Ed Sheeran、「Shape of You」でJay-Zにフィーチャリングを依頼していたことを明かす


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全米1位、グラミー賞も獲得したEd Sheeran(エド・シーラン)による「Shape of You」。この曲で実はJay-Z(ジェイ・Z)にフィーチャリングゲストを依頼していたことをRolling Stoneのインタビューで語っている。しかし結果としてJay-Zには断られ、「Shape of You」はソロ曲としてリリース。そして世界的ヒットを記録した。
「この曲にラップはいらないと思う」
Billboard 100で合計12週に渡って1位を獲得した「Shape of You」はダンスホール調のリズムで、Jay-Zのバースが入っていても違和感はなさそうなもの。実際にJay-Zに対して曲を送るまでは進んでいたそうだが、「この曲にラップはいらないと思う」とあっさり断られてしまったとEd Sheeranが明かしている。
断られたと言っても「Jay-Zはいい耳を持っているよ。リスペクトを感じたやり取りだった」と話しており、Jay-Zは本当に曲を思ってのことだったのだろう。アップカミングな若いラッパーなら受けていたであろうオファーも、ヒップホップ界のビリオネアには他人の曲であっても“良さを生かす”ことが正しい判断だったのだ。
Jay-Zにとってのフィーチャリングとは
Ed Sheeranは今でもJay-Zとのコラボを望んでいるようだ。妻であるBeyoncé(ビヨンセ)とは2017年に「Perfect」のリミックスですでに共演しているだけに可能性がゼロではない。しかしJay-Zはフィーチャリングに対してあるこだわりを持っているようだ。
昨年7月にKevin Hart(ケビン・ハート)の番組に出演したJay-Zは、「自分が参加しているほとんどの曲は頼まれたもので、誰かに参加させてくれとは言わないよ」と話している。そんなJay-Zはこれまでに50曲以上もフィーチャリングをこなし、ここ数年のDJ Khaled(DJ・キャレド)のアルバムには全て参加している。大きなヒットを必要としないであろうJay-Zにとっては、曲のコンセプトが最も大事なポイントに思える。「Shape of You」がリリースされたのは2017年。あれから6年が経過しようとしていることを考えるとEd Sheeranとのコラボも可能性がありそうだ。
Ed Sheeranは今年5月にニューアルバム『-』(読み: サブトラクト)をリリース予定。10年以上に渡ってシリーズ化してきたアルバムの最終作となる。
【リリース情報】

アーティスト名:エド・シーラン
タイトル名:『 – (サブトラクト) 』
リリース日:2023年5月5日(金)
国内盤品番:WPCR-18603
国内盤価格:税抜価格:\2,700 / 税込価格:\2,970
アルバムPre-Order / Pre-Save:https://edsheeranjp.lnk.to/subtract
ファースト・シングル「Eyes Closed」:https://edsheeranjp.lnk.to/ECSG
【トラックリスト】
- Boat
- Salt Water
- Eyes Closed
- Life Goes On
- Dusty
- End Of Youth
- Colourblind
- Curtains
- Borderline
- Spark
- Vega
- Sycamore
- No Strings
- The Hills of Aberfeldy
- Wildflowers
- Stoned
- Toughest
- Moving
- F64 *国内盤ボーナストラック
