10 Questions for SIRUP & ROMderful

SIRUPとROMderfulにアルバム『cure』から連想する「10の質問」を投げかけ、2人の関係性や一緒に作り上げた楽曲について話を聞いた。お互いのイメージを色に例えると何色?次にリアルで会えたらしたいこととは?
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2021.05.10 09:00

English version here.


SIRUP最新アルバム『cure』にも収録されている「Overnight」「Online」「Sunshine」の3曲をプロデュースしたイギリス出身のプロデューサー・ROMderfulと、シンガーソングライターのSIRUPによる対談が実現。


お互いを“ブラザー”と呼び合うほど仲の良い2人に、アルバム『cure』から連想した「10の質問」を投げかけ、SIRUPとROMderfulの関係性を深堀りした。


離れた土地にいながらも共鳴し合う彼らだからこそ完成した楽曲制作の裏話、“Love & educate yourself”という言葉から感じる意味、そして次にリアルで会えたらしたいこととは?






①お互いの曲で好きな楽曲を教えてください。


ROMderful:「LOOP」を聴いてSIRUPを初めて知ったんだ。「このシンガーの声、すごい!彼と一緒に何かやりたい!」と思ったことを覚えてる。最近の曲だと「HOPELESS ROMANTIC」もすごく気に入ってるよ。



SIRUP:ありがとう!僕はROMのアルバム『Press L To Continue』を聴いてファンになったんだけど、ShakkaとDouniaとの「Run Tings」が好き。最近だと「MESSAGE ME?」はすごい曲だなと思った。もちろんROMと僕で作った曲は全部お気に入りです(笑)。



ROMderful:僕もだよ!ちょっとナルシストっぽいけど、2人で作ったものはどれも大好きな作品なんだ。


ーお互いのどういった部分が魅力的だと感じますか?


ROMderful:母国語が違うからネイティヴ同士のようなコミュニケーションはできないんだけど、世界共通言語である“音楽”で素晴らしい関係性が作れているよ。それってすごいことじゃない?僕らは同じようなジャンルの音楽がとても好きで、同じように感動するんだ。


初めて彼とZoomで顔を合わせたとき、彼は自分がゴスペルに影響を受けていると話してくれた。それを聞いて「僕が聴いて育ってきた音楽と一緒じゃないか!」と思ったし、日本でもゴスペルが聴かれてることに驚いたよ。


僕はSIRUPのオープンマインドでカラフルな性格、そして素晴らしい音楽性が大好き。SIRUPをブラザーだと思ってるから、日本語を勉強してもっと色々話せるようになりたいよ。


SIRUP:全く同じ!ROMと曲を作るようになってから、英語を勉強してもっと話せるようになりたいと思ってる。ゴスペルに関して彼のような原体験はないんだけど、日本で活動しているゴスペル・クワイアに参加したり、できるだけその音楽が根付いているところと近いものを体験するようにしてきたんです。


ネオソウルも聴いているアーティストが近かったり、ROMとは色んな共通点があって。それぞれ表現しているものは違えど、ルーツになった音楽で繋がれる。音楽って言語を超えるコミュニケーションなんですよね。僕もROMのことをファミリーだと思ってる。早くリアルで会いたいな!




②楽曲制作中のやり取りで、お互いのどういった部分にインスパイアされましたか?


ROMderful:僕がプロデュースするときは彼の音楽を変えるというより、彼の音楽に何かを付け足して、今までとは違う方向性にするという感じなんだよね。他のアーティストと音楽を作るときは、彼らが望む形でトラックを作ることが多いんだけど、SIRUPと曲を作るときは今まで作ったものとは全然別のものが出来上がる。


彼にはどんなトラックでも送れるし、そのトラックに対して彼は必ず驚くようなデモを送り返してくれるんだ。「なんてクールなんだろう!」といつもびっくりするよ。SIRUPはどう思っているかわからないけど、毎回予想外の作品が仕上がる。


アルバム全体の1/4にあたる楽曲に関われたこと、個性際立つ3曲を一緒に作れたことは、僕らが多様な価値観とオープンな心で繋がっていることを表していると思うよ。


SIRUP:そうだね。ROMから送られてくるサウンドは、どんなテイストだったとしても全部僕が好きなサウンド。そこから僕が構成を入れ替えたり切り貼りして送り返したとしても、完璧な1曲として整えてくれる。その才能がすごいと思っています。


あとは必ず毎回サプライズをくれるし。“ROMグルーヴ“と言えるような、大きなグルーヴがすごく気持ち良くて。聞く人を拒まない彼の性格、マインドが表れていて、いつもそのグルーヴに包まれているような気持ちになるんです。僕はそういう部分にすごくインスパイアされましたね。




③お互いのイメージを色に例えるとしたら何色ですか?


ROMderful:オレンジだね!オレンジ色からは「ニコロデオン」という子供向けの番組を放送しているTVチャンネルを連想するんだけど、明るくて、幸せいっぱいで、楽しいイメージを持っている色。くすんでなくて、ソウルフルで、リラックスできる色。僕の大好きな果物でもある!


SIRUPの音楽からもオレンジを感じるよ。うまく説明できないんだけど、オレンジの絵を見ながらSIRUPのアルバムを聴けば、それは完全に理にかなっていると思う。僕は絵を見ながら音楽を作るのが好きなんだ。


SIRUP:すごい…僕もROMからオレンジをイメージした!ROMからは暖かい色、黄色とかオレンジ色が溢れてるなと思ってます。音を聴いていても、ミッドナイトというよりサンセットのオレンジを感じますね。




④もし2人でオンラインギグを行うとしたら、どんなステージで演奏したいですか?


ROMderful:良い質問だね。そうだな…、僕らはグリーンバックの前に立っていて、明るい色の中、空に浮かぶ雲の上に乗ってライブするんだ。サンシャインの中からセットが始まって、終わりに近づくにつれ段々とサンセットのような雰囲気になるといいね。


SIRUP:また同じ答えになりかけた(笑)。グリーンバックっていうのは一緒で、インスタグラムでアップした「Overnight」みたいな宇宙にいるイメージ。Daft Punkのビデオみたいな、宇宙の中を進んでいるような映像で、最後は2人が銀河系の中に消えていくような演出をやってみたい。


ROMderful:それは最高だね!


ーちなみに今お話に出た「Overnight」のビデオはどのように作ったんですか?


ROMderful:今回のアルバムのプロモーション用に少し変わったクールなアイデアがないか、僕と彼のチームで話し合っていて。僕は自分で、50人の僕が同じ画面にいるようなビデオを一度作ったことがあったから、「もしSIRUPがグリーンバックで撮影できるなら、ちょっとふざけたビデオを一緒に作らない?」って提案したんだ。


撮影のときは「まっすぐ向いて」「1分間カメラを覗き込んで」「踊って」と僕が彼をリモートでディレクションしたよ。その後、僕のパートを自分で撮影して、僕らが背中合わせで立っていたりお互いを見ているように編集したんだ。


さっきも言ったけど、SIRUPとの仕事はいつもユニークで今までにないものができる。こういうビデオを誰かと一緒に作ったことは初めてだったからね。ビデオはとってもクールに仕上がって、僕の友人からも「SIRUPって超かっこいい!他の曲もチェックしてみるよ」というメッセージがたくさん届いた。まるで僕の世界に彼を連れて来たみたいで、とても嬉しかったよ。


SIRUP:ROMがいつも作ってる、ROMの分身がたくさんいる世界に一緒に入ってみたいと前から思っていたから、今回実現できたことはすごく嬉しかった。ROMのファンに知ってもらえたのも嬉しいし、僕もROMのことを僕のファンに紹介できていたらいいな。


ROMderful:君のファンはすでに僕の音楽をたくさん聴いてくれているよ!




⑤アルバム『cure』を聴いて涙が出たという感想をSNS上で多く見かけました。涙を流すことは心のデトックスに効果的と言いますが、いつもどんな風にデトックスをしていますか?


ROMderful:僕のデトックス方法は、ビデオゲームで遊ぶこと、プレイリストを聴きながら目的地を決めずに散歩すること。古いビデオゲームは、子どもの頃の幸せな思い出を蘇らせるんだ。90年代くらいのゲームはすごくカラフルな気持ちにさせてくれるから、デトックスが必要だと感じたときは古いゲームをプレイして、そのストーリーに入り込むようにしてるよ。


泣くこともいいよね。男性が泣いたり感情を見せることが変だとは思わないし、女性だから、男性だからどうということはなくて、誰でも泣いていい。幸せな涙でも悲しい涙でも、心を解放する良い方法だと思う。


SIRUP:本当にそうだよね。男性的、女性的といったステレオタイプな考え方はなくなればいいなと思ってる。僕は基本的に、素直に感情を表現するようにしています。誰かを攻撃するような良くない怒りはできるだけ出さないようにしてるけど。


涙もろいから“涙でデトックス”って意識してなくても泣いちゃいます。最近だと『金色のガッシュベル』っていうアニメを観て、2話に1回くらいは泣いてますね(笑)。昨日観た映画も泣いたなぁ。あとは運動も習慣にしていて、ROMと同じようにプレイリストを聴きながら歩いて心をクリアにしています。


ーSIRUPさんがアルバムのテーマを『cure』にしたのはどういった理由からですか?


SIRUP:今の話にも繋がるんですけど、曲を作ることが自分にとってかなりデトックスになってるんじゃないかと思っていて。テーマを持ってアルバムを作るというより、曲ができた後にテーマを決めるんですが、このアルバムを作ること自体が2020年の自分にとって“cure”だったからですかね。


あと、世の中は今後“cure”の方向に向かうのかなって。コロナはもちろん様々な社会問題が表面化して、そういった部分を改善していこうという流れ自体が“cure”なのかなと思っています。


ーROMさんは“cure”の要素をアルバムのどういう部分に込めましたか?


ROMderful:「Online」のときは、曲のテーマについて特に何も決めずにトラックを作った。その後、もっと一緒に曲を作りたいからまたトラックを送ってほしいと言われて、よりハッピーなビート、それこそ治癒的な、感情を解放するようなサウンドを送ったんだ。


実のところ最初は「Online」に似たテイストのトラックを送ろうと思っていたんだけど、SIRUPが作りたい楽曲についての説明を読んだり、メンタルヘルスや愛と幸せについて話し合った後、それまでとは違う方向性からトラックを作ることができたよ。





⑥これだけは手放せない!という自分にとって大切なアイテムがあれば教えてください。


ROMderful:カラフルなもの。このぬいぐるみとか…これダイソーでゲットしたんだけど、今めちゃくちゃ気に入ってるんだよね!



ROMderful:あとはカラフルな服、ビデオゲーム、カラフルなスマホケース。色がないものとは一緒に暮らせないね。もちろん音楽も必要。ギターがないと生きていけない。あれ、この質問って1個に絞らなきゃダメ?


ーいくつでもどうぞ!


ROMderful:頑張って3つに絞るよ(笑)。ギター、カラフルな服、あとは、うーん…食べ物か。


SIRUP:あはは!いや、難しい質問だよね。僕も3つに絞ると…普通かもしれないけど、友達、音楽、洋服と食べ物。あ、4つになっちゃった(笑)。



⑦2021年の今、世界が良くなっているとしたらどんな部分だと思いますか?


ROMderful:僕たちは人同士の繋がりの大切さを学んでいるような気がする。ハグの大切さとか。特にとても長い間、離れ離れでいなければならなかったから。僕の経験から考えると、人々は自分の感情により敏感になって感じたことを話すようになったし、会話する内容は今までより深くなったと思う。今すぐできることが限られているからこそ、情熱を注げることに注力するようになった。


例えば僕の場合だと、以前からアジアに引っ越したいと思ってたけど実現する時間がなかったんだ。でもコロナ禍になって、今は幸運にもソウルに住めている。


あと、世界が抱える問題に対して注目して正していくような流れにもなっているよね。“ブラック・ライヴズ・マター”や“ストップ・アジアン・ヘイト”のような活動は昨年からどんどん激しくなっているし、今までちゃんと見てこなかったことを世界中の人が考えるようになっている。人々はお互いをより深く理解しようとしているし、そのことはとても素晴らしいことだと思うよ。



SIRUP:今の日本だとまだまだ少数の人が声を上げている印象だけど、BLMもアジア人差別への抗議も元々あった問題が表面化して、今そのことに気づいたり学ぶ人が増えてますよね。そういう意味では確実に2020年より今のほうが良くなっていると思う。


日本だと女性差別に関してもそうだし、世の中の色んな偏見や、自分の中にある偏見と見つめ合うことで最終的に世界が良くなっていくはず。今はまだ声を上げていく段階でしかないんですけど、話題になっているだけでも前進しているんだと思う。僕自身も声をあげて広げていくことは続けたいと思っています。


あとは、しんどいときはしんどいと言える環境を作ったことが、良くなったことかな。自分も辛いときは周りに言うし、周りのみんなにも「無理してるときは絶対言ってな」と言うようにしています。



⑧“Love & educate yourself”という言葉はあなたにとってどんな意味を持ちますか?


ROMderful:人は誰しも間違えるけど、間違いから成長する唯一の方法はそのことについて話して、調べて、自分なりの答えを見つけることだと思う。僕にとって“Love & educate yourself”という言葉はそういう意味だと捉えてるよ。BLMやアジア人差別への抗議、ハラスメントへの問題提起はどれも、様々な視点から物事を理解しようとしているということ。


何よりも“Love yourself”、自分を愛するってすごく大切なことだよね。自分を愛していなかったら他の誰も、何も愛せない。


“educate”について、僕は自己分析、自分の抱えている問題を理解することについて学んでいる。あとはコミュニケーションの上で、自分の感情を様々な形で表現する方法を勉強しているよ。


多くの人が僕のことをハッピーで明るい人だと思っているけど、そういう人でも悲しんだり、ハッピーとは違う感情を感じることもあるよね。時々悲しくなったりすると、僕はそれをどう表現したらいいかわからない。だから自分が悲しんでいることを無視して、感情を理解することなくその気持ちが過ぎ去るのを待っていることがある。


でも、僕はもっと自分や他人の感情を理解できるようになりたいし、例えばボディランゲージが表すものを理解できるようにもなりたい。去年からそういう努力を始めて、他の人との関係性や自分自身との向き合い方にも変化が起きていると思う。韓国に引っ越して、大きな言葉の壁を越えるためにコミュニケーションの方法を学ぶ必要があったんだ。だからアジアに引っ越した経験は、自分や他人を理解するためにすごく大切なことだったよ。


SIRUP:そうだったんだね。“Love yourself”は自分自身も学びながら発信していること。日本にもまだ足りないことだと思っています。ROMも言っているように、自分と向き合って自分を大切にすることを学べば学ぶほど他者にも優しくなれるし、他者の気持ちを理解できる。全部繋がっているんですよね。


自分が悩んでいるときは「なんで悩んでいるんだろう」、怒っているときは「なんで怒っているんだろう」と考えることも必要。最近学んだんですが、怒りの中には様々な感情が混在していて、それを処理できないからパニックになって怒りとして現れることが多いんだそう。それを知っていれば怒りに対して「なぜこういう感情になったのか」と冷静に分析することができるし、その思考自体が“Love yourself”にも“educate”にもなる。そして、解決の一番の近道になったりもすると思う。



SIRUP:“educate”に関してさらに言うと、今は情報を自分から得ていかないといけない社会になっているんだけど、日本ではそういう姿勢もまだあまり浸透していないと思っています。例えば僕らは音楽をエンターテインメントとしてどう面白くするか、どう楽しませるかということを色々考えて、学びながら進んでいます。


新しい知識を得ることによって、そのアートの中にさらに入り込んで楽しめるものが増える。だから、学ぶ姿勢が自分の心も生活もより豊かにすると思っています。普段の発信は、そういう自分の経験から得たものを伝えていきたいと思ってやっているんです。


今は音楽と言語についてもっと学びたいな。今回のアルバムでもROMのような英語を話すアーティストや、他にも韓国語を話すアーティストと一緒に制作してより強く思ったんですが、言語はもちろん、全く違うカルチャーで育った人と関わるからこそ、そのカルチャーについて学びたい。


同様に日本でも、自分の身近にある知らなかったことに関しても学びたいと思っています。例えば今だと、僕の地元に貧困に苦しむ人達が住んでいる地域があって、どういう社会の中で生活してるのかを調べて学んでいる途中なんです。


ROMderful:それはとても大切なことだよね。




⑨次に一緒に制作するとしたら、どんな曲を作りたいですか?


ROMderful:僕らが次に何を作るのか全くわからないことがとてもクールなんだ。何ができるかはわからないけど、良いものができることはわかる。お互いについて、影響されたものについて、お互いのカルチャーについて理解しているからね。「どんな曲を作る?」というより「一緒に曲を作ろう!」だけで十分なんだ。SIRUPとならいつまでも、どんな音楽でも作れると思ってるし、これからのことについて何も心配することはないよ。


SIRUP:本当にそうだね!ROMのアイデアから偶発的に生まれる音楽がいつも最高だから。あとは、逆にテーマを決めて曲を作ってみるのも面白いかもね。


ROMderful:確かに、次はそれでやってみよう!



⑩“Next time I wanna see you offline“という歌詞から、次にリアルで会えたときは何をしたいですか?


SIRUP:遊びたいなぁ!韓国で!


ROMderful:今年は絶対遊ぼうね!日本でも韓国でも。僕らは以前よりもずっと近くなってるんだ。食べ物をゲットして、プレステで遊んで、辺りを探索して。一緒に制作もするし、お互いの言葉を教え合うんだ。日本語を教わるのは最高だし、僕も英語を教えられると思うからね!


SIRUP:日本に来たときは色々と案内するよ!あとは韓国に行ってゲームもしたいし、クラブも行きたいし、SlomやSUMINとセッションもしたい。実際に会って曲を作りたい。今言ったこと全部やりたいね!


ROMderful:最高だね!






【リリース情報】



SIRUP『cure』

2021年3月17日 リリース


《CD》

01. R&W 

02. Overnight 

03. Keep Dancing feat. Full Crate 

04. HOPELESS ROMANTIC 

05. I won’t be 

06. Online feat. ROMderful 

07. Keep In Touch feat. SUMIN 

08. Journey 

09. Trigger 

10. Runaway 

11. Sunshine 

12. Thinkin about us 

13. Ready For You (Slom Remix)


《DVD/Blu-ray》

SIRUP channel 01 @ Zepp DiverCity 2019.12.04

01. Synapse  

02. Pool 

03. PRAYER  

04. バンドエイド  

05. CRAZY  

06. Light  

07. LOOP  

08. Slow Dance  with BIM  

09. Last Dance  

10. Rain  

11. Mirror (選択)  with YonYon  

12. Maybe  

13. Fever  

14. PLAY  with TENDRE  

15. No Stress  

16. Evergreen  

17. LMN  

18. now  with showmore  

19. SWIM  

20. Do Well  

21. Ready For You


配信リンク:

https://asab.lnk.to/sirupcure_al


CD購入:

https://lnk.to/SIRUP_cure


【プロフィール】



SIRUP

ラップと歌を自由に行き来するボーカルスタイルと、そして自身のルーツであるネオソウルやR&BにゴスペルとHIPHOPを融合した、ジャンルにとらわれず洗練されたサウンドで誰もがFEEL GOODとなれる音楽を発信している。

2017年に小袋成彬率いるTokyo Recordings (TOKA)がサウンドプロデュースを手掛けた楽曲「Synapse」でデビュー。

翌年2018年にリリースした2nd EP「SIRUP EP2」にも収録の「LOOP」がYouTubeで2200万回再生、そして「Do Well」がHonda VEZEL TOURINGのTVCMに起用されるなど、新鮮でエッジィな音楽性によって一気に国内でその知名度をあげた。

2019年5月リリースのアルバム「FEEL GOOD」がストリーミングで5,000万回以上再生され、Apple Music R&Bチャートでは発売以降9ヶ月間にわたり1位を記録。

また、デビューから2020年まで僅か2年の短い時間にも関わらず、表現の幅と活動の成長速度、そしてSIRUP独特のスタイルが業界内でも話題を呼び、2020年には最も活躍した新人アーティストに授与される、SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2020でBREAKTHROUGH ARTISTを受賞した。

2021年3月17日にはYaffle、starRo、ROMderful、Full Crate、SUMIN、Slom、Shin Sakiuraなど、国内外のクリエーターとコラボした約2年ぶりの2nd フルアルバム「cure」をリリース。


SIRUP OFFICIAL SITE:https://sirup.online/wp/

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ROMderful

チャーチミュージック、2000年代初頭のR&Bそしてビデオゲームのサウンドトラックにインスパイアされている、イギリス出身のDJ, プロデューサー、マルチプレイヤー。子供の頃からビート作成や楽器を習い始め、現在ギター、ベース、バイオリンとドラムを演奏することができる。音楽を勉強するために大学に入学したが、全てを音楽に打ち込むために大学を中退。現在は、Goldlinkのリミックスや、Lou Phelps、Rayana Jay、Jean DeauxとKehlani、Duckwrthのようなアーティストのプロダクションを手がけている。


Twitter:https://twitter.com/romderful

Instagram:https://www.instagram.com/romderful/



Text:Moemi

Additional contributions:Amy




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