block. fmの番組内でのセッションから生まれた人気曲。LPに追加収録されていた楽曲が配信でも12/24リリース。

愛しい存在との別れをきっかけに感じた想いから書き下ろされた美しいバラードソングが完成。

<p>自身のルーツであるピアノ弾き語りを軸に制作されたEP『CLASSIC』、新曲「レリロー」や7インチシングルレコードの発売など、次々と素敵な作品を届けてくれるRUNG HYANGが、新たな楽曲をリリースする。</p>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/0jd425d3MrJ9EUtW8Bo9fT?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe><br />
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<h3>愛しい存在への想いを歌うバラード</h3>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/11/13171404/PartOfMe_jackets.jpg" alt="PartOfMe_jackets" /><br />
11月20日リリースの新曲「Part of me」は、愛しい存在について歌う美しいバラードソング。この夏に「誰よりも長く一緒に生きた戦友」の旅立ちを見送ったRUNG HYANGが、「旅立った者は、見送った者とひとつになる」という考えに救われた経験をもとに、「世界のどこかで今日も誰かを、何かを見送っている人に、心を寄せたい」という想いから書き下ろしたという。</p>
<p>トラックプロデュースはRUNG HYANGの楽曲を多数手掛けるShingo.S。大切な存在について想いを巡らせるような歌詞とともに、じっくりと味わいたい1曲だ。</p>
<p><strong>[RUNG HYANG コメント]</strong><br />
思い出に出来ない想いを抱きながら前に進もうとする皆さんに少しでも寄り添えるアイテムになれたら作り手としてこれ以上幸せなことはないです。皆さんが私にそうしてくれたように、世界のどこかで今日も誰かを・何かを静かに見送っている1人1人に、私もまた心を寄せます。</p>
<h3>ドラマティックなMVは鹿児島県徳之島を舞台に撮影</h3>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/11/20151723/%E5%86%99%E7%9C%9F-2024-11-20-13-01-23-1s.jpg" alt="" /><br />
リリース日である11月20日21時には、本楽曲のMVも公開。</p>
<p>MVは、三浦大知やNCT DREAMのアート・ディレクションでも知られるENDSOUT inc.のHirotaka Shimizuが担当。RUNG HYANGとは「Low key feat. SIRUP」「weakness」に続き3作品目のタッグとなる。鹿児島県徳之島を舞台に、様々な世界を行き来しているようなクールかつドラマティックな映像作品に仕上がった。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="RUNG HYANG 『Part of me』(MV)" width="500" height="375" src="https://www.youtube.com/embed/3iKUJCVFG7g?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
<h3>NakamuraEmiとの2マン公演は完売</h3>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/11/13171357/3197279B-661A-4599-AB20-C23801E86F00.jpg" alt="2マンflyer" /><br />
RUNG HYANGは、敬愛するシンガーソングライター、NakamuraEmiとの2マンライブ「#かっこいいお姉さんは好きですか？」を南青山BAROOMにて12月21日（土）に開催する。100名限定のスペシャルライブで、残念ながらチケットは完売してしまっているが、次のライブ情報を逃さないように、RUNG HYANGの各SNSをチェックしておこう。</p>
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<h3>【リリース情報】</h3>
<p>Title : Part of me<br />
Release : 2024.11.20 wed<br />
Lyrics by RUNG HYANG<br />
Music by RUNG HYANG, Shingo.S<br />
Sound produced by Shingo.S</p>
<p><strong>RUNG HYANG (ルンヒャン)</strong><br />
福岡県・筑豊⽣まれの在⽇コリアン3世。<br />
卒園ソングをテーマにした「さくらびより」がYouTubeで話題を呼び2012年 にメジャーデビュー、情報番組や⾳楽番組に多数出演。<br />
⾃⾝の活動のみならず多くのプロデュースも⼿掛け、eill、瑛⼈、YAMORI、松本千夏など話題のアーティストを輩出する「ルンヒャンゼミ」が各⽅⾯で 注⽬を集めTVでも特集が組まれるほど。<br />
SIRUP、韻シスト、向井太⼀、TENDREといった⾳楽シーン重要⼈物とのフィーチャリング楽曲も次々と発表し話題。<br />
誰かの⽣活を覗き⾒しているようなリアルなリリックと、Jazz、Hip Hop、 Soul、フォークと様々なジャンルを取り⼊れた「雑⾷」スタイルで進化を続けるシンガー ”ソウル” ライター。<br />
2022年より⼤阪⾳楽⼤学シンガーソングライティングコース特任教授就任。</p>
<p>RUNG HYANG HP :<br />
<a href="https://rung-hyang.jp/">https://rung-hyang.jp/</a><br />
Instagram :<br />
<a href="https://www.instagram.com/runghyang/">https://www.instagram.com/runghyang/</a><br />
Youtube :<br />
<a href="https://https://www.youtube.com/@rungchannel5879">https://https://www.youtube.com/@rungchannel5879</a><br />
Twitter :<br />
<a href="https://twitter.com/rung_hyang">https://twitter.com/rung_hyang</a></p>
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RUNG HYANGの新曲「Part of me」ー“誰かを、何かを見送る人に寄り添う”優しいバラード

2022年『ROMANTIA』と2023年『AROMATIC』の2つのEPをまとめたLPレコードが12月リリース。人気曲「嫌いな人」を☆Taku Takahashiがドラムンベースにリミックスしたトラックも収録される。

<p>ジャズ、ヒップホップ、ソウル、フォークなどさまざまなジャンルを越境するシンガー“ソウル”ライター、RUNG HYANG（ルンヒャン）。新曲「レリロー」をリリースしたばかりだが、12月に特別なLPを発売することが決定した。</p>
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<h3>EP2作をひとつにまとめたレコードがリリース決定！</h3>
<p>12月に発売されるのは、2022年の『ROMANTIA』と2023年の『AROMATIC』というRUNG HYANGのEP2作をひとつにまとめたLPレコード。</p>
<p>サイドAの『ROMANTIA』は、切ない心情をTomokazu &quot;T.O.M&quot; Matsuzawaによるグルーヴあふれるトラックに載せて歌う「CICADA」で幕を開け、公私ともに仲のよい向井太一（現TAIL）をゲストに迎えた「Puzzle」、盟友Shingo.Sの手によるチルトラップ的なR&amp;Bチューン「Crush」、Shin Sakiuraによるモダンなディスコファンク「AWAKE」、ソウルミュージックへの愛にあふれたタイムレスなサウンドとともに“何が正しいのか？”“正しさとは？”と問いかけるバラード「嫌いな人」などを収録。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="RUNG HYANG 『AWAKE』MV" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/I1qYJnCzenU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p>サイドBの『AROMATIC』は、“大人よ遊べ”という近年のRUNG HYANGのテーマを軽快なサウンドで表現した「オトナの時間」や、想い人との関係の悩みを90年代R&amp;B調のメロウなサウンドに包んで吐露する「weakness」といったShingo.Sとの楽曲から、〈Chilly Source〉のillmoreと初タッグを組んだチルなR&amp;Bチューン「Floater」、RUNG HYANGとTENDREの世界観が夕暮れに伸びる影のように交わう「ANY DAY」、誰もが避けられない“死別”をテーマにしたピアノ・バラード「Our story」まで5曲を収録する。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="RUNG HYANG 『weakness』(MV)" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/T1_6tVQUhy0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p><module-adv></module-adv></p>
<h3>人気曲「嫌いな人」を☆Taku Takahashiがドラムンベースにリミックス！</h3>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/10/07185545/s20240714-m-flo-kyoto-07140302-cropped.jpg" alt="" /><br />
今回の『ROMANTIA / AROMATIC』発売にあたっては、ライブの定番でもある人気曲「嫌いな人」の新規リミックスをサイドAに追加収録。同曲は、RUNG HYANGがパーソナリティを務めていたblock.fmの番組内でリスナーから寄せられた悩みに即興で作ったアンサーソングが元となっており、今回新たに制作されたリミックスはblock.fm局長である☆Taku Takahashi（m-flo）が担当した。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="RUNG HYANG 『嫌いな人』MV" width="500" height="375" src="https://www.youtube.com/embed/fX2lJMMOSqk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p>NewJeansやTWICEも取り入れるなど世界的にリバイバルが起こっているドラムンベースにアップデートされており、バラードからダンスフロア仕様へと大胆に衣替えしたCrystal Kay「Boyfriend -part II-」での手腕も思わず連想してしまう絶品リミックスだ。</p>
<p>今回のLPレコードは、岡本充男撮影の『ROMANTIA』、嶌村吉祥丸撮影の『AROMATIC』と、ファッション界で引っ張りだこの人気フォトグラファーが撮り下ろしたそれぞれのジャケット写真が両面に施される仕様となっており、手元に置いておきたくなるアートな魅力も光る。</p>
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<h3>【リリース情報】</h3>
<p>アーティスト：RUNG HYANG (ルンヒャン)<br />
タイトル：ROMANTIA / AROMATIC(LP)<br />
発売日：2024年12月11日<br />
Format：LP<br />
規格番号：KMKN-140<br />
POS：4988044121805<br />
価格：4,545円（税抜）5,000円（税込）</p>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/10/07185553/KMKN140_As.jpg" alt="" /></p>
<p>Track list<br />
<strong>Side-A ROMANTIA</strong></p>
<ol>
<li>CICADA</li>
<li>Puzzle (feat. 向井太一)</li>
<li>Crush</li>
<li>AWAKE</li>
<li>嫌いな人</li>
<li>嫌いな人 - ☆Taku Takahashi Remix</li>
</ol>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/10/07185556/KMKN140_Bs.jpg" alt="" /></p>
<p><strong>Side-B AROMATIC</strong></p>
<ol>
<li>オトナの時間</li>
<li>weakness</li>
<li>Floater (feat. illmore)</li>
<li>ANY DAY (feat. TENDRE)</li>
<li>Our story</li>
</ol>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/10/07185550/20240128_runghyang12_01s.jpg" alt="" /></p>
<p><strong>RUNG HYANG（ルンヒャン）</strong></p>
<p>福岡県・筑豊生まれの在日コリアン3世。卒園ソングをテーマにした「さくらびより」がYouTubeで話題を呼び2012年にメジャーデビュー、情報番組や音楽番組に多数出演。自身の活動のみならず多くのプロデュースも手掛け、話題のアーティストを輩出する「ルンヒャンゼミ」が各方面で注目を集め、TVでも特集が組まれるほど。誰かの生活を覗き見しているようなリアルなリリックと、様々なジャンルを取り入れた「雑食」スタイルで進化を続けるシンガー“ソウル”ライター。パーソナリティーを務めるBlock fm『ルン子の部屋』火曜日23:00-24:00生放送中。番組内ではリスナーの無茶振りに応える「お題セッション」や、お悩みに応える即興アンサーサプリソングが話題。2022年より大阪音楽大学特任教授就任。「ルンヒャンゼミオンライン」を2023年9月より立ち上げる。</p>
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RUNG HYANG、EP2作をまとめたアナログ盤がリリース決定。☆Taku Takahashi(m-flo)によるドラムンベースリミックスを新録！

☆Taku Takahashi

<p>様々なジャンルで活躍するアーティスト/プロデューサーをゲストにお迎えし、アーティスト同士だからこそ話せる「深い話」をお届け！さらに、ゲストによるラジオライブセッションも。アーティストの魅力がもっと知れる、もっと好きになるプログラムです。</p>


アーティストやプロデューサー、クリエーターを軸としたプログラム

Diggin’ Deep

<p>RUNG HYANGからのクリスマスプレゼントが到着！</p>
<p>シンガーソングライターのRUNG HYANGが12月11日に発売したLPレコード『ROMANTIA / AROMATIC』に新たに追加収録されてた「嫌いな人 (☆Taku Takahashi Remix)」を、2024年最後の作品として12月24日より配信リリースする。</p>
<p><module-adv></module-adv></p>
<h3>block.fmの番組から生まれた楽曲がドラムンベースに</h3>
<p>ライブの定番で人気曲でもあるこの曲は、m-floの⭐︎Taku Takahashiが局長を務めるblock.fmの番組内にて、RUNG HYANGがリスナーから寄せられた悩みに即興でつくったアンサーソングが元となっている。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="RUNG HYANG 『嫌いな人』MV" width="500" height="375" src="https://www.youtube.com/embed/fX2lJMMOSqk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p>今回そんな『嫌いな人』が、⭐︎Taku Takahashiの手により上質なドラムンベースにリミックス。<br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/12/23205939/%E2%98%85RUNGHYANG_%E5%AB%8C%E3%81%84%E3%81%AA%E4%BA%BAs.jpg" alt="" /><br />
アートワークを飾るのは「PARK」のEPや「Trapped (Kan Sano Remix)」を始め、Dreams Come True、Chili Beans.らのジャケットデザインを手掛けてきたことでも知られるKeigo Inamotoが今作品も担当。Remixによって生まれ変わった名曲の新たな世界観を、その特徴的なコラージュデザインで表現し、見れば見るほどに新しい発見があるコラージュの面白さと醍醐味で溢れている。</p>
<h3>【リリース情報】</h3>
<p>Title : 嫌いな人 (☆Taku Takahashi Remix)<br />
Release : 2024.12.24 Tue<br />
楽曲配信リンク<br />
<a href="https://linkco.re/yhZC2zMc">https://linkco.re/yhZC2zMc</a></p>
<p><strong>RUNG HYANG (ルンヒャン)</strong><br />
福岡県・筑豊⽣まれの在⽇コリアン3世。<br />
卒園ソングをテーマにした「さくらびより」がYouTubeで話題を呼び2012年 にメジャーデビュー、情報番組や⾳楽番組に多数出演。<br />
⾃⾝の活動のみならず多くのプロデュースも⼿掛け、eill、瑛⼈、YAMORI、松本千夏など話題のアーティストを輩出する「ルンヒャンゼミ」が各⽅⾯で 注⽬を集めTVでも特集が組まれるほど。<br />
SIRUP、韻シスト、向井太⼀、Claquepotといった⾳楽シーン重要⼈物とのフィーチャリング楽曲も次々と発表し話題。<br />
誰かの⽣活を覗き⾒しているようなリアルなリリックと、Jazz、Hip Hop、 Soul、フォークと様々なジャンルを取り⼊れた「雑⾷」スタイルで進化を続 けるシンガー ”ソウル” ライター。</p>
<p><strong>Information</strong><br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/12/23205942/RUNG-HYANG%E7%B4%A0%E6%9D%90.jpg" alt="" /></p>
<p>RUNG HYANG HP :<br />
<a href="https://rung-hyang.jp/">https://rung-hyang.jp/</a></p>
<p>SNS<br />
Instagram : <a href="https://www.instagram.com/runghyang/">https://www.instagram.com/runghyang/</a><br />
Twitter : <a href="https://twitter.com/rung_hyang">https://twitter.com/rung_hyang</a></p>
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RUNG HYANGの人気曲「嫌いな人」☆Taku TakahashiによるドラムンベースRemixが配信リリース

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