Frank Oceanがコーチェラ2023 第2週目の出演キャンセルを発表


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現地時間4月16日(日本時間4月17日)にアメリカで開催されたコーチェラ2023の第1週3日目日程にヘッドライナーと出演していたFrank Oceanが、予定されていた第2週3日目程の出演をキャンセルしたことがわかった。
左足に抱えた2箇所の骨折と捻挫により出演キャンセルに
出演キャンセルの理由は左足に抱えた2箇所の骨折と捻挫とのこと。医師の助言により出演を見送ることを決めたという。
コーチェラ2023第1週目のFrank Oceanのライブでは、「Novacane」、「Pink + White」、「White Ferrari」、「Crack Rock」など、これまでのFrank Ocean作品から曲を再編集したバージョンが披露されている。また映画『ジャンゴ 繋がれざる者』サントラのために制作されるも使用されなかった 「Wiseman」のパンクバージョンや、Aretha Franklinの「Night Life」のカバーも披露されたこと、加えて、ステージ上で新作アルバム制作を仄めかしたことや2020年に亡くなった弟のRyan Breauxに敬意を表したことなどが報告されている。
だが、今回のライブは、YouTubeでのライブ配信が行われなかったことや開演時間の遅れに伴いライブ自体が途中で終了したことなどに対するファンからの不満の声も上がっており、物議を醸していた。またコーチェラは規定の開催時間超過により、カリフォルニア州インディオ市の市役所から罰金を科されている。
第1週目はライブ全体の演出の変更を余儀なくされていた
さらに最近足首を痛めたというFrank Oceanは、医師の助言によってライブ全体の演出を変更しなければならず、ステージと繋がるアイススケートリンク設営の計画などが中止されたと噂されている。
Frank Oceanは出演キャンセルについて、声明文の中で「(第1週のパフォーマンスは)混沌としていましたがその中にも美しさがありました。自分が見せたかったものではなかったけど、楽しかったです。また近いうちにお会いしましょう」と述べている。
なお、昨年のコーチェラではヘッドライナーとして出演を予定していたKanye Westの出演キャンセルを受けて、Swedish House MafiaとThe Weekndが代役を務めていたが、今回のFrank Oceanの出演キャンセルにより同イベントでは2年連続でヘッドライナーの出演キャンセルに見舞われることになった。
コーチェラ2023第2週目の配信は日本時間4月22日よりYouTubeで配信予定。第2週目はSONORAステージの代わりにダンスミュージック系アクトが多数出演するYUMAステージが配信チャンネルに加わっている。


