Dr. Dreが率いたスーパーボウル2022のハーフタイムショーがエミー賞を受賞


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アカデミー賞、グラミー賞に並ぶアワードであるエミー賞が先日、今回の受賞作品を発表。Dr. Dre(ドクター・ドレー(Dr. Dre)、Snoop Dogg(スヌープ・ドッグ)、Mary J. Blige(メアリー・J. ブライジ)、Eminem(エミネム)、Kendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)らが出演し、ヒップホップ好きの間ではアベンジャーズとまで言われたアーティストで構成されたスーパーボウル2022のハーフタイムショーが、バラエティ・スペシャル部門の作品賞、プロダクションデザイン賞、演出賞の3部門を受賞した。
ヒップホップにとって新たな歴史となった
すでにご覧になった方も多いと思うが、今年のハーフタイムショーは本当に素晴らしかった。あれだけの大物を集めながらそれぞれがタイトに持ち曲を披露し、Snoop Doggのお約束のウォーミングアップもSNSでは話題になり、近年のヒップホップの影響力をベテラン勢が示した形となった。
そしてバラエティ・スペシャル部門で受賞したことにより、スーパーボウルのハーフタイムショーとしても初の快挙を達成。もちろんこれまでも豪華なアーティストが素晴らしいショーを見せてくれてきたが、今年のパフォーマンスがより特別であったことがエミー賞受賞によって裏付けられたこととなった。
ビーフの火種にも?
しかしDr. Dreが集めたメンバーに不満を唱えていたアーティストも多かったことだろう。西海岸のベテランラッパーであるThe Game(ザ・ゲーム)もその1人で、各メディアに出演しては納得いかないとのコメントを残していた。
そしてかつてThe Gameとビーフを展開し、ハーフタイムショーでサプライズ出演の末エミー賞を獲得した50 Cent(50・セント)は受賞後にThe Gameを挑発。現在は削除されているがThe Gameの画像をInstagramに「コメントは必要ない」とだけ付けて投稿。その後The Gameも50 Centの画像を投稿するなど、お互いにジャブを繰り出している。
今月初めのインタビューでThe Gameは50 Centの代表曲「What Up Gangsta」を書いたのは自分だと主張しており、その件もあって50 CentはThe Gameを挑発したとみられる。
ヒップホップにとって歴史的な受賞となったので、綺麗なまま終わって欲しいが、やはり50 Centは目立ちたがり…2人のビーフが大きくなったらファンとしては“今更感”も付きまとうのだが。


