Meta Quest Proを装着し、Pioneer DJ機材が再現された『Tribe XR』を使って初のVR DJプレイ。

VR空間では360°に配置されたガジェットをそこに存在しているかのような感覚で操作することができる。

KORGが数々のアワードを受賞した音楽制作ソフトウェア「KORG Gadget」のVR版となる「KORG Gadget VR」をリリースした。
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<h3>未来のDAWによる音楽制作を楽しめる</h3>
KORGは、2014年に強力なガジェット楽器と直感的なユーザー・インターフェースでスピーディーに音楽制作が行えるソフトウェアとして、iOS版のKORG Gadgetをリリース。それ以降もMac版、Plugin版、Nintendo Switch版がリリースされ、KORG Gadgetを様々な環境に対応させてきた。
今回発表されたVR版「KORG Gadget VR」は、VRヘッドセットのMeta Quest 2 / Pro（現時点ではApple Vision Pro への対応予定なし）を使用するVR音楽制作ソフト。今までの感覚とは違う没入感を味わいながら&quot;未来のDAWによる音楽制作&quot;を楽しめる。

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🆕<a href="https://twitter.com/hashtag/KORG?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#KORG</a> 新製品情報🆕
VR空間に広がる未来の音楽制作スタジオ【KORG Gadget VR】がついに発売になりました❕
ガジェットに囲まれながらの曲作りを体験してみませんか？😎
詳細はこちら💁‍♀️<a href="https://t.co/CehukNU15G">https://t.co/CehukNU15G</a><a href="https://twitter.com/korg_iapps?ref_src=twsrc%5Etfw">@korg_iapps</a> <a href="https://t.co/ba0fPmEPxn">pic.twitter.com/ba0fPmEPxn</a>
&mdash; KORG (@korg_inc) <a href="https://twitter.com/korg_inc/status/1677165546385854464?ref_src=twsrc%5Etfw">July 7, 2023</a></blockquote>
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<h3>VR空間には3Dガジェットとシーケンス・モニターを360°囲むように配置</h3>
ゲームエンジン「Unreal Engine」を使って制作されたKORG Gadget VRは、モーション・コントローラーを使用した直感的な操作を実現するために「KORG Gadget for Nintendo Switch」のユーザー・インターフェースを基に設計。目線を動かすだけで各トラックが見渡せるように、3Dガジェットとシーケンス・モニターを360°囲むように配置することで、まるで手で触れているかのような感覚のまま、シームレスに曲作りが行えるVR空間を実現している。
<div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="KORG Gadget VR" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/0x4dZZMwllo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div>
またVR空間では、KORG Gadgetから厳選された6つのガジェット楽器を使用可能できる。これらのガジェット楽器は、より実際の楽器へ近づけるためにiOS版などで採用していたデザインを一部改良。すべてのノブやスライダーは、パネルに表示されるように変更されている。しかし、パラメーター構成はそのままになっているため、あらゆる音をスピーディに作り出していくことが可能。これにより即戦力のサウンドと細部までこだわったリアルなビジュアルを同時に楽しめる。
<iframe loading="lazy" title="KORG Gadget VR - 6w1L by KORG" width="500" height="400" scrolling="no" frameborder="no" src="https://w.soundcloud.com/player/?visual=true&url=https%3A%2F%2Fapi.soundcloud.com%2Ftracks%2F1555517419&show_artwork=true&maxheight=750&maxwidth=500"></iframe>
さらにVRヘッドセットに用意されているミラーリング機能を使用することで、曲作りは自分だけの空間、ライブでは完成した曲を会場のスクリーンに表示してパフォーマンスするといった形での使い分けも可能だ。
現在、KORG Gadget VRはMeta Quest版が2990円、STEAM版（Windows PC環境が必要）が3400円で各ストアにて販売中。これまでVR空間で本格的な音楽制作を行ってみたいと思っていた人は早速購入してみてはいかがだろうか？
KORG Gadget VRの詳細は<a href="https://www.korg.com/jp/products/software/korg_gadget_vr/#store" title="こちら">こちら</a>。
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KORG、VRで音楽制作を楽しめる”未来の音楽制作ソフト”「KORG Gadget VR」をリリース!

LAで行われるイベントではDaft Punkの最後のアルバム『Random Access Memories』がフィーチャーされる。

Daft Punkのライブパフォーマンスに基づいたVRライブ体験イベント<a href="https://feverup.com/m/110208" title="「CONTACT」">「CONTACT」</a>がLAで行われることがわかった。
<h3>『Random Access Memories』に基づいたVRライブ</h3>
現地時間8月4日（木）、5日（金）、6日（土）に開催されるイベントは、約2時間半のイベントになる予定で、2013年にリリースされたDaft Punkの最後のアルバム『Random Access Memories』に基づいたVRライブが展開されるという。
イベントの会場は1万2000人収容の大規模なVR会場のWisdomeとなり、ライブパフォーマンスは3D LEDキューブステージで行われる。同ステージは、Daft Punkが2007年に行ったワールドツアー「Alive 2007」で演奏した象徴的なピラミッドのセットに似たものになるそうだ。またVRライブでは、『Random Access Memories』に生命を吹き込む没入型のビジュアルも用意されているとのこと。
<h3>サンプリングの元ネタが20年間不明だった「Fresh」のMVが公開</h3>
Daft Punkは2021年に解散を発表したが、今年はデビューアルバム『Homework』がリリースから25周年を迎えたことを受け、同アルバムの25周年記念盤をリリースしている。
また先月は『Homework』収録曲の「Fresh」のMVやそのメイキング映像を公式YouTubeで公開している。ちなみに「Fresh」はほかのDaft Punkの楽曲とは異なり、サンプリングの元ネタが2017年までの20年間にわたり不明とされてきたことで知られる楽曲だ。
<div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="Daft Punk - Fresh (Official Music Video Diaporama)" width="500" height="375" src="https://www.youtube.com/embed/UD1NAXbCvaY?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
<div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="Daft Punk - Fresh (Official Music Video Making Of)" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/OJvZZu1Jax8?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
今回行われる「CONTACT」は、現時点ではLAでのみ開催される予定だが、近い将来日本でも開催されることに期待したい。

Daft Punkのライブパフォーマンスに基づいたVRライブイベントが開催!

12月10日（金）に渋谷ストリーム ホールで行われた｢Nocturne 1｣では、国内新鋭アーティストによる2つのライブパフォーマンスが目を引いた。

電子音楽＆デジタルアートの祭典「MUTEK.JP 2021」が、12月8日（水）～12日（日）の5日間に渡り、開催された。
渋谷ストリーム ホールでの｢Nocturne 1｣に潜入!
昨年のMUTEK.JPは、コロナ禍の影響により、これまでのリアル開催という形ではなく、リアルとオンラインのハイブリッドイベントとして開催されたが、今年は例年と同じく、再び全会場において有観客で実施された。
また、今年のラインナップは昨年同様、日本のローカルアーティストにフォーカスしつつも、新鋭気鋭のアーティストが一挙集結。フレッシュなラインナップならではの新しい発想と表現を追求する音楽、デジタルアート、メディア芸術、オーディオビジュアルライブ、ワークショップといった&quot;革新的コンテンツプログラム&quot;が届けられた。
5日の開催のうち、今年筆者が足を運んだのは、12月10日（金）に渋谷ストリーム ホールを舞台に大音量＆スタンディングでライブパフォーマンスをフィジカルに楽しめるプログラム｢Nocturne 1｣。
この日のラインナップで目を引いたのは、ライブアクトとして国内外クラブのレフトフィールドなテクノパーティや野外フェスティバルへ出演しながら、インスタレーションをオーガナイズし空間ディレクションと音楽制作を手掛けるSaskiaが、舞踏家のKana Kitty、Yumi Sagara、照明のHitoshi Satoとチームを組んだパフォーミングアート作品『ロウ』と、若手クリエーターを集うMUTEK.JPオープンコールから選出された、マルチメディアを通した表現を行うJACKSON kakiによる自作VRゲームをプレイしながら音楽を創造するライブパフォーマンスだ。
電子音楽と舞踏、照明によるパフォーミングアート『ロウ』
パフォーミングアート作品『ロウ』は、&quot;潮の満ち引きのように境界が揺らぐ世界を音、光、身体表現を通じて作り出す&quot;ことをコンセプトにしたコンテンポラリーな表現で、前衛芸術・暗黒舞踏の流れを汲んだもの。
MUTEKというと&quot;電子音楽＆デジタルアートの祭典&quot;を謳うだけに、普段からメディアアートとして最先端のオーディオビジュアルライブを行うアーティストや、そうでなくともその界隈の映像クリエイターとタッグを組んでパフォーマンスを行うアーティストも多く、テッキーなオーディオビジュアルライブが披露されるイメージが個人的には強い。しかし、Saskiaらによる『ロウ』では大掛かりなディスプレイなどはなく、代わりに薄暗い舞台に立つ舞踏家、ソリッドなスポットライト、そして会場を包み込むような電子音のみとミニマムなセットアップで行われたため、のっけからいつものMUTEK.JPとは違う異質な空気を感じたのも事実だ。
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photo: Shigeo Gomi
そんなムードの中で始まったパフォーマンスは、サンプリングされたと思われる虫の鳴く音やローの効いた低音の高速ビートが鳴り響くシーンもあれば、グリッチな音の粒にあわせて舞踏家が身体を動かすようなシーンも。また、スポットライトによって表現された光の柱のようなものを舞踏家が両手で掬うようなシーンは、神秘的ですらあった。全体的にはアブストラクトなムードが強かったものの、電子音楽とフィジカルな舞踏、照明が三位一体となることで示されるパフォーミングアートの可能性を感じさせてくれる好内容のパフォーマンスだった。
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photo: Shigeo Gomi
新感覚のVRゲームを使った音楽パフォーマンスに注目
コロナ禍以降、音楽シーンでもVR、ARを取り入れたバーチャルライブは注目を集めている。また、『フォートナイト』のような3DCGを駆使したオープンワールド型のオンラインゲームは、従来のゲームとして楽しむだけのものではなく、仮想空間上で音楽ライブも楽しめるメタバース的なプラットフォームとして、今では音楽ファンの間でも認知が高まっている。
その意味では、仮想世界と現実世界をテーマに、ポスト・インターネットの社会と世界の関連性を見出したマルチメディア作品をこれまでに手掛けてきたJACKSON kakiのパフォーマンスは、完全に&quot;今&quot;な感じがするパフォーマンスだった。
自作VRゲームを使ったそのパフォーマンスでは、JACKSON kaki本人がVRデバイスを装着し、自身のアバターを動かしながら、迷路のようなVR空間を歩き回る姿が舞台上に設置されたスクリーンに映し出された。なにやらコンテンポラリーなナレーションが一定の間隔で行われたり、時にVR空間上に出現するモンスターをアバターが武器を持ち倒していく様子などゲームらしいシーンが見られたが、パフォーマンスの後半は渋谷ストリーム ホールをVR上に再現した空間も登場するなど、デジタルツインな表現も目を引いた。
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photo: Shigeo Gomi
また音楽的な面では、VR空間内にある奇妙なオブジェや椅子などを持ち上げ、それを地面に打ちつける形で音を鳴らすという、一風変わったものになっていた。現在VRの音楽コンテンツでは、VRDJソフトやVRシンセなども存在するだけに、今後はVR空間を活用した音楽パフォーマンスも広く親しまわれるようになる可能性も高い。その意味ではこのVRパフォーマンスはその先例のひとつになったのではないだろうか? パフォーマンスのアップデートを含め、今後のこの界隈の動きに期待が高まる内容だった。
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2021/12/263900148_305639321467517_7595778345848895593_n-1024x1024.jpg" alt="" /> 
photo: Shigeo Gomi
渋谷川では参加無料のアートインスタレーションも
また、この日より3日間は会場となる渋谷ストリーム前の渋谷川にて、プロジェクションマッピングで没入体験できるアートインスタレーションも鑑賞無料で公開となっていたのでそちらも拝見。
2022年夏に日本橋三井ホールで公開予定の、視界一面に映し出された名画の世界に没入する新しいタイプの美術館「IMMERSIVE MUSEUM」より、印象派の名画のダイジェスト映像と、「Alive Painting」シリーズを手がける画家の中山晃子が池袋西口公園「Global Ring」のために制作した作品を改変した特別編集版の2作品で、どちらもアンビエントな音楽に合わせて動くイマーシヴな映像を楽しむことができた。
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photo: Shigeo Gomi
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photo: Shigeo Gomi
今回は｢Nocturne 1｣のみの参加となったため、MUTEK.JP 2021の全てを堪能できたわけではないが、ライブパフォーマンスではフォーマットは違えど、MUTEK.JPらしい最先端の電子音楽とデジタルアートを体験することができた。
来年はコロナ禍以前のように海外アーティストがラインナップに加わることに期待する一方で、今回のように日本の新鋭アーティストによる新たな表現も引き続きフィーチャーされることにも期待したい。

MUTEK.JP 2021レポート：電子音楽と交わるパフォーミングアート & VRパフォーマンスの可能性

☆Taku Takahashi

☆Taku Takahashi &amp; TJO が世界中から集めたまだ発売されていないエクスクルーシヴチューンや、これからのクラブフロアを賑わすであろう最新キラーチューン等を紹介、また注目のDJ/アーティスト達によるここでしか聴けないインタビュー等も数多くフィーチャーしているプログラム。

世界中から集めた最新チューンをどこよりも早く紹介

TCY Radio

2023年8月10日にMetaが開催したプレス・クリエイター向け「VR アート&amp;ミュージック」体験会 に☆Taku Takahashi(m-flo)が登場。自身初となるVRでのDJを披露した。
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<h3>Pioneer DJ機材が再現された『Tribe XR』アプリを使ってVR DJプレイ</h3>
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/08/14193532/acc_link_front_qtr_left_hmd_cons_topo_meta_CMYK.jpg" alt="" /> 
本イベントは「Find Your Passion」シリーズの第2弾として、“VRで新たな趣味を見つけよう”をテーマに開催。☆Taku Takahashiによる『Tribe XR』を使ったVR DJと、澁谷忠臣による『Kingspray Graffiti』を使ったVR空間でのライブペインティングが披露された。また、来場者もVRを使ってのペイントが体験できるイベントも行われていた。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/08/14193351/IMG_2119.jpg" alt="" /> 
☆Taku TakahashiはMeta Quest Proを装着して自身初となるVR DJを披露。バックスクリーンには実際に☆Takuから見えている景色をミラーリングしており、観客も一緒にVR DJの操作を大画面で見ながらDJプレイを楽しむことができた。Meta Quest Proには外部カメラがついているため、ユーザーは周囲の様子をVRゴーグルから確認することもでき、☆Takuもプレイ中にときおり観客に目線を向けながらパフォーマンスを行っていた。
「Tribe XR」はCDJ-3000やDJM-900NXS2を含む公式のPioneer DJ機材をVR上で再現しており、普段block. fmスタジオやクラブでそれらの機材を触っている☆TakuはDJプレイ終了後、「凄くリアルで本当に手元に機材があるかのよう。遅延もほとんどなく、いつもの感覚でプレイできた」とコメント。
唯一難しかったのが手に持ったコントローラーとVR上の機材のノブやフェーダーとの距離感とのこと。「油断するとついつい（コントローラーではなく）手で触ろうとしちゃう。最初は距離感が掴めなかったけど、少し触っていたらすぐに感覚を掴めた」と話していたので、普段DJをやっている人なら少しの練習があればスムーズにプレイできるようになりそうだ。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/08/14193355/IMG_2114.jpg" alt="" /> 
また、今回はDropboxから曲をインポートしたため、BPM情報がなくシンクボタンを使えなかったが、「シンクボタンを使わなくても自分で微調整しながら繋ぐことができた。本当によくできているアプリだと思う」と語っていた。
<h3>様々なアクティビティにすぐ飛び込める</h3>
そんな☆TakuのDJプレイ中、すぐ横では澁谷忠臣によるMeta Quest 2を使ったVRライブペインティングが進行。仮想空間上の川辺のコンクリート壁に、スプレー缶を使ってグラフィティが描かれていく。未来をテーマに描いたとのことで、自身の作品ではあまりないと話すネオンカラーが目を引くフューチャリスティックなアートが完成した。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/08/14193639/IMG_2153.jpg" alt="" /> 
VRを使えば、様々な道具や機材を揃える必要がなく、気軽に新しい趣味やアクティビティにトライできるという利点がある。そんなVRの可能性について、澁谷忠臣は「工夫次第でもっといろんなことができそう。VRを使って自分らしい表現を生み出し、楽しく絵を描いてほしい」とコメント。また☆Taku Takahashiは「新しい演奏方法が生まれてくるだろうし、人が触れば触るほど進化もしていくはず。これからが楽しみ」と話していた。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/08/14193343/IMG_2176.jpg" alt="" /> 
Meta Quest 2の情報は<a href="https://www.meta.com/jp/" title="こちら">こちら</a>から。
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