Kendrick Lamarが最新アルバムから「We Cry Together」のショートフィルムを公開


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今年5月にリリースされ、今もなお今年1のアルバムと呼び声高いKendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)5枚目のアルバム『Mr. Morale & the Big Steppers』。こちらに収録されている「We Cry Together」のショートフィルムがYouTubeで公開された。
女優のTaylour Paigeも出演
このショートフィルムには楽曲でもフィーチャーされている女優のTaylour Paige(テイラー・ペイジ)も出演。多くの映画に出演し、アワードで受賞もしている彼女が参加していることはアルバムのクレジットが公開された時点でも注目されていた。
そもそも「We Cry Together」は通常のラップソングではなく男女が互いに言い合う、会話から成り立つ曲であり、このショートフィルムはその会話を描写する事によってよりわかりやすく伝える役割を担っている。だからこそMVではなく“ショートフィルム”として表現されているのか。監督はJake Schreier(ジェイク・シュライアー)とKendrick Lamarと共にpgLangを取り仕切るDave Free(デイブ・フリー)がつとめている。
6月には先行上映も
「We Cry Together」のショートフィルムは実は2020年にすでに撮影されており、しかも一発撮り。ボーカルもその際にレコーディングされたもので、つまりアルバムに収録されているものとは異なることを意味する。
Taylour Paigeは自身のInstagramでショートフィルムのワンシーンを5月の時点で公開しており、映像も今年6月にロサンゼルスの映画館で7回のみ先行上映されていた。この時は主に関係者に向けたものであったが、上映された事により短編映画賞などへの出展も可能となっている。
「We Cry Together」はアルバムで表現されている多くの個人的なテーマを強く主張している曲であり、アルバムではKendrick Lamarがセラピーに行くことを明かした点も注目を集めた。そしてこのアルバムがメンタルヘルス月間内にリリースされたことも、今一度思い出しておこう。
アルバムからは「N95」のMVも公開されている。



