEEに言われて、上げました。上げたんですけど、俺はでかいかなって思って。

平林:なんか、ブースト感がなかったっすね。そのボトムと、出てほしい時の迫力みたいなところが……全体は出てるんですけど。そこに……これがやっぱり、ミックスとかの難しいところなのかなって思いましたね。

増田:これはね、客さんにきっちり伝えておきたいんですけど。元々5.1chでできないって思っていたんですよ。思ってたというか……俺は5.1chの空間オーディオでやりたかったんやけども。

原島:ドルビーで。

増田:でも、そういう環境じゃないんで……って感じだったんで、LCRっていう。レフトとセンターとライトっていう、LCRでツボイさんにミックスしていただいたんやけど。前日に行った時に仮想の5.1chができるっていう風に、その時にわかって。それで急遽、ちょっとだけ。前日にツボイさんにも連絡して。で、PUNPEEさんが最終的にちょっと調整してやらせてもらったんすけど。だからまさにさっきの話じゃないけど。まだやり始めというか。これからでも全然、もっとよくできると思うし。あと、ツボイさん自身も「次、やる時には自分もサウンドチェックに行って。行った上でもう1回、シミュレーションでミックスしたい」って言ってくださってるんで。

原島:会場も違うし。

増田:そうですよね。だからそういうツーミックスのステレオのパターンと、5.1chのパターンと、何パターンか、ブルーレイを用意して。それで全国を回れたらいいのかなとも思いますけども。

平林:だから環境もチェックをして。なるべく、そこの体験的に近いものにできるならば、そこを押さえるみたいな感じですよね。たぶんね。なるほど。

増田:あとはやっぱりなんか、ちょっと違う視点やけど。あんないい椅子に座ってゆっくり見れるっていうのは、めっちゃいいなって思って。中野サンプラザでやりたいと思ったのも、やっぱりPUNPEEさんの音楽が好きな人……10年以上前から好きな人もいると思うんで。そうなってくるとやっぱり……俺とかレンくんとかミチヨシくんとかは、やっぱりそういうティーンエイジャーの音楽が好きやから、別にスタンディングでもいいんやけども。でも、座ってゆっくり見たいっていう気持ちもわかるし。だからそういうのもあって、なんか新しいPUNPEEさんとかSUMMITの人たちが表現していく場で、なんかその椅子付きも結構やっていきたいなって元々、思っているのね。そういうのもあって、上映会は本当にやりたくて。

平林:それはでも結構、めっちゃ今、増田さんに言われた時よりもっと実感してますね。その大事さっていうか。特に、たぶんその億劫な感じみたいの、僕の世代とかは結構思ってる人、多いなと思うんですよ。要は立って見る。しかも若いお客さんに混ざってっていうのはだいぶ、ハードルが高くなっているなって。

原島:レンくんなんて、一番若いけどね。俺らの中では(笑)。

平林:でもたぶん家族とか、周りがすごい増えてきてるし。なんなら、そういうなんか「乗らなきゃいけない」とか。みんなで……。

増田:ああ、そういう集団心理、怖いっすね。

平林:多少、感じてらっしゃる人、いるのかな?って。

増田:感じなくていいよ。マジで感じなくていい。

原島:まあ、自由にしてもらえればね。

増田:そう。自由よ。本当に。人のことを言うなんて、大きなお世話よ。

原島:そこでオラつく必要はねえだろ?(笑)。

増田:人のことをなんか言うやつ、マジで腹立ってくるから。みんな、それぞれあるから。まあいいや(笑)。

平林:それが特に、なんかメッセージにしちゃうと……そういうものがメッセージに。椅子とか、そういう「◯◯エリア」みたいなところがあったら、「ああ、行ってもいいかも」みたいな感じになると思うんで。よりヒップホップのライブとかの多様性みたいなものが広がるんじゃないかなって思いました。そうですね。

増田:もう私はいつもスピーカーの目の前ですけど。クラブに行ったらね。

平林:ミチヨシくんはどうですか? 可能性っていうか。ああいうのをやって、思ったことはありますか?

原島:何に重きを置くのかな?っていうのはちょっと、この前も話したけど。トークなのかは……だから要は、ライブを見れなかった人に見せて、臨場感なのか。というのをはっきり、こっち側が見せるのを定めたらいいんじゃないかなって。

増田:それで言ったらやっぱりライブをしっかり見せる方が俺は重点を置いてる。でもあの後、PUNPEEともしゃべったんですよね。まあ、こんなことをラジオで全部言うのもあれやけども。PUNPEEさんはやっぱりご自身のライブなんで。「自分が何もやってなくて、過去に撮った映像を見てもらっているだけじゃ申し訳ないんじゃないか」って思うっていう。まあPUNPEEさんらしいねって。

原島:あと、普通に歌ったりとか。俺もあの時、歌詞を歌えてなかったから。補って歌うみたいのは面白いなとは思うけど。うーん、どうなんだろうな?っていう。なんか真面目な話になっちゃったね。

増田:でもね、ぶっちゃけさっきの話に戻るけど。飲みながら、こんな話をしてるかも。こんな感じよね?

原島:結構、うん。

増田:で、俺は作品って言ってしまったらちょっと大げさかもしれんけど。ああいう、そのサンプラザのやつからオフショットとかを構成した、勝手に「映画」っていう風に言わせてもらってるけど。ああいうものをPUNPEEさんと作って。それを1回、体験した上での話でもいいかなと思ってるんだよね。

平林:そうですね。

増田:そのためにミックスとか、カット割りとかも考えてるから。でもお客さんの目からしたら、PUNPEEさんの生の声を聞きたいなっていうのも思うねんけど。俺がね、これは本当にマジで会社の会議みたいな話になるけど。関係なしで言うけど。俺がこの上映で好きなのは、偶像っていうかさ、実体がないものをコンテンツとして全国っていうかさ、そこでお客さんを入れてやろうとしてるわけやん? そこが俺、めっちゃいいと思っていて。だからPUNPEEさんは「全国を回るなら全部、トークショー行きます」って言うねんけど。俺は、いないところでやるっていうところがめっちゃファンタジーやなと。そういうところにまで行けるぐらい、中身をこれから詰めていこうって感じで。

平林:ああ、これはでも結構、似てますね。いろんな、僕らがやってること……たとえばDJとかでも。

増田:音楽だってまさにそうなんですよ。音楽だって目の前で歌っているわけじゃないから。そこにPUNPEEはいなくても成立するんやでっていうことをPUNPEEにも知ってほしいし。そういう意味でのトライっていうのもあるんですよ。

原島:あと、普通に予算考えたら、大人数で移動するのも大変だし。誰か1人とかでも、うん。だからオムスくんとかVaVaちゃんとか、BIMとか……。

増田:俺的に思っているのは、なんか上映会をデイイベントでやって。夜になんか、ミチヨシくんとかZAIちゃんとかPUNPEEさんとかが、どこかの場所でDJだけやるみたいなのとかも、すごい楽しいなと思ったりもしてます。

原島:いいですね。

増田:それでPUNPEEのツアーで5、6大都市みたいなところじゃないところにも行けたら……やっぱりすごい新鮮な人と会ったりとかもできるやろうし。っていうのも思ったりしています。

平林:そうですね。すごいそれは、挑戦したいですね。そういうところに行きたいですね。

増田:なんかそういうのをやっても、PUNPEEさんとかは自然かなとも思うし。

原島:じゃあ、ちょっとそれは、やりましょう。

増田:やりましょう。

平林:新鮮でしたけどね。なんか、あんな風に終わった後に「こうした方がいいと思ったよ」とか。あんなの、なかなかないと思うんで。普通は「ありがとうございました!」って言って終わるけど。

原島:ああ、あのトークでね。あと俺がなんかね、結構言っちゃったんだよね。

平林:あれがめっちゃ新鮮で。

増田:それはもうここも一緒やしね。公共の場でも、会社でも同じやから。いや、あれはめちゃくちゃ助かりましたね。ミチヨシくん。

平林:それをお客さんがしかも、ちゃんと「うんうん」って聞いていて。「じゃあ第2回、改善されるんであれば……」って期待がもっと膨らむから。言語化できないけど、なんかちょっと違和感あるなって帰るよりも、演者の人たちが言ってくれるんだったら「じゃあ、次回もまた来よう」みたいな。すごいいいなと思って。

増田:ミチヨシくんとPUNPEEとMETEORくんっていうその3人が、お客さんが何か言ったら前向きな意味で、媚びへつらうとかじゃなくて汲み取ろうと。いいと思ったら取り入れようって思える人やとお客さん感じるから手を挙げられるんですよね。で、終わった後も俺、PUNPEEさんサーチとかしていて。そしたらアズキさんとかも「こういうやり方もいいと思う」みたいな。いろいろと書いてくれたりしていて。それを全部やれるかどうかはわからんけど。「ああ、そういうのもいいな」とかも思ったりするし。

原島:まあ、アズキさんじゃなくて自分が思いついたっていうことにして(笑)。

増田:そうそう。俺ね、こういう風にやったらいいと思っていて(笑)。

原島:フハハハハハハハハッ!

増田:でもなんかな、いろんな人の……自分の頭だけで考えても……自分の頭の中で発酵させることもすごい重要なことやねんけど。それを1回、人に提案してみて。「こういうところは、こうじゃない?」って。俺とレンくんもそうやん? 「俺、こういうのをやりたいと思っているけど、どうかな?」っていうのを意見交換したりするから。

原島:あとはレンくんの話で。あの日の夜、ライオンもすごい盛況だったみたいで。

平林:そうっすね。楽しかったっすよ。めっちゃ。

増田:我々着いたのが、11時ぐらいとか? 割と早かったよね。11時半か? それでぎゅうぎゅうに……。

平林:僕より早かったですよ(笑)。

増田:もう、ぎゅうぎゅうで。

原島:察しのいいヘッズが。

増田:まあ、でもBIMさんとkZmさん……。

平林:kZmくんのマネージャーのタイガくんとBIM担当の私みたいな感じの4人をブッキングしてくれてたんで。なんか流れがちゃんとありました。

増田:すごい良かったよね。

平林:みんな、そのまんまお台場から来てくれた人がいっぱいいたんで。

増田:そうやんね。結局、PUNPEEさんとかZAIちゃんも来てくれて。楽しかったっすよね。で、そのままレンくんは寝ずにビデオの撮影に行って。ミチヨシさんは飲んでいたんでしょ?

原島:俺は飲み行きましたね。2時ぐらいまで。

平林:METEORくんとかとも一緒だったんすか?

原島:いや、一緒じゃないっす。

増田:METEORくんは先に帰っていて。

番組情報

「SUMMITimes」
放送日:毎月第2木曜日 21:00 ~ 22:00
番組URL : https://block.fm/radio/SUMMITimes

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