Future Houseシーンを牽引するオランダ出身のDJ/プロデューサーOliver Heldensとは?


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HOUSEが好きならOliver Heldens(オリバー・ヘルデンス)は知っておきたい
多数あるEDMの派生ジャンルの中でも、すっかりジャンルとして確立した「Future House(フューチャー・ハウス)」。2014年頃にトレンドとなったこのジャンルは、Electro HouseとDeep Houseの中間として認識されており、そこまでディープじゃなく、かといって派手すぎないサウンド。クラブに遊びに行く方は、一番盛り上がるピークタイム前にかかっているのを耳にしたことがあるのでは?
「Future House」の名付け親でもあるフランス・パリ出身のTchami(チャミ)や、Don Diabloと共にこのジャンルを代表するアーティストとして知られているのが、オランダ・ロッテルダム出身のDJ/プロデューサーOliver Heldens(オリバー・ヘルデンス)。

1995年生まれの現在22歳!若き才能あるOliver Heldensについてご紹介。
Oliver Heldensは、12歳の頃から様々なジャンルの音楽制作を始め、17歳という若さにして2013年に人気レーベル「Spinnin’ Records」と契約し、プロとして本格的にDJとしてのキャリアをスタート。ダンス・ミュージック大国のオランダに生まれ育っているので、10代から才能あるプロデューサーが活躍していることは何ら不思議ではないのかも。
UKのDeep Houseシーンにインスパイアを受けて楽曲を制作し、2013年にリリースした「Gecko」は、オランダ出身のTiesto(ティエスト)にも気に入られ、Tiestoのレーベル「Musical Freedom」とも契約。そしてこの曲にBecky Hillのボーカルを加えたバージョンもリリースされた。
数々のヒットナンバーを多く持つOliver Heldens
Future Houseの特徴である、跳ねるようなベースとドラムを聴くとついつい踊りたくなってしまいますよね。Oliver Heldens自身、プレイしている最中にダンスを披露することも。ミュージック・ビデオでも着ぐるみを着ながら踊ったりと、チャーミングで愛されキャラのOliver Heldens。

これまでに、DJなら誰しもがプレイしてみたいと憧れるTomorrowlandやEDC、Electric Zoo、Lollapalooza、Glastonburyといった世界中のビッグフェスのメインステージに出演。またイビサ島をはじめ、有名クラブから絶えずオファーが。
またDJ Magの世界の人気DJランキングTOP100では初登場にして34位、2015年には12位、2016年には8位、2017年には13位、と常にランキング上位をキープ。次々と新しいアーティストが生まれている中で安定した人気を獲得していることはとても凄いこと!
Oliver Heldensは別名義でHI-LOとしても曲をリリース
2015年には、HI-LO(ハイ・ロー)という別名義のプロジェクトを始動。この名義では、Deep HouseやTech Houseといったアンダーグラウンドな楽曲を制作しており、Oliver Heldensが主宰するレーベル「Heldeep Records」からリリースしている。ちなみにこの「HI-LO」という名前は、Oliverの“Oli”の部分とHeldensの頭文字“H”を組み合わせから出来たそう。
またSoundCloudにて「Heldeep Mixtape」を公開していたり、毎週自身のラジオ番組「Heldeep Radio」を担当している。これらは、Oliver Heldensが厳選したDeep HouseやTech House、トレンドの曲まで様々なジャンルの曲のミックスが聴けるとあって、多方面から高い評価を得ている。
世界中を飛び回りながら、楽曲制作やミックス作業をこなす多忙なスケジュールの新世代プロデューサーOliver Heldensの今後にも目が離せない。
Photo:https://www.facebook.com/OliverHeldens/photos/?ref=page_internal
Written by 編集部
